カテゴリー: 日記

猫のフライングアタック

 久々に日常ネタ。8月の終り頃だったか、夜に実家いたら、突然外でドゴーン!ドゴーン!とただならぬ音がするではありませんか。なんだかそれに混じってバサバサバサ……と昆虫らしき羽音もする。周りが古い住宅街で夜になるとかなり静かなので、余計に音が響く。すわ何事かと玄関の方にいってみると、まだ断続的にドコーン!という音、どうやら何かが外から玄関の引き戸に体当たりしているのですが。スリガラスのかなり高い位置に一瞬密着する白い毛むくじゃらの物体……明らかに野良猫の腹でした(笑)。バサバサバサ……これはどうやら死に掛け?の蝉の羽音。
 つまり、猫が蝉を捕まえようとなりふり構わず暴れまくっているのですね。思わず脱力。ドコーン音はあと2回ほど続き、猫の着地と同時に蝉の音もしなくなった。どうやら捕獲した様子。哀れ蝉くんはドラ猫のお夜食になったのでした。

 てか、以前も玄関前で猫が蝉を捕獲したところに立ち会ったが(←ここにも書いた)、ほぼ夏の間、蝉の死骸を見ないなあと思ったら、弱った蝉はみんなヤツらが食料にしたんかい!?(笑) 自然界、厳しいよ。焼肉定食。

Throw a stone into a river

  After starting my music production work, I become to believe “EN” of human world. “EN” means a collaboration of one person with other one, meeting and relation.
  If we have a good “EN”, something a special matter appears. But we have no “EN”, nothing happens, only passing by.
  Both of them are equal, not special, just natural. Life goes on like a river.

  If you hope to change of this flow, you should throw a stone into a river. Then “EN” will turn to good way.
  Every great author knows the importance of words, isn’t it? 🙂 Just drop words, “I need your music”, then one composer would be delighted. It is needed to make a good music. Please try to do it. You are a special person, have a huge influence, please remember it.

  Dreaming a good collaboration with you.

ヘッドフォン保管の秘密兵器?

 最近、常用する密閉型ヘッドフォンが4台になってしまって、こいつらはすぐ使えるようデスクの横に置いているのだが、保管方法には頭を悩ませてました。しまい込むと必要な時に出すのが面倒だし、かといって重ねて置くのも……。とにかく毎日4台使うので。
 それで、そのうち2台はダイソーのプラバスケットに逆さにして突っ込んでました。頭に載せる部分を下にするんですね、こうするとスピーカーが上に来てコードが痛まないし具合がいい。あとの2台は重量があるので普通に平たいファイルトレイの中。
 まあしかし、これでは見栄えはあまり良くないわけですよ。コードも痛みがちだと思うし。それでそろそろヘッドフォンスタンドを買おうか、あるいは100均で何か代用するかと思ってました。スチールの組み立て式棚部品やらメッシュなんか、あれで組めないかなあ、とかね。あと台所用品のディッシュスタンド……は、高さが足りない。
 ちなみに正規のヘッドフォンスタンドはアマゾンで見ると大体1000円前後、2台用だと1500円くらいか。

 それで先日、まさか代用できるものはないよなあとダイソー行ったついでに探してみたら、なんとありました、電撃のような出会い(笑)。その名は、バナナスタンド!(ドーン)
 ……いや、ネタではなく、本当にバナナスタンドです、バナナの絵が描かれた紙がくっついている。鉄製で、房のところでバナナを釣っておくアイテムらしい。こうするとバナナが傷まず長持ちするってやつ。
 これがもう、大きさといい高さといい、ヘッドフォンを釣っておくのにドンピシャ。興味のある方はググって写真探してください。
 早速買って部屋でヘッドフォンを釣ってみたら、安定感といい何から何までピッタリよこれ。いやービックリしたぜ、本当になんでもあるなダイソーは。
 ということで、増殖するヘッドフォンの保管・整頓に悩んでいる音楽制作勢の皆さんに、バナナスタンドをお勧めします。たまには実用記事書いてみた。

(ちなみ、もっと軽いオープンエアタイプのヘッドフォンは、普通に横にしてる)

「機動戦士Zガンダム」の音楽

 とうとうこいつのTVシリーズ全50話を見てしまった。Youtubeのバンダイ公式→Amazonプライムの流れです、なんと全話がプライム特典でした、困ったことに(w)。ちょうど1日1話くらいのペースだと昔の再放送みたいな感じで見られますね。
 ORIGIN→ファースト→ゼータと宇宙世紀シリーズを堪能。これ、見事に仮想宇宙戦記物になってるという。

 音楽は大ベテランの作曲家・三枝成彰さん。非常に幅広いジャンルを手掛けられている方で、フュージョンとも関係が深く、若手だった頃のカシオペアメンバーが三枝さんの劇伴スタジオワークで演奏していたこともあったと聞きました。

 ファーストの音楽が「線」(メロディ)の劇伴だったとすれば、Zの音楽は「面」(ハーモニー)の音楽でした。ファーストはスタジオストリングス&ブラスでしたが、このZは明らかにフィルハーモニー。オーケストラの劇伴です。予算がドーンと増えたのですね、ファースト映画化が大成功しましたし、当時はバブルでもありました。
(むろんシンセやリズムセクションが入ってくる曲もある)

 それにしても、ファーストの音楽群が、戦記物らしい爽快感や迫力・スピード感もあるものだったのに対して、このゼータの音楽は、環境音楽っぽいといいますか、非常に雰囲気や情緒感を重視したもの、しかもそれが不安感や不気味な感じさえ煽るものになっていて、見始めた時はなんでだろう?と思っていました。
 ただシリーズ終盤で主だった登場人物が死んでいき、(これ有名だからネタバレすると)主人公カミーユの心も壊れていって最後は「ココハドコワタシハダレ?」状態という、衝撃の最終回で。かなり視聴者の心をかき乱す、後味の悪いラストだったのです。本当に富野監督は怖ろしい人だ(w)。
 ここにおいて、この音楽群はストーリーにピッタリ合っていたなあ、と思い当たりました。たぶん最初からラストは決まっていて、そのように作曲の発注をかけたのではないでしょうか。それにしても主人公がこんなことになるロボット物って他にあるか?w そういう意味では『新世紀エヴァンゲリオン』にまで影響を与えた作品といえるかも。

 主題歌については、長くなりそうなのでまた稿を改めるとして。以下、観ようか迷っている同世代の方々に向けての余談(もう少し語らせてくれ 笑)

 ファーストは非常にすっきり爽快感のあるストーリーだったけど(ジオン公国と地球連邦軍という正規軍同士の闘い)、ゼータは地球連邦軍内の「組織」同士の私闘という、非常にややこしい構図。なので爽快感もないし、あんまり艦隊戦とかもない、いわばゲリラ同士の闘いなので。ほぼ大義名分もない。

 ファーストの続きなので、クワトロ・バジーナと名乗る(みんな大好き)シャアも出てくるが、正体は周囲にバレバレで、本人も開き直っている(笑)。
 アムロも出てくるが大体14話から、しかも割と早めに引っ込みます。あくまでカミーユとシャアが主人公。そう、この話実はシャアは1話冒頭から出ずっぱりで、最後のカットまでそれ関係。もう一人の隠れた主人公はシャアです。これは自分のようなファースト世代は嬉しいかもね。

 そして、ゼータはモラトリアムの物語です。カミーユは大人にも子供にもなれず、戦士としてもアムロのようには突き抜けられない。シャアも、正体を明かすと宇宙移民のリーダーに祭り上げられてしまうので、トボけつつ日々戦闘を楽しんでいるw そんな話です。シャアもキレたカミーユに殴られて、仕方なく後半正体を世界に公表するが。

 陰鬱で複雑で爽快感のあまりないロボット物を見たい方は、一度どうぞ(w)。
(あっ、あと、アムロがチャラいぞ。なんかショック)

有償配信ライブ拝見

 先日某アーティストさんの配信ライブ拝見。ツイキャスの有償ライブでした。視聴方法はツイキャスでの電子チケット購入で、配信はもちろんツイキャスから、という形式。多忙でリアルタイムではほぼ見られないことが判っていたものの、2週間は録画が残ってその間見放題ということなので。
 画質はかなりの高画質(パソコンの画面フルにしてもカクカクもしないし、画面の荒れもない←稀に凍っていたがw)、ただ音はステレオだけど、たぶんmp3/128以下の音質なので、そこは少し不満かな?

 会場は家からとかではなく、ちゃんとライブハウスからの生中継。カメラも3~4台入れていて、スイッチャーもいるようでした。カメラマンはライブハウスのスタッフさんらしい。
 サポートミュージシャンは2名で、アーティストさんと一緒にステージに立つと、バンドとしての最小構成ながら迫力はある。会場もシンプルながらライトアップされているし、これならお金がちゃんと取れるライブだなあ、という印象。会場のレンタル料や、配信の料金等はどうなってるんだろう。ちゃんと元は取れているんだろうか…と制作屋としてはやや心配(汗)。

 ライブは、このアーティストさんの音楽性を反映した、スクールディズの放課後のワクワク感を思い起こさせるような、楽しい感じのライブでした。ミスってもネットに書くな、とMCで釘を刺していましたが、一点だけ(笑)。サポートのギターの方がたぶんコーラスエフェクター掛け過ぎで、曲によってはピッチが狂っているように聞こえた。ここだけは準備不足かな? たぶんアーティストさんも時々「ん?」という顔をしてそちらを見ていたので、気付いていると思う。
 もう1名の方は電子ドラムで、音の回り込みもなくクリアでナチュラルな音でたぶん生ドラムより配信では有利かも。

 大半が録画で少しづつ見たので、約2時間弱のライブを消化するのに数日掛かってしまった。(今忙しいのであった) ライブ感も何もあったもんじゃないなこれは、せめて2回に分けて見るくらいにしないと。
 実は当日も冒頭と最後だけスマホで少し見てたが、この時のライブな高揚感はかなりのもの。スマホの小さな画面と劣悪な音でも生というのはやはり良いものです。(ま、自分は実は頑固なメディアパッケージ派なんですが……)生だとコメントもリアルタイムに進んでいくので、臨場感がまた凄いもんになりますね。有償で花火?とか拍手?とか、ツイキャスの機能で画面エフェクトを視聴者が出せるし。
(対バンの人のことをすっかり忘れていて、始まったら大笑いでした。案外、と言っては怒られるが、意外と良かったよw サポートの方も謎の中国人とかポルトガル人役で出演すれば良かったのにw)

 この有償配信ライブってどんなもんだろ、という興味もあったのですが、ちゃんとお金を払っても満足感のある形式だな、ということがわかりました。なかなか未来を感じるライブ形態です。
(会場にユーザーコメントを表示するデカいスクリーンがあれば、本当に双方向になるかもね? 当日はタブレットだったものね)

謎のフィルムケース

 それこそ40年位前からオーディオ用のコードやプラグ類、ACアダプタなんかを入れている木製の引き出しケースがあって、先日その中で黒い35mmフィルムケースを見つけました。……といっても今の若者はもうわかんないだろうけど、昔はフィルムに映像を焼き付ける写真機というものがあって(w)、写したフィルムをカメラ屋さんで現像して紙に焼き付けてもらわないと写真見られなかったんだよ。信じられないでしょ? 35mmフィルムには12枚・24枚・36枚撮り用があって……おっと脱線w まあ、そのフィルムを入れておく小さなプラケースですよ、円筒形の。
 そういやこれ40年前から入ってるがなんだっけ?wと、手に取ってみたら、なんかシャカシャカ音がするんです。てっきりプラグか何か入っているのかと思ったら違う。蓋を空けてみたら、なんだかビーズ状のものがたくさん入ってる。しばし考えて、とにかく蓋をして、もう一度振ってみた。シャカシャカ……なんかこれパーカッションのシェイカー類みたいだな……と思ったところで記憶が蘇った。これ、40年前に作った手製のシェイカーだ!(笑)
 いやいや、冗談でなくマジですよ、これをマイクで録音してシェイカーの代わりにしてたから。当時はカセットデッキ2台のピンポン録音ですよ、ってこれも若い子にはわからんが説明省略!(笑) とにかくそんな感じで、音楽?らしきものを作ってた記憶。といっても断片ばかりで全く形になりませんでしたが。音遊びといった方がたぶん正しい。あと当時の戦力はRolandのモノシンセとカシオトーン、あとオンボロのバイオリンベースとエレキギター、ガットギター。BOSSのエフェクター少々、無線用リバーブ、ギターアンプ、あと何があったかな……、あっソニーのパッシブミキサー。(尚ギター類はお下がり)

 そんなことを一挙に思い出して、懐かしくこの小さなフィルムケースを眺めてました。昔も結構がんばってたんだな、と。
 まあ曲作ってたというより、色々な音を出してエフェクターで加工して喜んでいたり、シンセも音作りの方が楽しかったし、どちらかといえば当時はミックス・音響勢だったといえるかもしれません。
 当時からすれば今の制作環境は隔世の感、もう天国以上でしょこれは。時代の流れというのは面白いですね。

白熱電球熱かった

 例によってアマゾンのレビューを参考にデスク用のアームライトを買ったら、見事に騙されて、普通の1/4くらいのサイズでした(笑)。やはり中国製ノーブランドはこんなものか。一応使えないことはないがこりゃサブ用途だなぁと。なんでこんなにインチキ製品が多いんでしょうね。一応LED電球だったので、発熱しないところと調光できるのは良かったんだが…。
 で、今度は騙されないように、ちゃんとサイズを見て買いました。同じ中国生産ではあるが、ジェネリック家電の王者、我らのオーム電機。今度はようやくまともなのが届いたよ。ただこいつは電球がついてなくて、まあLED電球は暗いので(光も広がらない)60ワットの白熱電球でいいか、と思って手持ちのを付けてみました。
 そしたら、今度はこれが、熱いの(笑)。びっくりするくらい熱くて、こんなのデスクで点けていたら顔や頭が暑くってしかたない。冬はいいが夏はたまらん、ということで、結局LED電球を買いました。これで手元が明るくなって、作業が捗ります。やっぱり明るいデスクはいいっすね、もう中国製品には騙されたくない。できるだけ日本製(日本メーカー)を買おうと思う。

 ここでまたご報告。先日リリースされた「見つけて群馬」ですが、アマゾンのダウンロード新着ランキング(演歌・歌謡曲部門)でも1位となっております。売れ筋ランキングでは10~50位あたりを上下しています。本当によく聞いていただいているのだなあ、と大感謝です。

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イニシャルなしトーク?

 先日とある配信番組で、この道の第一人者某氏の素晴らしい演奏を堪能。とにかく物凄い、ひとり旋律を奏でているだけなのに、まるでフルオーケストラの演奏を聴いているかのよう。極度に音が太い、存在感が強い。本物のソリストとはこういうものかとただただ感服。現代日本の至宝ですねこれは。

 続いて大人系シンガーソングライター某さん。澄み切った美しい音楽世界。非常にハイレベルで完成してらっしゃる、これはもう何も付け加えるものはありませんね。実はアルバム2枚聞いたけど同じ印象。サポートも腕の立つ方ばかりだし。贅沢をいえばあとひとつフックがあれば……たまには曲中で悪女になってみることをお勧めします(違うかw)。キャリアの中で色々なことをやり尽くしているので、今後の展開に非常に興味あるかた。

 おかげさまでなかなか忙しい今日この頃です。

My crystal ball shining..

 My crystal ball begins to shine. It shows me a weird vision; one painter has nightmares everyday. In that dream, his painting is saying, “Master, I need a theme music.. or bgm… oh, please..”.

 OK, I can solve it because I’m a composer. 🙂 If there is a painter who needs a music, please email me an offer. I’ll take it as a free offer from friendship.
 My door is always open. Anyway, good night.

クーラー水漏れ

 昼間クーラーを運転中、突然部屋に響き渡る異音……。「ボタタ、ボタボタボタボタ――」
 わあ、これはクーラーの水漏れだ! かなり前に経験があったのですぐ気付いた。慌ててゴミ箱を持って水漏れ箇所の下に置く。困ったなあ、頼むから酷くならないでくれ。止まる時は突然止まるから。しかし数十分後、水漏れ位置は移動(笑)。またゴミ箱ずらす。
 参ったなあ~、以前のときは、クーラーの室内機をクリーナースプレーで掃除しても結局直らず、修理を呼んで交換になってしまった。
 これは、ホコリがクーラーの中に溜まって起きることが多いそうですね。ただ、一応フィルターはそれ以来、年に4回は掃除してるし、つい先日もしたばかり。

 何か原因はわからないかとネットを検索してみると、なんとクーラー水漏れの原因を解説したページが見つかった。それによるとやはりホコリが一番の要因とか。そして、意外とドレン(排水用ホース)が詰まるんだと。そういえばドレンの先っぽを振ってみたら、なんかゴミのようなものが水と一緒に出てくる。これのせいか?

 で、こいつの掃除の仕方ですが、なんとタオルをドレンに当てて掃除機で吸い取れ、っていうんですね(笑)。おいおい、そんな乱暴な方法で取れるわけがないだろう、と思いつつも、だんだん水漏れ箇所が増えてきたのでダメ元でやってみた。
 そしたらこれがもう……恥ずかしいくらい真っ黒いビー球状のホコリが出るわ出るわ(笑)。タオル一枚ダメになったよ。こりゃ凄い。こんなおバカな方法で掃除になるとは思わなかった。結果、ドレンのつまりも解消し、水が外に出るようになって水漏れ解消しました。修理屋呼ばずに済んだ。

 考えたら以前のとき(10年位前)も同じ原因だったっぽい、この時は修理もせずにクーラー交換されちゃったんだよ。(そりゃ業者はその方が儲かるもんね)
 なので、もし皆様の中でクーラーの水漏れに悩んでいる方がいたら、ぜひドレンに掃除機を試して下さい(絶対タオルを当てること、でないと掃除機壊れます)。水漏れしなくても、冷房の効きが悪くなったら一度やっておいたほうがいいかもしれない。
 それにしても、「生活の知恵」の宝庫だな、今のネットは。知識の共有が一番進んでいるのはこの分野だ、たぶん。デジタルな世界でアナログな知識が得られるのだから面白い。