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デモ曲追加・フュージョンPOPS

ここでまた新デモ公開です。

「永劫Ensemble」

 ’70~80年代の黄金期フュージョンへのオマージュです。

 今回はdiaaさんに歌って頂きました。バックが音圧感の高いみっちりした演奏なのに、素朴でやわらかい、初々しい感じのボーカルで、結果として不思議な雰囲気の曲に仕上がりました。有難うございます。

 アレンジしている時から、たくさん楽器が鳴っているのでミックス難しいだろうなあ~と思ってたが、やはり最後まで被りが取りきれず。最終的にダイソーヘッドフォンでスッキリ仕上がりました(w)。こいつは本当に優秀。Abbey Road Studiosにも常備されているという噂。嘘ですが。でも色んなので聞いてみるのは常道ですね。
(もちろんその前に散々ちゃんとしたモニターで聞いてまっせ)

マスク、今だ品薄

 政府首脳の説明では今頃は在庫で溢れているはずなのに、まだ店頭などでは品薄。もっとも、ちょっと送料が入ってお高くなるが、ネットでは買える感じ。
 自分の場合は、こうなる前にひと箱(60枚)買ってありました。なんせ花粉症なので、そろそろ飛散始まったな、って時にドラッグストアに買いにいった。その時でも、既にかなり品薄でした(この時期、いつもは絶対に在庫山積みなのに、店の片隅に10箱くらい残っているだけだった)
 それと去年の残りが家に結構あり、今のところそれでやりくりしている(w)。虚弱体質+花粉症なのが幸いしたか……。

 消毒用アルコールもO157が流行ったときのやつがまだ残っていたのであった。もっとも面倒なのであまり使わないが。

 トイペはちょっと危なかったです。買占め騒ぎが始まった時に残り数ロールだったが、3週間待って買いに行ったらイオンが大量に在庫を積んでくれたので。しかも、いつも使っている銘柄のやつ(再生紙じゃないのでちょっとお高い)。この時でも一人1セットの制限がありました。

 それにしても、パンデミックが始まっても、個々人が社会(経済)を回していかないと、最後は餓死が待っているんですね。こういうの、パニック映画では描写されたことはないよなあ。普段の生活をして社会を動かしていかないと、結局ウイルス感染をまぬがれても死ぬしかない。非常に厳しい。
 それと同時に、やっぱり社会の中で個々人にそれぞれ役割があり、みんなで協力して初めて人間社会が成り立つのですね、こういうことがあると良くわかる。人間=社会的な動物だと(一説だと、もし現代文明がないと、日本で暮らせるのは最大3000万人だそうです)

 これが国の中だけでなく、今は世界の国々の間で成り立っている関係でもあるのだから、ホモ・サピエンスの歴史もとうとうここまで来たか、という感じ。世界の片隅で発生した疫病はもう他の国に無関係のものではなく、協力して抑え込んでいくしかないのです。国際協力の強化が望まれますね。トランプのように自国だけ良ければいいんだ、という考え方は間違いだったとわかります。
 孤立・排他主義に向かいつつあった世界にとって、非常に高い勉強代になりました。「国際協調なき世界=死」です。

(追記:と、言っていたら志村けんさんがコロナで亡くなってしまわれた。僕らの世代は「8時だョ!全員集合」直撃世代。当時の子供の視聴率だけなら100%だったんじゃないだろうか。心よりご冥福をお祈りします)

↓まさかと思って東村山市のHPを見たら。志村さんのギャグで一挙に全国区になりましたからね。

東村山市出身の志村けん氏のご逝去に伴い、市長より哀悼の意を捧げます(令和2年3月30日)
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/mayor/20200330aitou.html

プラスチック収納の解体

 実家の古いプラケース収納(引き出し3~5段ついてるやつ)、あれって正式な名前はないんですかね(プラ小型タンスか?)、もう使わないので処分しようと思ったのですが。
 名古屋だと、プラスチックごみは可燃ごみなので、小さなものはそのまま捨てていいんだけど(例えばCDやカセットテープはOK)、こいつは一辺30cm超えているんで、そのままでは無理。もしそのままなら粗大ごみで有料。
 なので解体して捨てようと計画立てたのですが、それからが大変。もしやチェーンソーでいけるかと思い調べたら、意外にもチェーンソーはプラ切れないそう。なんと熱で溶けてしまい刃にこびりついて故障の原因になるとか。あぶねえあぶねえ。
 そこで、手動で……という方法しかなくなってしまい、家にあった木工用ノコで切ってみた。はじめて3分で後悔(w)。切れない。どえりゃー力がいるでよ(名古屋弁)。プラの引き出し1個切るのにまあ30分は軽くかかりました。
 これはたまらんと、プラ用ノコをアマゾンで購入。OLFAのやつ、レビューでも好評だったし切れ味に期待していたのですが、いざ試してみたら、それほどでもなく(w)。まあ2倍速くらいでは切れるけど、1セット分解するのに1時間くらいは掛かった。ある程度小さくしないと可燃ゴミでも持ってってくれないので。
 結局、プラ収納セット2組くらい解体したら、もう当分は結構、という感じになってしまった。

 こういう収納も、いまどき捨てるときのことを考えないと痛い目に遭うとわかりました。一番解体楽なのは、やはりダンボール箱か? 次点ではカラーボックスかなあ。
 もう使わないタンス(木製のやつ)とか、どうしよう。って粗大ゴミに出す以外ないのだけど。根性でチェーンソーで解体できないことはないが、こってり疲れそう。
(もう家具は買いたくない。だからベットも買わない、布団派です。邪魔だし、壊れたときのことを考えたらねー)

 ん?まさかタンスって、改造したら録音ブースの代わりに……ならないよなあ(w)。

「蜘蛛の糸」秘話?

 前回からの流れで、「赤い鳥」創刊号に載った芥川龍之介「蜘蛛の糸」にまつわる、面白い話。結構前にNHKスペシャルで見ました。細部に記憶違いがあったらお許しを。

 「赤い鳥」を準備中だった鈴木三重吉のところへ、芥川龍之介から「蜘蛛の糸」が送られてきた。三重吉は一読し、「さすが当代一の若手文学者だ、文章が流麗で切れるようだ」なんて言いながら、おもむろに原稿に赤ペンで修正を入れ始めた、というのですが。
(三重吉は編集者でもあった)

 なんとこの赤入れされた原稿が現存していて、実際のものが映っていました。これがもう、修正だらけのズタズタで(笑)。ぎっちり赤が入って、大きく元の文章が改変されているのです。見ているこっちは真っ青です(w)。

 自分みたいな元・ライターでも、まとまった文章を書くときは構成や段落・表現を練って完成品を編集者に送りますからね。こんなに直されたら大抵の人はブチ切れます(w)。ましてや希代の文学者・芥川龍之介、これは怒ったんじゃないか、と思ったのですが。
 ところがところが、芥川はそれを全て受け入れた、というのですね。理由はなぜか。

 もうこのレベルの方々だと、赤が入った原稿ですら貴重な文学的資料。いったい三重吉の直しとは? 見ていくと、全て「長い文章は分割する」「難しい表現は開いて簡単にする」、こういう修正ばかりなのです。つまり、子供が読むのだから、子供がわかる文章や表現にしましょう、ということ。三重吉はいつも子供たちのことを第一に考えている人でした。
 それが芥川龍之介にもわかった。それで受け入れたのですね、たぶん最初見たときはカチンと来たかもしれないが。まあ編集者vs文学者の火花散る戦いですわ。決して、お金が欲しかったわけではないと思います(←怒られるわw)。

 だから、三重吉という人は、芥川ですら認める優れた編集者でもあったということになります。もちろんその腕が雑誌の隆盛に大いに活かされたでしょう。編集長としても、雑誌全体の企画や事業としての雑誌発行を成功させ、辣腕だったようです。
 安定した発表媒体があれば、作家は安心して寄稿できます。ぶっちゃけこれもビジネスなので、数誌も児童文学誌があれば、それは当然優れた才能がどんどん集まってくるわけなので。

 宮澤賢治も、この「赤い鳥」は創刊号といわず、毎号読んで、大いに刺激を受けていたことでしょう。まさしく日本の文学を大きく飛躍させた、革命的な雑誌だったといえるのではないでしょうか。事実上、これがたった一人の人間の問題意識から始まったのだから、驚きです。
 三重吉の「有言実行」は、およそ物を作っている人間なら、大いに見習いたいところです。……自分としては、せめてその心意気くらいは(w)。

『赤い鳥』創刊号を入手した

 今回はまず最初にフェイクニュースのお詫び(w)。大正~昭和初期の児童文学雑誌『赤い鳥』について、創刊号の巻頭作は芥川龍之介、と2回ほど書きましたが、この度これが誤りであったことがわかりました。
 実際の『赤い鳥』創刊号(復刻版)を入手して確認したところ、なんと……これまた文豪の北原白秋でした。芥川龍之介は掲載順3番目でした。なんでこんな勘違いしていたんだろう。

 そして2番目は誰かというと……実際の目次をご覧下さい。

 ひぃぃ……島崎藤村!? は? いやいやいや。

 そして、主宰の鈴木三重吉(漱石の弟子)のあとの名前を見て下さい。
 い、泉鏡花!? ワオ、なんだこの雑誌! これ、児童文学雑誌ですからね……。どんだけ文豪引っ張ってくれば気が済むのか。この豪華メンバー、胸やけしそう(w)。

 真面目な話、当時の鈴木三重吉の児童文学への情熱は大変なものだったようで、子ども向けの書物(および唱歌)に低劣なものが多く、このままでは日本の子供達の未来が駄目になってしまう、という強い危機感と怒りがあったそうですね。これに多くの文学者や音楽家、画家が賛同して、文学史の中でも例をみない巨大な運動になっていく。その結晶がこの『赤い鳥』という雑誌だった。子どもたちのため、だからこそ、超一流のものを、というのが合言葉だったそうです。
(表紙も素晴らしい)

 最盛期には、他にも数誌の児童文学誌が出ているような状況でした。
 そんな文学運動も、鈴木三重吉の死(享年53)とともに灯が消えたようになり、終っていくわけです。開戦前夜ということもあるが、この雑誌も他の雑誌も消えていったのですから、いかに力と情熱に溢れる人だったか。
 自分の記憶に間違いがなければ、宮澤賢治も投稿欄(読者欄)に名前が出たことがあったはず。そんなこともあって原稿依頼に繋がるのですが、時代の制約から没になってしまうのだから、本当に切ない。(他の児童文学誌だったかもしれないが)

 しかし、芥川の「蜘蛛の糸」はこの雑誌が初出だったのですね。おいおい……もうこの創刊号だけで「その時歴史は動いた」だよ(古い?)。

 これだけの文学運動を成功させていくんだから、やはり当時の文学者たちの情熱と力量は超ド級でした。日本文学の基礎がどんどん作られていく時代だったのですね。

 今回復刻とはいえ、実際の創刊号を見てみて、いろいろな発見がありました。やはり現物にあたるということは大切なのだな、と。

ガソリンスタンド閉店

 ちょくちょく行っていた近所のガソリンスタンドが、正月くらいにリニューアル工事後、再オープンしていたんだけど、先日行ってみたらなんと3月末で閉店のお知らせが。大通り沿いの絶好の場所なので、客の入りが悪いってことは考えられないんだけど、もしかして売上右肩下がりで見切りをつけたのかしらん。個人店ではなくチェーン店みたいなところだが。(パンデミック前のことです)

 考えたら、車も売れなくなっている、そして電気自動車やら水素自動車やらも出てきてるし、これからどんどんガソリンスタンドも経営が苦しくなる一方なのかもね。安売りやら原油の乱高下で利益が薄い商売だと聞くし。そういえば、近所の他のスタンド2軒もここ2~3年で廃業してしまった。先日の整備工場の廃業もそうだし、車産業ってのも今激変期なんですね。堅い商売だと思ってたが、時代の流れは怖ろしいもんです。トヨタでさえ今のままじゃ駄目なので大改革するって言ってますからね。もう国内の雇用すら維持できないんじゃないだろうか。ロボットやら大型ドローンの製造でも始めれば別ですが……。

 日本、コロナ騒ぎを別にしても、このままだと沈んでいきますよ。たぶん政府やら何やらを当てにしては駄目で、民間の一人一人が自覚を持って「生き抜くため」の戦闘モードに入らないと。それは起業かもしれないし、理不尽な政策やらへの本気の抗議かもしれない。たぶん昭和の高度成長期前~中期くらいの経済規模まで縮小していくんじゃないか、そして世の中の雰囲気も同じになる。昭和世代としてはそれはそれで楽しいが、平成世代にはキツイかもしれない(w)。とにかく流されるまま、誰かが何とかしてくれる、みたいな生活態度ではいけないでしょう。

 もう今回のことで、いかに日本政府が頼りないか、ということは皆わかりましたよね? 昭和の驚異の経済成長も、焼け跡から奮起した「民」の頑張りが最大の原動力でした。政府なんてのははっきり言ってなにもしていない。敗戦で、もう日本政府なんか信用するか!日本をこんな地獄に叩き込みやがって、という想いが一人一人の胸にあったのです。
 状況はきわめて似ています、今は飢えないだけまだマシです。(ジブリの「火垂るの墓」ではないが、終戦後も親を亡くし浮浪児となった子が、バタバタ道端で死んでいったりしたんだから)

 燃え盛るような情念・情熱を持って、日々を生きて参りましょう(w)。国に殺されてなるものか、という意気です。

(しかし、それはそうとここ2~3日熱っぽい。たぶん花粉症によるアレルギー反応だと思いますが、軽いめまいもするしな~。もともと病弱男子なので。しかし仕事と音楽制作は絶対にやめないのであった)

新型コロナ後の世界

 コロナのパンデミックで大変なことになってきましたが、これは一歩間違えば人類の衰退→滅亡もないわけじゃない段階に来てますね。社会と経済の混乱が収まらず、いまの国際貿易体制が維持できないとなれば、食料や衣類等、基本的な人間の生活に必要なものさえ揃わなくなり、壊れていく国が出てくるかもしれない。一国そうなれば、ドミノ倒し的に世界に大混乱が広がっていく可能性がある。もうどこの国も他国を助ける余裕なんてないんだから。まさに今が人類史の「終りの始まり」であっても不思議ではない。まさか自分がこんなことに立ち会う瞬間が来るなんて。
 もちろんそれは最悪の事態が重なった場合、なんだけど、もし順調に「復興」してもこれは今年一年は確実に尾を引くでしょう。それだけでも世界に大ダメージです。

(しかし日経新聞とか読んでると酷いよな、散々金儲けの観点からグローバリズムを煽っておいて、いざこうなったら即座に「安全保障」を重視して貿易を管理せよ、とか言い出してるw)

 通信技術と移動手段の発達で「ひとつ」になった世界が、こんな簡単なことで壊れていくなんて、想像もできませんでした。(ある意味)理想郷かと思ったら、重大なウィークポイントがあった訳ですね。

 こうなると、トランプの登場やブリクジットなど、反グローバリズムの動きは、人類の集合的無意識があるとすれば、それを予兆してのことだった、といえるかもしれない。(だんだん雑誌『ムー』みたいになってきたがw)

 今回のことをくぐりぬけたとしても、また過去のSARSやMERS、エボラ熱、エイズもそうだけど、レトロウイルスや新型ウイルスの脅威は、今後も繰り返し襲ってくるでしょう。そのときどうなるでしょう。
 このコロナ騒動で、世界を縦断する防疫・監視体制が新たに構築されるにしても、どうせまた我らホモ・サピエンスのことだから、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」でしょう(w)。
 この騒動でグローバリズムは後退し孤立主義みたいなのが本格的に復活してくるでしょうか? 自分はそうは思いません、もう世界はグローバル経済体制の中にしっかり組み込まれているからです。もし疾病への恐怖から鎖国(あるいは管理貿易強化)する国があったにしても、それで防げないのは、いまの北朝鮮でさえ蔓延していることからも、明白です。

 ひとつわかったことは、国際的な災厄には、やはり頼れる国際機関が必要だということですね。今のWHOのように、献金してくれた国にだけリップサービスをするような組織ではどうしようもない。公正で頼れる国際機関を、世界から公平に資金を出し合って運営していかなくてはならないでしょう。
 近年のグローバリズムによる国際機関の軽視、ここが今回わかった国際社会の問題点だったと思います。地道に、汗をかいて防疫監視体制を築いていくしかないんですよね、これはお金を生まないけれども、おそろかすれば巨額の負債が生まれることが今回わかったと思います。

(蛇足:あんま騒ぎになってないけど、今後「貝」はかなり危ない食物になるかもなあ、下水に流れ込んだウイルスが最後に辿りつくのが海底の貝なので。O157のときもカキが危なかった。自分ももともとこの時期は怖くて食べられませんw)

電気ストーブ新調した

 もう軽く10年は使っていた電気ストーブ(ヒーター)があって、先日そいつのコンセントのところ何気にみたら、ビニールの被膜が破れて銅線がむき出しになってるの(w)。やべっ、と思って即座に使用停止。よくショートしたり火事にならなかったもんだと思う、結構切れかけでプラプラだったので。本体はまだ使えるけど、こうなるともう駄目ですね、たとえここだけ修理交換しても、内部的にもうボロボロかもしれないので。
 ということで、新調することにして、アマゾンでレビューを調べて、一番良さそうな機種の型番控えて楽天で買うという(w)、ネットのショールーミングをしました。楽天もミッキー谷社長がかなり横暴だが、税金をチョロまかすということはない。もうアマゾンは巨大すぎて不気味。(最近は払っているということらしいが、どうせ全額じゃないだろう)

 アマゾンレビューも、この価格帯の製品になると(5000円前後)、ヤラセはほぼいないようですね。
 自分はタワー型、というかスリムタイプの電気ストーブを愛用していて、理由は椅子に座っているときも足元から腰くらいまで熱線が届くのと邪魔にならないからだけど、このタイプのやつは最近あんまり人気ないのか、なかなか良いのが見つからなかった。あっても1万超えとかね。
 なので、妥協して横広タイプ(普通な感じ)のやや背が高めのにした。

 そしたらこれが、まあ暖かいの。やはり反射板が大きいから熱線が面で届くんですね、あたり一面が結構温まる。400Wでこれ、800Wにすると暑いくらい。以前使っていてのは500/1000Wなのに、こっちの勝ち。しかも最近のは薄く軽いんですね、結果邪魔にもならず大満足。

 しかし、楽天の翌日配送サービス「あす楽」ですが、本当に翌日届いたことは一度もない(笑)。ひでえよミッキー、景品表示法違反とかじゃないのか? 3日掛かってるよ、発送したら翌日届くってことなのか。ああそうですか。消防署の方から来ました、みたいなやつだな。

 蛇足ながら、ミッキー社長よ、そろそろ他人のアドバイスを容れるような度量を持った方がいいぞ。子供みたいに自分のアイディアに固執した結果、公取が出てくる騒ぎになっているだろう。同じ名古屋のよしみから言うけど、いや名古屋以外共通点ないが。だんだん顔が偉大な将軍様に似てきてますやん。
 楽天がんばれ、もっと株価も上げてほしいが、もうコロナで無理か。

唱歌と童謡

 童謡はもちろん作詞・作曲者がいて、著作権保護の対象ですが、いわゆる唱歌(文部省唱歌、いまなら文科省?)はパブリックドメインの扱いらしいですね、国が音楽教育のために依頼して作ったものなので。といっても童謡も著作権保護期間がきれたものがたくさんありますが。
 で、唱歌や童謡を聞いていて思うことは、これは旋律(メロディ)の音楽なのだな、ということです。アレンジどうこうというものではなく、簡単な伴奏だけでも成り立ってしまうし(それほどメロにも詩にも力がある)、そういう風に作られている。学校などで、不慣れな先生でも簡単に伴奏できるように作曲してあるし、子供にも簡単に歌えるように、譜割りも難しいものはない。(だから、作曲は案外難しいのですよ、これだけ縛りがあると似たメロも出来やすいし)。

 ちょっと戻るけど、今残っている唱歌で、そもそも作詞作曲者がはっきりしないものもたくさんある。当時はそれほど著作権意識って作り手にもなかったのですね、楽譜なんかも勝手に第三者が出版してしまう状態だったらしいし(w)。楽譜が出れば名誉だろ、くらいの感覚だったのかもしれない。

 で、まあ、唱歌・童謡も、普段歌わないアーティストさんが歌うと、その方の日本人としてのルーツに触れた気がして、これはなかなか良いものなのですね。旋律の音楽だから、ってのもある。今のPOPミュージックはそうじゃないものね。(ラップは旋律というより、台詞だと思う)。

 余談、明治~昭和初期に政府が国の事業として唱歌をたくさん作ったのですが、今残っているものはともかく、当時は酷い出来のものもどうもたくさんあったらしい。
 それに怒ったのが当時の心ある文学者・鈴木三重吉で、このままでは日本の子供達が可哀想だ、というので創刊したのが名高い児童文学雑誌「赤い鳥」(創刊号巻頭は芥川龍之介)。童謡(今で言えばマルチメディア展開)も同時に創作していったことから、ここ発で今スタンダードになっている曲が山のようにあります。これが一大文学運動・童話童謡ブームに繋がったのですが、宮澤賢治も実はこのブームの中にいて創作を始めた、と言ってよいと思います。
 まあこういう人が本物の「国士」だよなあ、有言実行だし。後期は戦時体制の陰が色濃くなり、お上の干渉を防ぐのに苦労したらしい。賢治の詩がこの雑誌で没になったのも、どうもそのせいだったとのこと(載せてしまうと検閲のきっかけになるので)。
 それはともかく、賢治作詞・作曲の「星めぐりの歌」は傑作ですね。昔行った花巻駅前で夕方に流れていたなあ。

確定申告終了~!

 結局今年も申告書を印刷して普通に税務署の専用ポストに出してきた。歩いてもせいぜい15分の距離なのでこれが一番早い。e-Tax(ネットで申告できるやつね)も便利だけど、結局個人番号カードの取得がネック。あれを申請して役所へカードをわざわざ取りに行くというのが。個人番号カードなんてこの時しか使わんしなあ。お役所がシビレを切らして「もうそんなに面倒なら郵便でカード送ったるわ!(ブチキレ)」になるのを待ってる。だんだんサービスするようになってるからね、昔はe-Taxでも控除証明書別送だったが、今は不用になっているし。
 なんでもネットで出来るようになって便利だけど、個人番号カードが流出したらどうなることか。今はまだないけど、フェイクサイトに誘導されて番号を盗られて悪用される事件が将来は発生するんだろうし。
 思い出したが、確定申告書に個人番号を書くように一昨年くらいからなっていますからね。

 にしても今年は消費税の区分が3つもあって地獄でしたわ。「8%」「8%(軽減)」「10%」 誰が軽減税率って考えたんですかね。食品無税ならともかく2%ディスカウントじゃなあ……。
 もう物品税復活させた方がいいんじゃないか。今の若い子はもう知らないだろうけど、昔は「贅沢品」みたいなものには20%とかの特別税が掛かっていたんですね。車や宝石やブランド品なんかは典型。その代わり生活必需品等は無税なわけです。上級国民直撃税制だからそれはないか。そういえば楽器にも掛かるんでしたわ、こりゃ駄目だね(w)。

 青色申告(+複式帳簿)もかなり慣れてきましたが、いまだに賃借対照表ってどこが有り難いのかよくわかっていない。こういう書類作っても、潰れる会社は潰れるからなあ。
 結局、申告ソフト「やよい」に言われるままに欄を埋めて指示にしたがっていくと書類が出きている、という状態。ソフトに使われています。

 何はともあれひと段落。