カテゴリー: 日記

ちょっと業務連絡

 ここのWordPressはセキュリティプラグインを入れていますので、短時間に何度もリロード等すると、自動的に該当IPがブロックされてしまいます。このあたりはプラグインが勝手に判定するらしい。昼間時々やけにサーバーが重い時があるので念のため。たぶん一定時間経つと自動で解除されると思うけど、もし駄目な方はメール下さい(w)。何とかしてみます。
 ブロックログを見ていると、しばらく前マイクロソフトらしきbotがブロックされました。たぶん行儀悪い挙動をしていたのだろうな。さすがにGoogle様はそういうことはない。

 後々文句が出ないよう早目に書いておいたほうがいいかもしれない。こう見えて『WIRED』誌日本版の元ライターです、って国内より海外の方のほうが、この紹介でどういう分野の書き手だったかわかってもらえそう。今とは別の出版社から出ていたやつね、まだ商用インターネット創成期で、サイバーカルチャーを紹介しようという訳のわからない情熱が溢れてて面白い雑誌でした。
 今思い出したが、アーサー・C・クラークのこととか、ルーディ・ラッカーさんのこともWIREDに別々に書いたことがありますよ。デジタル版意識高い系雑誌なので、褒めている記事とは限りません(w)。それじゃ読者も編集部も喜ばないしね(うふふ)。別の雑誌に、ウィリアム・ギブスンさん原作の映画「JM」のレビューも書いたなあ。自分もいい歳だから、昔は色々手広くやっていたのよ。(あっ、ブルース・スターリングさんのルポについてもどこかで記事書いてるはず)
 まあ音楽制作とは直接関係ない話なので…。作詞については係わってくる話かもしれませんが。

. Categories: 日記. Tags: , .

ヒトラーと陰謀論、そしてトランプ

 しばらく前話題になった「帰ってきたヒトラー」という映画を見たんだけど、コメディだと思っていると最後にドキッとする、なかなか良い映画でした。(以下ネタバレ)

 死ぬ直前のヒトラーが現代ドイツにタイムスリップして、様々な珍騒動を巻き起こすという物語。ヒトラーが、色んなヒトラー映画の役者を「素人どもめ」とこき下ろしたり、「ブヨブヨした女が今の指導者か」(メルケルねw)と文句を言っているところは大笑い。右翼政党は手ぬるいから気に入らないが、「緑の党」はドイツの環境を良くしているから好きなんだと(w)。
 ヒトラーはコメディアンと間違えられてTVに出るが、だんだんと持ち前の扇動力で人気者になっていく。現代ドイツの世情を憂える指摘は鋭く、なかなか誰も正面きって反論できない。特に移民については、建前では大歓迎だけども、やっぱりドイツ庶民の本音は別のところにあるんですね。それは、途中で挟まれるヒトラーとTVリボーターが実際にドイツ各地でロケした一般人とのリアル会話シーンにも現れている。(大抵の人は大笑いしてるんだけど、中には食って掛かってくる人もいる)。
 この映画、最後にヒトラーが元いた時代に帰る……というありきたりなものではなく、映画に出演してどうやら政治の世界にも進出しそうなところで終っています。

 ところで、この映画を見て気付いたんだけど、映画には明らかに「ヒトラーもの」っていうジャンルがあるんだな、と。Youtubeでミームになっている「ヒトラー ~最期の12日間~」もそうだし、古くはチャップリンの「独裁者」もそう。実はみんなヒトラーが大好きなんですね。ああいう極端でマンガチックな人物は映画の題材にうってつけということ。(チャップリンだけは、ナチスの時代に命がけで作ってるので事情が違いますが)

 そしてこれ、誰かを思い出しませんか? そう、ドナルド・トランプですよ。この記事を書こうと思ってたら、実際CNNでそういう指摘が出たらしい。物事を極端に単純化し、国内に敵を作り国を分断化する、陰謀論を政治に持ち込む、保身のためならどんな嘘でもつく、メディアの扱いが神業的にうまく、大衆を扇動する力を持っている……。全てトランプに当てはまります。
 実際、トランプの4年間は、独裁政治の4年間だったといってもいいと思います(議会があるから破滅的な暴走は食い止められたが)。トランプを支持している人の中には、気付かずにファシズムに傾倒している層もたくさんいたはず。アメリカだから皆まさか……と思っているわけです。
 なかなか物事が決まらない民主主義への疲れが背景にあるのかもしれません。言うまでも非常に危険なことです。陰謀論は物事を単純化してくれますから、考える必要がなくなる。ナチスもユダヤ人を陰謀論で敵に仕立て上げて虐殺したのですからね。
 怖いのはこういう傾向が世界中で見られるということ。日本だって安倍政権の時代は、ソフトな独裁にだんだん近づいていった期間でした。今の菅政権もそれを受け継いでいます。独裁政治が必ず失敗するというのは、それこそ歴史が証明しています。単純明快だからわかりやすいが、間違いなく腐敗し、正しい結果を生みません。
 ちょっとトランプ現象の裏には、そんな背景が隠されているのではないか、と思い、この一文を書いてみました。例のQアノンなんか、もうそのまんまの陰謀論信仰ですからね。

(ナチスドイツは、ノストラダムスの予言書も、もちろん陰謀論に積極的に活用しました。あの4行詩にドイツの勝利が予言されている、と宣伝していたそう。んなわけあるかいw オウム真理教の麻原も、自分の名前が出てくるはずだ、と思いフランスの研究者のところまで聞きにいったらしい)

ノーベンバー・クライシス?

 今年はなんとか、個人的健康関連で不穏な期間である、ノーベンバー・クライシスみたいなのを乗り切った模様。しかしあきらかに加齢を感じる今日この頃。体力的なものもかなり落ちてきてるし、自律神経失調症(これは若い頃から直らない)でフラフラしてるしね。あと20年は曲を書いていたいんだけど、冨田勲さんが80歳超えて現役でいらしたから、25年は目標にした方がいいかなあ、などと思ったり。
 しかし、先日もお一人いたけど、50代で亡くなった作曲家は結構いるんですね。演歌の猪俣公章さんも55歳で亡くなっている。八面六臂の大活躍をされた方ほど、若い頃の感覚のままで仕事をしていて……ってパターンが多い気がしますね。

 ここでまたネイチャーニュース。ヤモリがまた玄関に出たよ。家に入ろうとしたら、引き戸の上にいました。ちょうど欄間窓めがけて登っていくところ。そのまま戸を開けるとまた家の中に入ってきそうなので、しばらく待ったり(→動かない)、木の枝で近くをトントンしたり(→やっぱりあんまり動かない)、そのうちに戸袋みたいな部分に入ってしまった。こういう時って絶対誘導に失敗するな。仕方なく自分が勝手口に回りました。が、そっちは雑草の陰に野良猫糞トラップがあり、通りたくないのであった。無事避けつつ(ウンは付きませんでしたw)、家に入る。こいつはこの前のとは種類が違う、よりワイルドな雰囲気。雨の日には、カタツムリも出ます、この玄関前。タイルが張ってあるので、それを好むようだ。まさに身近な大自然。最近はカマキリやバッタが少ないな。やっぱりセミと一緒で野良が食料にしてしまうからか。

 アメリカ大統領選、最終結果判明まで待たされたが、どうやらバイデンに決まってひと安心。アメリカの有権者は気が気でなかったでしょうね、日本人だって浮き足立っていたんだから(w)。
 二大政党制(小選挙区制度)は、色々な経緯で日本にも導入されましたが、こちらではうまく行っているとは言いがたい(例えば自民がヘマをやらかしたら次は民主、みたいなにはなぜかならない)。散々マスコミを動員してこれは良い体制だ、という風に世論を作ったのですが、これも元はアメリカの対日要求ペーパーの項目だったはず、だからアメリカから言われて日本の官僚がそう持っていったのですね。元々これが機能しているのは米国と英国だけという話もあるし、社会の分断を避けるという観点からみると、もしかしたら日本は以前の中選挙区制に戻した方が良いのかもしれない。
 また小泉・竹中みたいなのが出てきて、富の独占寡占を進められたらたまったもんじゃない。日本がマリアナ海溝の底に沈みますよ、富の再配分を進めないと。(と言っていたら、また性懲りもなく竹中が政府のアドバイザーに復活している。本当に日本を破滅させたいのか?)
 竹中のバックって一体なんでしょうね。確実にアメリカが絡んでいると思うけど、どこかのメディアは調査報道をして欲しいものです。
 などと床屋政談で締めるのであった。

Realworld Influencers

 Influencer is not only in cyberspace but also in real world. I have seen some great RW-Influencers in the net.
 They seem to be modest and shy. It is a little surprise for me, because they have really big power of intelligence. But, it may be one of truth of the world, therefore they give many good influence to the people.
 OK, I studied it.

 Meanwhile, I am ready to compose, sir. If you give me a word through e-mail, I am super very glad and happy. It is a first process to make good music with you. It always needs a special purpose to make music. A request from you give a huge influence to me. Please remember for it, you are a super influencer.

 Believing bright future of the world.

冬の静寂の前に~近況

 まず、誰も知りたくないでしょうが、おじさんのダイエット事情。なかなか破れなかった-500gの壁を楽々超えることに成功。最近胃がもたれるなあ、と思い、夕食で米を抜いて麺類+サラダ+デザートにしたら、それで翌日には-500ですよ、信じられますか? 糖質ダイエットになるんかなあ、実は米のメシは朝・昼・晩とガッツリ食べてたんだけど、これじゃあなかなか体重落とせないわな、そりゃ。普段はデザートなんか食べないので、ちょっと食べすぎか?と思ってたくらいなのに。これは結構大発見。ただ毎日こうすると体重落ちすぎて体力無くしそうなので、時々は米も食べるようにしている。もうこれ以上体重落すと痩せすぎで免疫や抵抗力も落ちそうなので、今の体重キープ路線。(体脂肪落すし過ぎは風邪ばかり引くとよく聞く)
 ということで、ダイエット中の方は、夕食は米を食べずに軽く済ますといいです(どこかのダイエット記事にも書いてあった)。

 いよいよ11月、毎年よく体調を崩すので気を張っている。ちょっと気が緩むともうダメ。今年はコロナもあるし、またO157もインフルも来るんだろうし、なかなか怖いもんがある。地球全体で自然開発が進んで、野山や野性動物に潜んでいた有害ウイルスがグローバリスムに乗って大拡散、という構図は、コロナ以降もどうやら続きそうです。矛盾してるんだけど、文明が高度になるほどこういう危機に対して脆弱になっていくんですね。夜空にたくさんある星には文明もたくさんあるはずなのに、宇宙船がやって来ないのは、こうやって単純なことで滅んでいくからかもしれん。文明社会が維持できなくなったら地球の人口は激減ですからね。そのまま衰退滅亡でもなんの不思議もない。どえらい時代になりました。

 アメリカ大統領選。どうなるんでしょうね、日本からは対岸の火事だから野次馬根性で見ていますが、アメリカ人はもう気が気でないでしょうし。トランプという男は、最悪であると自分は思いますが、それでも誠実な面もあるんですね、あれは。個人的に忘れられない印象的なシーンがあって。4年前大統領就任演説みたいなのを、ワシントンで大勢人を集めてやっていましたが、あの時トランプは下唇を突き出した非常に険しい顔をしていて、選挙戦でも見せてない表情で、なんだろうと思ってました。会場に集まっていたのは、オバマやブッシュの時と明らかに違う層の人達。低所得の白人労働者たちでした、それは服装なんかを見てもわかる。その人達を前に、トランプは「あなた達は私に投票してくれた。だから私はあなた達のために働く」とはっきり宣言したんですよ。日本人としては驚いたよ、これは一種の契約なんだとね、キリスト教的な(いやむしろザ・民主主義か?) 会場の人達も、オバマなんかの時だとノリで「ワー」なんて騒いで拍手だけど、みんな心配そうな顔で「本当かな?」みたいなね。
 だから、トランプはこの時の約束を忠実に果たしているだけ、ともいえる。もちろん知識経験その他不足で全く見当違いの政策なんだけれども、とりあえずこの一点だけは誠実な男だともいえるのです。もっと日和ってくれたら良かったのに、これだけはマッチョなんだよね(w)。
 本来は米民主党がフォローしなくてはいけない層だったはずなので、バイデンが勝っても、この人達に救いを差しのべる政策が実行されたら、個人的にはいいなと思います。
 しかし、またトランプになったら今度こそ世界が滅びそうだなあ…(汗)。

映画「BATTLESHIP」に意外な?名前

 Amazonプライムでたまに映画を見ているんですが、何気なく出てきた「BATTLESHIP」を見てみたら、これがB級……というかD級くらいのSF侵略物のバカ映画で、なかなか楽しめました。ハワイで日米を始め世界各国の海軍が共同演習していたら、そこへ悪いエイリアンが巨大メカできちゃった、という感じの話。全員で戦うのかと思ったら駆逐艦三隻だけが巨大バリアの中に閉じ込められて、圧倒的不利な状況でどう戦うか……という展開。日本の海上自衛隊の指揮官役で浅野忠信さんが出演しています。
 で、それはいいんだけど、演習開始直後のシーン、主人公が無茶な演説を艦橋でするんだけど、それに対して部下の女性隊員が「あいつ、ドナルド・トランプとマイク・タイソンを合体させたような奴(阿呆)ね」なんて言ってて、吹き出しました。おいおい……って感じ。この映画2012年なのでまだオバマ大統領なんだけど(映画中で本人映像あり)、まさかこのあとトランプが大統領になるなんて、こんな荒唐無稽な楽しい映画を作るスタッフさえ、想像もしてなかったのでしょうね。
 主人公がそのあと聞きつけて、「おい、今ドナルド・トランプと言っただろ?なんでか教えろ」なんて絡んでいる。よほどアメリカ人にはイヤな名前なんだろうなw

 とにかく細かいことを考えてはいけない、軍艦がドンパチやる(エイリアンは割りと弱い)映画です。そして、駆逐艦ばかりが活躍して戦艦(BATTLESHIP)が出てこないな……と思っていると、最後に激燃えの展開で巨大戦艦が登場、ミサイルなんて積んでないから、三連の巨大主砲を旋回させて轟音と共に砲弾をエイリアンメカにブチ込みます。ここが乗組員を含めて超カッコイイ、この展開に燃えない男子はいません!
 製作陣はこれがやりたかったのね、ってわかったら、あとのことは全部目を瞑る。なんでも日本を中心にネタ的人気のある映画らしい(「コマンドー」の同類)、アメリカではかなり酷評されているとのこと。
(最後のところはアメリカ版「宇宙戦艦ヤマト」。あれも海底に鉄くずとして眠っていた戦艦大和が復活する話なんでね。ヤマトは発進直後に遊星爆弾(=原爆のメタファー)を主砲の一斉射撃で楽々と粉砕しますね。やっぱり巨大戦艦はカッコイイし、戦艦はミサイルみたいなちまちましたもん撃ってちゃいけない。主砲の斉射、これが全てです。スタッフは解っているなあと思った、興行成績は散々だったらしいけど 笑)

(記憶だと遊星爆弾だったが、どうも普通に超大型ミサイルらしい。しかも粉砕したのは第3話。放映46年前なのでw)

昭和の立看板物語~ピンク・レディー

 少し前にこのブログで、昔あった繁華街の小さなレコード屋さんのことを書いたけど、それ関連の別の話。駅前の超一等地、しかして戦前からある長屋みたいな建物にずらっと間口の狭い店が並んでいる場所でした。その中の一軒がうちが出していた店で、隣がレコード屋さん。年中ヒット曲を流していて、自分も親の店を手伝いに(冷やかしに?)に行った時は、それを聞いていて、流行歌は自然と覚えてしまっていた、今となってはそれが役に立ってるなあ、という話。
 覚えたのは曲だけでなく、このお店は立看板をいつも出していたので、ヒット曲や売り出し中の歌手のポスターはいつも貼ってあり、子供ながらいっぱしの立看板ウオッチャーにもなってしまっていた(w)。

 ピンク・レディーがデビューした時は、自分は中学生くらいでしたが、「おっ、このお姉さんたちは売れそうだな」と、立看板を見ながら思ってた(本当よ?)。もちろんレコード会社の猛プッシュがあったので、よく流れてましたよ「ペッパー警部」。ご存知のようにその後も大ヒットを連発していくわけで、その度に看板のポスターも貼りなおされていくわけですよ。宣材の変遷を常に見ていたんですね。
 で、ある時、ピンク・レディーの新曲のポスターを見て、なんだか得も言われぬ違和感を覚えたのです。曲はあの「サウスポー」でした。発売当初から爆発的な大ヒットになっていくのですが、どうもこれがなんだか変。ミーさんとケイさんが野球帽にピンクのユニフォームでグローブとボールを持っている(かどうか?)構図だったと思う。有体にいうと、どうもこのポスターに若干の「時間(準備)不足」感を感じ取ってしまったのです。もちろんお二人はアイドルで当時売れに売れているから、凄いオーラでしたが、むしろ衣装やライティング・構図などがそのレベルに追いついてない気がした。ずっとピンクレディーの宣材を見てきたからわかることです。何でだろう、まあ自分の勘違いだろうな、などと当時は思ってました。

 まさかその理由が意外なところにあり、それを後年読むことになる阿久悠さんのエッセイで知ることになるとは、その時は夢にも思いませんでした。確か朝日新聞夕刊の連載だったはず。阿久悠さんは作詞だけでなくエッセイも多数発表されていますからね。
 長くなりそうなので続く。

10月の時事雑談

 急に寒くなったなー、と思っていたらまた気温が上がってきました。電気ヒーター出したり扇風機に戻ったりと実に慌しい。例年11月は個人的に大きく体調に崩しやすいので今から気をつけてます。しかし音楽制作やっていると不思議と生活にリズムが生まれますね。体調悪いと集中力下がって能率ガタ落ちなので自然と気をつけるようになる。面白いもんです。

 久々に社会ネタ、ガースー政権になって急にデジタル庁だハンコ廃止だとかいう話が出ていますが。ハンコの全面廃止には絶対反対、通販で荷物を受け取る時、ハンコほど便利なものはない。サインなんて面倒臭いよね、認め印押すだけなら一瞬だし。最悪なのは以前も書いたが、佐川のスマホ液晶画面に手でサインさせるやつ。ベトベトなんだよねあれw 流石に評判悪かったのかコロナ前に止めちゃったけど。政治家のセンセイ方は自分では荷物受け取ってないからな。デジタル認証もハッキングの危険があるし(ドコモ口座をみよ)、お年寄りにはそんなもの使うのは無理。本当はこういうことは保守である(はずの)自民党が一番気付かなくなくちゃいけないのに。相変わらず利権にしか目が行ってない。
 デジタル庁も危ないぞー、自民党のことだから、中国みたいに国中に監視カメラ置いて、顔認証とスマホ追跡で、リアルタイムで全ての国民の行動監視が最終目標だったりして。あの中国のシステムは独裁国家にとっては夢のような管理ツールですからね。こいつらは国民の利便性なんか全く考えてないよ、圧政を敷きたいだけ。(もちろん政治家や上級国民だけはモニターされない忖度システムだろう)

 日本学術会議への突然の圧力も不思議、なんで日本の伝統や良さを破壊するようなことばかりするんだろう? 右・左といった話は置いといて、これが「日本を愛する」はずの保守がやることか? 終身雇用制を破壊し、派遣ばかりにしたのも自民党の小泉・竹中政権でした。バブル後の後始末を強引にやったかと思ったら、いつの間にか強大な外資が日本で自由に動けるようにしてしまった。これって売国じゃないかなー不思議だなぁ(呆)。安倍ちゃんに至っては国の借金ジャブジャブ増やすわ、ロシアに北方領土を進呈するわ、あげくコロナを進んで招き入れた。ちょっと思い出しただけでこれだけ滅茶苦茶やってきている。よく国が潰れませんね。いや、もう流石にかなり弱体化しているよね。今日本は先進国の崖っぷち、あと半歩で中進国くらいまで落ちぶれる。GDPも中国にとうに抜かれ(これは国力差もあるが)、韓国にも来年あたり抜かれるって予想。失政のせいばかりとは言わないが、これってどうなのよ。なのに私腹を肥やすことだけは熱心なんだよね。
 どうなるのかなあ、例え民主党政権になっても、官僚は変わらないわけだから、彼らの利権に触れようとすると、前回のように検察を使って微罪で摘発して政権打倒の方策に出るんでしょう(小沢一郎なんて、あれだけリーク報道で悪役に仕立てられて、結局最終的に何の罪も立証されてない、無罪だったんですからね)。
 結局、僕ら国民一人一人が奮起しないと、何も変わらない、ずっとこれから日本は坂道を転げ落ちてゆく。武器を持って革命を起こせって意味じゃなく(w)、意識の持ち方として、国なんかに頼らない独立独歩の気質が求められるんじゃないだろうか。もちろんその意気を政治の改革に求めることも必要だけれども。
 なんか似合わない大言壮語になってしまった。どうせ床屋政談なんで軽く聞き逃して下さい。

 そういや、2~3日前、テイラー・スウィフトがはっきりとトランプを非難してバイデン支持した、ってニュースがありましたが、海外のアーティストは稼ぎも凄いが見識も一流ですわw この人カントリー出身だから、ファンは共和党寄りで、民主党支持を表明するとビジネス的には良くないんですね。それがここ何年かはっきり民主党支持を表明してますから(民主党なら何でもいいわけではもちろんない、ヒラリーなんかウォールストリートとズブズブだったんだから)。
 ま、トランプは最悪だけれども、確かに「忘れられた人々」(低所得の白人肉体労働者)を掘り起こしたんだから、まだまだ選挙結果はわかりません。にしても大統領がコロナのスーパースプレッダーって、なんかのギャグですかw 明日のことも予想できない激動の世界情勢。北朝鮮が大人しいはずだ……影武者くんはもうヤル気ないか?w

 最後に、ミュージシャンが見て面白いアニメがないとお嘆きの紳士淑女の皆様へ。『坂道のアポロン』(全12話)をおススメ。萌え少女もロボットも宇宙も出てきません。昭和な高校生ジャズ友情物語。演奏シーンは実際の演奏動画から描き起こして超リアル。原作女性なのでちょっとBLっぽくはあるけれど、主人公(優男ピアノ弾き)が彼女の前でいいところを見せようと「降りてこいビル・エヴァンス」と心中呟くシーンには(悪いけど)爆笑しました。そんな話です。

ヤモリは動きがクールだぜ

 都会の大自然シリーズ(?)。夜に実家にいたら、今度は野良猫でなくヤモリが出ました。サッシを開けようしたら枠のところに。なぜか部屋の中にいた。これは逃がしてやらないと可哀想だと、そーっと網戸を開けた……つもりだったのに、驚いてサッシの燦に沿って逃げました。こういう時って、なんでうまくいかないんですかね(w)。なんとか追い込まないように逃がしてあげようとしたんだけど、最後はカーペットの下にもぐりこんでしまった。これ以上なんかすると、尻尾切って逃げるだろうし……あれは体組織のかなりの部分だもんね。で、まあ放置したんだけど。何分木造なのでスキマはあちこちにあるから、たぶんどこからかは出られると思うが。

 そういえば、以前は雨の夜になると必ず玄関の上のところの開かないスリガラス窓に、ヤモリが登場してました。あまりに毎回なので個人的には「出勤」と呼んでいたw もちろん明かりに誘われてきた虫をエサにしているのですね。
 そしてこれが、信じられないことに、十年くらい続いていて、たぶんいつも同じヤモリなの。体色や体型でわかる。長生きだなあ、と思っていたが、ある時突然見なくなりました。心配していると、今度は明らかに若いヤモリが同じ場所に出勤するようになりました。体色が若いからわかる。世代交代の時期だったんですね(w)。
 しかしこの若いヤモリも、ある時玄関の中に入ってきて、こちらも慌てて外に出してやろうとしたら、靴箱の裏へもぐりこんでしまった。世の中うまく行かないもんです。
 これ以来ヤモリの出勤が見られなくなってしまってちょっと寂しい。
(ヤモリは一説では屋守と書いて縁起がいいそうだけど…)

 この話にオチはありません。毎回そんな面白いことを言うのは、ヤー無理なんで。ちょっと切れ味が悪いな。

(と、言っていたら新顔ヤモリ発見、小さいからまだ子供だなこれは。夜の玄関のガラスの上は絶好の狩場らしい)

猫のフライングアタック

 久々に日常ネタ。8月の終り頃だったか、夜に実家いたら、突然外でドゴーン!ドゴーン!とただならぬ音がするではありませんか。なんだかそれに混じってバサバサバサ……と昆虫らしき羽音もする。周りが古い住宅街で夜になるとかなり静かなので、余計に音が響く。すわ何事かと玄関の方にいってみると、まだ断続的にドコーン!という音、どうやら何かが外から玄関の引き戸に体当たりしているのですが。スリガラスのかなり高い位置に一瞬密着する白い毛むくじゃらの物体……明らかに野良猫の腹でした(笑)。バサバサバサ……これはどうやら死に掛け?の蝉の羽音。
 つまり、猫が蝉を捕まえようとなりふり構わず暴れまくっているのですね。思わず脱力。ドコーン音はあと2回ほど続き、猫の着地と同時に蝉の音もしなくなった。どうやら捕獲した様子。哀れ蝉くんはドラ猫のお夜食になったのでした。

 てか、以前も玄関前で猫が蝉を捕獲したところに立ち会ったが(←ここにも書いた)、ほぼ夏の間、蝉の死骸を見ないなあと思ったら、弱った蝉はみんなヤツらが食料にしたんかい!?(笑) 自然界、厳しいよ。焼肉定食。