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進化なのか退化なのか

 ネットでまあまあのお値段の商品を買ったら、そのショップの規定で(楽天だけど)ある程度の価格の品は、クレジットカードの本人確認がいるとかで。それで、電話で直接決済確認しなければいけないらしく、一度掛けたけど留守だったので、という連絡がメールで来てた。
 それで、折り返し電話するか、Webフォームに必要事項を入力して都合のいい時間を連絡か、の2択で。電話代使うのアホらしいから後者にしたんだけど、もうこの時点で結構面倒。
 指定の時間にかかってきた電話をとって、本人確認、商品確認、そして住所確認。これでようやく決済が通りました。なんか楽天独自の基準で連絡してるって言ってたが、この価格レンジ(2万以下)のものも確認するとは、結構詐欺とか多いんですかね。あ、そういえば楽天カードでしたわ(w)。あれは入会審査が緩いからなあ、ミッキー谷さんのところも苦しんでるのかもね(そろそろ株価なんとかしてよ社長)。

 で、この電話というのが、いまどき会話が成り立たないくらい遅れまくりのIP電話。インターネット技術を使った最新テクノロジのはずなのに、逆に不便になってますからね。昔のアナログ電話の時代はこんなことはなかった(音質が悪いことはあっても)。昔の電電公社(現NTT)の時代は、交換手のお姉さんがいて、長距離電話なんか手動でつないでいたりね。その後電子交換機になったが。

 クレカも便利なようでいて、こういう不正利用対策で色々処理を要求されることもあるし、詐欺メールもバンバンくるし、あんまりネットで買い物しない人なら、銀行振込や代引きで充分。ネットバンクも詐欺メールが頻繁に来るし、一番安全なのは大手を含めネットバンクの契約をしないことですしね。

 なんだか進んでるだか戻ってるんだか。
 進むばかりが良いわけでなく、音楽でいうならmp3全盛の時代にレコードが復権してますし。DTMがスタジオ代わりになったのはいいが、パソコンオタクにならないと使いこなせないとか。

 技術は進歩しても却って不便&不安になることはあるんだなあ、と思います。

ハイテク水飴世界?

 いよいよ次世代ネットワークである5Gが稼動しつつあるけど、最近この関連でぼやっと考えていること(w)。

 IoT(Internet of Things=モノのインターネット)が5G上で本格普及すると、ありとあらゆる電化製品が、そして電化製品でなかったものも(家の壁とかね)、ネットワーク上で通信し出すことになる。
 それはどこかのサーバーへ送るデータだったり、近隣のモノ同士で勝手に情報交換したり、家庭内サーバーみたいなものと通信したりと、様々な形態が考えられる。

(あ、自分はこっち界隈のライターだったので…。いきなり何の話かと思われた方ごめん)

 ただIoTも聞こえはいいが、セキュリティリスクだらけのネットワーク機器が大量に文明世界にバラまかれることになるわけで、好むと好まざるとにかかわらず、クラッキングが多発して、家庭内の映像やら音声やら生活記録やらが、ダダ漏れになる可能性はかなり大きいでしょう。今でさえ「秘密」のはずのクレカ情報やプライバシー情報が漏れまくってますよね? 今度は家庭内の生の情報がネットワークに流出してしまう、ってこと。しかもリアルタイムで、ね。

(セキュリティリスクについては、もう数年前に、ある大学のIoT街灯全部がクラックされて、サイト攻撃に使われているのに、予算の関係でノーフォロー……ってことに腹を立てたホワイトハッカーが、ハックで街灯の回路を物理的に全部焼き切って解決した、ドヤッって事件が本当にあってw もうこういうことが世界規模で起こる)

 もしそれがイヤなら、もう文明世界と縁を切って電気も通らないような山奥にでも住むしかない。それでも衛星から見られたり(一軒屋番組ありますよね?)、ドローンや気球が飛んできたり、ってことはあるでしょう……。例の犬みたいな軍用ロボットがやってくるかなあ、あれ山道で遭ったらいやだなあ(笑)。

 そうでなくても、野外にもあちこち監視カメラがある時代(むろん今後集積度は上がる一方)。スマホからの情報、IoT機器からの情報で、例え家の中にいても何時も「誰か」(あるいは「何か」)にモニターされている、っていう状態が近い将来常識になるでしょう。アマゾンAlexaの類はその先駆か。

 そうすると多分、それが人々の意識を変容させてしまうことになると思いますね。(これが言いたかった)
 よく言われる「繋がっている」という感覚があるじゃないですか? これは皆がスマホを持つようになって共有・実感されるようになった感覚で、それ以前はなかったのですよ。

 今度は「捕われている」、あるいは「囚われている」って感じになるじゃないか。繋がっているどころか、高密度ネットワークの中に個人ががんじがらめにされている感じ。
 ただし、言葉の響きほどネガティブなイメージではないかもしれない。
 高密度に張り巡らされたモニタリング環境の中で、人間はもしかしたら幸せを感じるかもしれない。孤独に悩んでいる人を機械が救うという構図。昔ならハイテク・ディストピアという捉え方しか出来なかったが。

 あるいは、それが地球規模に広がるわけだから(少なくとも先進国では)、「ザ・ワールド・イズ・ワン」どころか、「ワン・パーソナル」みたいな世界観を人々が持つことになるかもね?

 どっちにしても、まるで水飴の中のような世界で、人々は身動きが取れなくなりつつも、その「甘さ」に幸せを感じ、そして他人の秘密も(知りたくなくても)見えてしまう、なんて状態になるのかも。

(スカウター(←情報メガネ)を掛けて他人を見ると、本名から本籍から年収・趣味・交友関係全てが見えてしまう、って事態も現実になる)

 これが近未来、というよりかなり近い将来やってくるだろう世界。ここから新しい哲学・思想や芸術が生まれたり、もちろん音楽も影響されて新しいものが出てくることになるんでしょう。

 どうですか、どうしますか、作曲勢の皆様(w)。
 これ、意図的にAIの話は省きましたからね。こっちはこっちでまた世界の激変させてしまう話だし。
 長生きしたいようなしたくないような……でもまあ自分はあと500曲くらい書きたいので(笑)。

 以上、残暑にちょっと涼しくなる話でした。

株~ぼちぼちでんな

 先週はぼちぼち儲けました。
 週明けに楽天株を買って、週末に売りました。200株、上下しつつも最終的には75円くらい上がったので、15000円の儲け。まあ相場師を気取っても自分程度ではこのくらいがせいぜい(w)。でも不労所得ですからね。
 楽天も、携帯参入のニュースで株価が大きく下がって、1200円から700円台まで行ったんじゃないかな?そこから戻していま1100円台。まあそろそろ定位置なんで、もうあんまり上がらないという算段。700の時に買ってれば一番儲かるのは当然だけど、これが下がってるときはなかなか怖くて買えないもんです。で、ちょっと目を離した隙に急速に戻したというわけ。
 楽天の三木谷CEO、なかなかやるな。ちなみに名古屋出身(笑)。IT系ベンチャーでは、孫正義を除けば、一番の出世頭ですね、球団まであるんだからなあ。

 内需株なので、トランプのツイート攻撃に関係なく株価が動くのが面白い。為替も関係ない。自動車、電機なんかは滅茶苦茶影響されますからね。

 次はAI関連株のなかでも顔認証や行動分析、そして仮想通貨で三菱UFJが今年後半、もしかするとクるかもしれない。(顔認証はもう暴騰したところあるが)
 こうやって、新技術の材料(話題)から、これに強い会社はどこどこで業績はどうだから、これは上がりそう、なんて調べているのも結構楽しいもんです。

 いまは日米ともに金融緩和でお金が余りまくっているから、本来なら株式市場に流れ込んでプチバブルになってもおかしくないんだけど、例によってトランプがいらんことばかり思いつくから、日米とも市場心理は戦々恐々といったところ(w)。変な方面からリミッターが効いているという。
 ただ、今後夏の選挙、オリンピックを控えて、政府は意地でも株価を維持すると思うから、いわゆる適温相場になってきそう。年金資金を株につぎこんでいるから、皆さんのっかるなら今ですぜ(笑)。

 含み損30万の相場師がお送りしました。

(といってたら、またトランプが中国を脅してるな。これでまた関係企業の株価が大揺れ。今は怖くて内需関連株しか買えない雰囲気)

国家と文化は別

 今回はちょっと時事を絡めた話。アメリカvs中国の大バトルですが。

 ファーウェイにはアンドロイドOSの供給(アップデート)を停止するわ、CPUを始め基幹半導体部品もストップするわ、アメリカの攻撃は本当に容赦ないですわ。
 今後、中国が互換OSなどを作ることになるんでしょうが、どうせアメリカはそれも同盟国に利用禁止とするでしょう。半導体部品に至っては、もうどうしようもないんでは。1から設計製造してる時間はない、万一成功しても、それも禁輸です。
 だから、プラットフォームなり基幹部品を握っていることは、事実上の世界征服と同じなんですね。言いがかりをつけていつでも相手の息の根を止められる。
 トランプという「キャラ」に、うまくアメリカ国内の支配階級が中国を攻撃させてる感じ。こんなに露骨で簡単にコトが運ぶんだから、笑いが止まらないんじゃないか。

 昔、某アニメで美人中尉が言ってましたね。「拾ったものを使うからです」って(w)。タダだからって調子に乗ってアンドロイドOSを使っていると、こういう事態になる。
(もっとも、中国だってグーグルなんかを締め出してるし、勝手にハイテク技術を国内移転させたり滅茶苦茶やってきた。とうとうならず者国家の本家に利子付きで反撃されたってとこ)

 で、そろそろ本題ですが。
 誰がみてもアメリカって怖い国だなあ、ってなるけど、それでもみんなアメリカ映画は大好きだし、音楽だって好きでしょう? いつも混同しがちだけど、「国家(政府)」と「その国固有の文化」ってのは別ですからね。そこははっきり意識して区別した方がいい。
 中国を激しく攻撃しているのは、要は「アメリカ政府」なので、文化のほうは関係ない。

 逆もまたしかりで、中国政府はチベットの件やら、尖閣諸島に毎度侵入してきたり、とても怖い存在だけど、中国の文化は別ですね。香港映画はみんな大好きだと思うし、中華料理も嫌いな人はいない、中国の古典や思想も素晴らしい、中国人民まで政府と一緒に嫌う必要などない。もう一度言いますが、「国家」と「文化」は別です。

 少し前の報道をみる限りでは、今の中国国民の意識は、それこそ’60-70年代の、高度成長期の日本とよく似ています。彼らはオリンピックやサッカーで、自国が破れたら今度は同じアジアの選手を応援してるんですね。サッカーの本田選手が世界で活躍したら「本田発動機」って記事が出て、みんな大喜びなんだから。自分たちの国はまだまだだから、外国の良いところを取り入れて発展していこう、という感じ。まさにバブル前の日本ですよ。公平、公正で、謙虚、進取の気質に富んでいます。
(最近の日本人は…まあご存知の通りです。情けない自画自賛が蔓延してますね)

 で、国家と文化の話に戻るけど、最近の日本では混同されて、日本が悪く言われた!反日だ!なんて騒ぎになるけど、あれは要は日本政府とその政策が悪く言われているので、日本人全てが攻撃されているわけじゃないです。(もちろんそうでない場合もあるが)
 特に今の日本政府の場合は、意図的に混同させて、自分たちの有利な方向に世論を誘導させようという魂胆が丸見えなので、注意が必要です。

 逆に、日本の文化、風俗、風土、歴史、こういってもの全ては政府の所有物でもなんでもない。日本の民が連綿と作り上げてきたもので、A首相や某党がその主人のように振舞うなどは、とんでもない話。連中はただ一時的に付託された権力にすぎず、日本という国の総体の中では、ごくごく一部の構成要素。
 これを忘れてはいけないのです。日本の権力者は、こういう風に国民に気付かれるのを、もっとも嫌うはず。だから「お上」なる概念をつくって、自分たちの正当性を担保しようとする。本当の愛国者は、某政党を支持する人とはイコールではありません(まあイコールの場合もあるだろうが)。
 以上のようなことに気付いて、草の根で地道に生活していることのことです。私事ながら自分だって日本は大好きですからね。(よき愛国者かどうかは知らないがw) それも、日本の文化や風土、四季、食べ物、国土、そういったものが好きなのであって、A首相はその中に入ってません!(笑)

 もし、これまで言葉の魔術、詐欺で、日本=某政党のことだと思い込まされてきた人は、この機会に自分の中で区別できるか、一度考えてみて下さい。それでも某党ラブなら仕方ないのですが、ここ数年ロクなことをやっていない政府のあれこれを、よく思い出してみることをお勧めします。一番「日本」を破壊しているのは誰ですか?

 最後にもう一度、「国家(政府)」と「日本文化」は、はっきり区別しましょう。それらは違うものです。

 どうすか。たまに結構いいこと書くでしょ?(笑)

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実機としてのキーボードシンセ

 最近、曲を書いていて気付いたこと。ハモンドオルガンをバッキングに使おうとして音源を色々試していたのですが、NIのKompleteに入っているVintage Organs、あの中のパッチを色々試してみたがどうもしっくりこない。(一見高品質で良さそうだが、こういうことが多い気がする)
 それで、目の前の高級MIDIキーボード(として使うことが多いw)FA-06もハード音源だったなあと思い出して、この中の「B3 Organ」を呼び出してみたら、まあ一発でハマりまして。
 たくさんパッチを用意しても使えない音色ばかりだったら無駄というか邪魔でしかないな、と、やはり70年代からオルガンやキーボードを作っているハードメーカーは、ソフト音源のデベロッパーとは積み重ねが全然違うし、ノウハウも段違いですわ。実戦的な音色ばかり揃ってる。
 これはあんまり書いている人がいないが、キーボード(シンセ)は「実機」なわけで、DAWからドライブしてもその音の説得力は歴然としてますね。オルガンとかエレピならソフトより絶対こちらの方がいいし、シンセでも歌物で使うような典型的な奴は、やはりハマることが多い。(まあこのあたりはソフトシンセもカバーできるやつはあるが)
 実機は、やっぱり音色や操作性がハードに合わせて練りこまれているわけで、実体のないソフト音源よりはるかに優位かと。弾いたそのまんまのフィーリングで打ち込みでも使えるわけで。

 だから、打ち込み制作の場合、音源のないMIDIキーボードで作業する人も多いが、できれば少し奮発してキーボードシンセを揃えた方が、あとあと幸せになれる気がする。(Roland FA-06の場合、フェンダーローズの音もかなり良いっす、FM系のエレピも入っているし。まあYAMAHAでもKorgでも好きなメーカーを選べばOK)
 これは一番手軽に揃えられる「実機」なので。

(さすがにギターやら弦やら菅やらは、もう容量無制限のソフト音源にハードは太刀打ちできないが)

 FA-06の場合、レスリースピーカー(回転スピーカーね、扇風機の前のワレワレハ~、の原理)もシュミレートしていて、ピッチベンダーを倒すと、回転数が上がってレスリー効果が出ます。これが、実機に即して徐々に上がっていくの、切ると徐々に下がる、リアルでかわいくて笑えました。まあライブで使うときはペダルにアサインするしかないんだろうな、両手塞がってるし。打ち込みは後からできるから関係ありませんが)

 ちなみ、ハモンドオルガンも元はトーンホイールという歯車が中でぐるぐる回って発音していたという、「電気」オルガンですからね(「電子」オルガンではない)。
 エレピもローズやヤマハCP-70は電気ピアノだし(ピックアップで弦の振動を拾う、エレキギターと同じ原理)
 こういうのは重いし高価だしメンテも大変だしで、ほぼ全て「電子」キーボードに駆逐されましたね。現代では、サンプリングから更に進んで、こういう物理的な機構をソフトでシュミレートするような方向に来ているのが面白い。ハモンドもかなり前に潰れて、日本の鈴木楽器(浜松)が買収して鈴木ハモンドとして、今は製品展開しています。
 伝統的な「電気」楽器も、消えることなく技術の発達により受け継がれていくわけです。

大転換時代をIT武装で生き残れ的な

 今回はちょっと音楽から離れて世相とかあれこれ。

 世間、激変してるね。変化の速度は増し、その度合いは大きくなるばかり。グズグズしていると、一個人なんか時代の大波に呑まれて海の底に沈められてしまう。
 最近はコインチェックの580億円の件(仮想通貨)とか、ランサムウェアとか、AIに電気自動車にARなど、IT絡みで大きな事件や話題が多い。まさかこんな世の中になるなんて。いまやコンピュータとネット(=つまりIT)が無ければこの文明世界が一日たりとも回らない。

 正直、パソコンオタクなんて、ほんの30年前までは、「あいつらはオタクという不気味な人種の一種だが、パソコン使えて(プログラマーもこの中に含まれてた)仕事の役に立つから、一応大目に見てやろう」的な視線で世間から見られていたんだから。その中でもネットやってる奴なんて、また一種独特の差別的扱い(こいつらなんか違うぞ?)だったのに、今や世間がパソコン・ネットオタク的価値観で染まって、それが普通になってしまった。いやむしろ、かつてのその種の人間がドン引きするような感じになってる。(LINEの既読がどうの即レスがどうの、インスタ映えだのFacebookの友達申請だの。スマホの課金で破産する奴、ゲームのやりすぎで仕事失ったり)いったいどうなってるのか。

 世間なんてこんなもんで、時代が変われば価値観なんて180度違ってくる。だから、あんまり人がどう言おうと気にしないで、自分の好きなように生きればいいんだよね。(ただし自分で責任が取れる範囲において、だけど)
 これらは、テクノロジー(技術)の発達で、人の暮らしや価値観までガラリと変えられた結果なんだけど、今後もこの分野の進化は止まりそうにない、というかむしろ加速していくから、近々社会体制がゆらぐような、根本的大変革を迫られるような激震が来るかもしれません。

 それはよく言われるように、AIとIoT(Internet of Things=物のインターネット)がいよいよ実用・実装段階に入ってきたから。あまり壮大な予測をしてしまうとブログのテーマから外れるので、例えばAIが弁護士や銀行員といった、絶対に食いっぱぐれのないと思われていた職業まで奪ってしまうとか(メガバンクなんて、フィンテックの発達で本当に人が要らなくなってしまったんだからオソロシイ)、単純労働はロボットに奪われて、失業した人のためにBI(ベーシックインカム)が行われるかもしれません。これなんかもう一種の社会主義だからね。資本主義が極限まで発達すると破綻する、というマルクスの予言は当たってたんじゃないか(アメリカなんか、もう普通の人は絶対這い上がれなくなってて、社会主義が見直されてるそうだし)。
 IoTも便利ではあるが、セキュリティリスクだらけのネット接続機器が、ハッカーに利用されて攻撃手段にされたり、家の中を覗かれたり勝手に風呂を空焚きされたり、なんてことが煩雑に起こるでしょう。
 さらに人間にもIoTのチップを埋め込むようになったら……考えただけで怖ろしい、負の側面を考えると。
 ただ、それでAIを補助脳のように使える時代が、自分の生きている間に来るかもしれません。こうなると「世界とつながっている」というのが文字通りの意味になるが、洗脳ならぬ人間ハッキングも行われるようになるでしょう。まったくサイバーパンクのまんまです。

 まあここまではまだ先の話にしても、AIやIT技術がこれまであった職業を奪っていく、というのはもう現実に始まっていますので。考えようによっては面白い時代だけど、冒頭でも書いたようにボヤボヤしていると、個人なんか無一文のまま路上に放り出されかねません。組織人だろうとそれは同じ。変革と流転の時代になったといえるでしょう。
 自分なんかは自営のSOHOだから、IT武装と個人故の機動力だけが取り柄みたいなもんなんで、しっかり目を見開いて時代に取り残されようにせねばならんと思ってます。実際嵐の大海に放り出された木の葉のようなもん。波の背に上手く乗りつつ、沈まないようするしかない。これまでの成功モデルは多分通用しなくなっていくでしょう。
(こんな中でも上級国民様だけは余裕で生き残っていくんだろうなw)

 音楽メジャー業界がほぼ消滅してしまったのも、考えてみればまさにITの発達のせいですからね。その分、個人がネットで音楽を発信できる世界が出現したんだけど。

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WordPress苦労話

 しっかしWordpressのテーマ設定苦労しましたわ。
 WP自体はサーバー会社の簡単設定でワンタッチでインストールできたんだけど、テーマがね。公式のやつ色々試してみたんだけど、どれもイマイチで。
 ようやくMusikという音楽クリエイター向きのカッコイイテーマが見つかって、色々コンテンツ調整して、最後にブログのテスト投稿したら、エラー吐きやがる。いや、アルファベットだけではテスト投稿しててそれは問題なかったんだけど、漢字が入ってくると途端にエラー。
 海外のテーマだから、マルチバイト文字回りのテストがあんまりやってなくて、まあこんなもんですね。
 どうしても回避策が見つからず、他のテーマにしようかととっかえひっかえやってみたが、結局これが一番オキニだったので、結局デバックしたよ(笑)。
 エラーメッセージにあるfunctions.php 258行目の sprintf() を削って、ただの文字列の連結にします。この関数はPHPのリファレンス見るとマルチバイトにきちんと対応していないようだ。同じ個所で躓いている方は試してみてください。
 この行でブログ最終行のヘッダーを作ってる(名前、日付、分類等)。

 といっても、WPもテーマも始終バージョンアップしてるんで、ほとんど役に立たんわな。今回色々ググってみたが、古い情報が一杯出てきて、自力で調べて修正した方が早かった。フォント指定なんて、テーマのソースを全部書き換えろ、って指南さえある始末。
 今は子テーマ、というかテーマによってはメニューから追加CSSで簡単に書き換わりますからね。(Musikもそう)
 もっとも、書き換えための要素指定は自分で調査しないといけないが。これはブラウザの機能でいけますね。

 ということで、めでたくMusikでテーマ決まりです。
 というテスト投稿なのであった。

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