About Gen-oh Akiyoshi

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恐縮です。Amazon 1位獲得

 再三お知らせしている、ヒカリ真王子さんの新曲「見つけて群馬」ですが。
 昨日の17時台&18時台のAmazonデジタルミュージックの演歌ランキングで、なんと堂々の1位獲得しております。

Amazon 売れ筋ランキング: アルバム – 148位 (アルバムの売れ筋ランキングを見る)
87位 ─ J-POP (アルバム)
1位 ─ 演歌・歌謡曲・その他邦楽 (アルバム)

 こんなに応援して下さる方がいるとは思いませんでした。制作させて頂いた立場として、改めて皆様にお礼を申し上げます。
 やはり良い曲を良い歌手の方が歌って世に出せば、ちゃんと理解してくれる方がまだまだたくさんいらっしゃるのだな、と、胸が熱くなりました。
 今後とも初心貫徹の意気で制作して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

「見つけて群馬」Amazon 6位

昨日深夜の時点でのデジタルミュージック・ランキングにおいて、「演歌・歌謡曲・その他邦楽」で6位を達成しました。

Amazon 売れ筋ランキング: アルバム – 678位 (アルバムの売れ筋ランキングを見る)
266位 ─ J-POP (アルバム)
6位 ─ 演歌・歌謡曲・その他邦楽 (アルバム)

こんなに聞いて頂けて、制作させて頂いた側としても大変幸せです。
皆様、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

「見つけて群馬」配信開始

 先日こちらでPVをご紹介したご当地ソング「見つけて群馬」ですが、主要各配信サイトで配信が始まりました。

アーティストページ
https://www.tunecore.co.jp/artist/Hikari-maoji

 気鋭の新人演歌歌手「ヒカリ真王子(まおじ)」さんの熱唱が光るコミカル曲です。ソフトで甘いハートフルボイスでの演歌は、現代的で稀有な存在感です。
 これからぐんぐん活躍されていく方なので、いまヒカリ真王子さんのファンになっておくとおトクですよ。どんどん階段を駆け上がっていくところをリアルタイムで体験できます。こちらの奥様方や、そちらのお嬢様方も、いかがでしょうか。

メロ作りの苦労

 歌物を書き始めて意外だったのは、メロディとは結構人工的に作らなければならないものなのだ、ということ。何となく、ふとした瞬間に一曲分のメロディが全て無意識に出てくるじゃないか、と普通の人は思いがち。ところが違う(まあ世の中にはそんな作家もいるかとは思いますが)。ふと浮かぶとしてもそれはワンフレーズだけだったりして、そこから発展させるのは(再度の霊感はあるにせよ)結構人工的な作り方をしないといけなかったりする。そうしないと、類型的だったり陳腐なメロディになることが多いです。
 自然なメロで、適度に意外性もあり、印象に残り美しい。曲調によって元気だったりアンニュイだったり跳びはねたり……そういうところも満足させないといけない。なので、どうしてもある部分は計算しつつ人工的作っていきます。むしろ大変は感覚的に作るんですが(w)。
 そして何度もプレイバックして、歌詞と合っているかも確認する。(メロのせいで歌詞が滅茶苦茶変なイントネーションになったら最低だしね)

 以上は、メジャースケールだったりマイナースケールの曲の場合の苦労。
 ここでチャーチモード・スケールのメロを書こうとすると、今度は近隣(?)のメジャー&マイナースケールに引っ張られないよう、細心の注意を払って作らないといけない、という苦労も付加される。うかうかしているとすぐ引っ張られますね、やはり誰でもそれに一番慣れているから。特性音をちりばめつつ、また歌詞を睨んで不自然なイントネーションにならないよう、主音を外さないよう作っていく様は、まさに人工メロディ(笑)。インストだったらここまで苦労しないだろうけど……歌物だと歌詞に加えて、歌唱可能音域の問題も出てくるので。

 まあ、こういう風に書くとかなりの苦役に思えるかもしれませんが、実際はメロ作っている時は楽しいもんです。
 なんのかんのいって、インスピレーションは一番大事。結局そこか(w)。

クーラー水漏れ

 昼間クーラーを運転中、突然部屋に響き渡る異音……。「ボタタ、ボタボタボタボタ――」
 わあ、これはクーラーの水漏れだ! かなり前に経験があったのですぐ気付いた。慌ててゴミ箱を持って水漏れ箇所の下に置く。困ったなあ、頼むから酷くならないでくれ。止まる時は突然止まるから。しかし数十分後、水漏れ位置は移動(笑)。またゴミ箱ずらす。
 参ったなあ~、以前のときは、クーラーの室内機をクリーナースプレーで掃除しても結局直らず、修理を呼んで交換になってしまった。
 これは、ホコリがクーラーの中に溜まって起きることが多いそうですね。ただ、一応フィルターはそれ以来、年に4回は掃除してるし、つい先日もしたばかり。

 何か原因はわからないかとネットを検索してみると、なんとクーラー水漏れの原因を解説したページが見つかった。それによるとやはりホコリが一番の要因とか。そして、意外とドレン(排水用ホース)が詰まるんだと。そういえばドレンの先っぽを振ってみたら、なんかゴミのようなものが水と一緒に出てくる。これのせいか?

 で、こいつの掃除の仕方ですが、なんとタオルをドレンに当てて掃除機で吸い取れ、っていうんですね(笑)。おいおい、そんな乱暴な方法で取れるわけがないだろう、と思いつつも、だんだん水漏れ箇所が増えてきたのでダメ元でやってみた。
 そしたらこれがもう……恥ずかしいくらい真っ黒いビー球状のホコリが出るわ出るわ(笑)。タオル一枚ダメになったよ。こりゃ凄い。こんなおバカな方法で掃除になるとは思わなかった。結果、ドレンのつまりも解消し、水が外に出るようになって水漏れ解消しました。修理屋呼ばずに済んだ。

 考えたら以前のとき(10年位前)も同じ原因だったっぽい、この時は修理もせずにクーラー交換されちゃったんだよ。(そりゃ業者はその方が儲かるもんね)
 なので、もし皆様の中でクーラーの水漏れに悩んでいる方がいたら、ぜひドレンに掃除機を試して下さい(絶対タオルを当てること、でないと掃除機壊れます)。水漏れしなくても、冷房の効きが悪くなったら一度やっておいたほうがいいかもしれない。
 それにしても、「生活の知恵」の宝庫だな、今のネットは。知識の共有が一番進んでいるのはこの分野だ、たぶん。デジタルな世界でアナログな知識が得られるのだから面白い。

「見つけて群馬」公開

 昨年当方で制作させて頂きましたコミカル調のご当地ソング「見つけて群馬」が、Youtubeで公開になりましたので紹介させて頂きます。

 群馬県のご当地ソング(演歌)なので観光地の名前を曲の中に織り込んでいます。歌は演歌歌手の「ヒカリ真王子(まおじ)」さんです。
 皆様どうぞよしなにお願い致します。

オーディオ機器復活

 今の自分の制作のご依頼だと、ミックスもマスタリングも一緒に頼まれることが多いのですが、そうすると最終的な音の調整が無論難関になります。それは音圧だったり音質だったり色々な意味でのバランスだったり……。制作用モニタースピーカーで調整できたらそれで完成ではなく、最終的にはCDに焼いて様々なオーディオ機器で再生して確認しています。ラジカセ、ミニコンポ、仕事部屋のステレオコンポ等……。

 で、その中に実家のステレオコンポがあって、これはミニコンポではなくフルサイズでン十万もしたセットなので、当制作スタジオ(?)ではラスボス的な再生装置なのですが(w)、こいつが実は古い。考えたらもう40年経っているんです。ところがこれが現役なのですね。さすがにレコードプレイヤーはアームがイカれたし、カセットデッキ2台は既に撤去済みですが。アンプとスピーカーはピンピンしてますねえ。最盛期の日本のオーディオメーカーの実力恐るべし。
 とはいえ最近はガリも酷いし、うかうかすると片方スピーカーだけ音が途切れるし、これはいよいよリプレースの時期か、と思ってました。で、一応駄目もとでスピーカーケーブル替えてみたら……完全に蘇りました(笑)。おい、ケーブルが断線しかけてただけかい、っていう。

 まあただ、ちょっと手持ちのケーブルがお安いやつだったんで、音質が如実に痩せて悪くなっちゃったので、少し奮発して元のレベルに戻すか、って計画中。ケーブルは意外と音質に影響します、コストの割りには影響力大きい。そして確実に劣化するので消耗品でもある。
 ちょっとメンテすればまだまだ使えそうなので安心した。音楽制作での利用だと、超ハイファイを目指すのではなく、リスナーの家庭にある再生装置を想定しなければならないから、この体制はなかなか良い。
(思い出した、CDプレーヤーはもう30年持ってますね。化け物かい)

Spotifyプレミアム

 最近Spotifyのアカウントをようやく取って、2週間後プレミアムにしてみました。しかし音質も大して変わらない気がする、割り切った方が良さそう。無料期間が終ったら延長微妙。一応良い点は、Youtubeと違い映像はないので音楽に集中できるのと、公開プレイリスト機能ですね。全米ヒットチャートを追ったりするのには便利そう。一応文句はこれくらいでw

 某アーティストさんの配信シングルをSpotifyで聞いていたんですが、流石天下を取った人(達)は違う、宅録&自家ミックス・マスターなのにこのクオリティ。ボタンが一杯ついてる楽器以外は打ち込みだそうですが、たぶん音源もDAW付属のものじゃなかろうか、ローファイな感じなんだけど、曲や(更にいえば)アーティストイメージに合っていてとても面白い。この人達は必要ならいつでも生ブラスなり生リズムを呼べるわけで、配信という点を活かして打ち込み色を出したのは正解かと。やっぱりこういうのは最後は使っている音源じゃなくセンスの問題ですね。
 ボーカルのかたの表現の精度もすごい。もうプロデューサーの指示とかなしでも家でここまで録れるんですね(バンマスさんの事前の話はあるんでしょうが…)。
 曲もバラエティに富んでるし、ソングライターとしてのバンマスさんの才能はやはり特別。こういう人に睨まれたくないなあ、なんかオレ失礼なこと言ってないよなー、とかね(笑)。あ、もしや偽者?とかに注意ね。
 本当に日本の音楽界における唯一無二の存在という感じ、音楽界のエイリアンでしょうか。(当然ちゃんとDLで聞いたらもっと良い音なんだよな…) インスト曲もユニークで面白かったです。

 もうお一人、配信で聞いたアーティストさんのシングル。こちらはもう、オートチューンも使って今の売れ線J-POPド真ん中という感じの曲。この方はフリーになって2曲目なんですね、敏腕プロデューサーさんの手腕でアレンジからトラックメイキングまで鉄壁の品質、配信に最適化してありますね。実は最初聞いたときチューンいるかな?と思いましたが、すぐハマりました(w)。曲も面白い、突き詰めた表現があります。ただ、全体を通して聞くと展開がやや唐突で、最初の「耐える女」みたいなとこと整合性がない…ような? もうワンコーラス増やしてクッション入れた方が説得力あったかも。だから惜しい感じがした。この人も自分のものをほぼ掴みつつある、成長スピードに目を瞠ります。

 いやー、今後とも楽しみなアーティストさんばかりで、業界の未来は明るいな。日々是精進、自分も頑張っていきます。色々と音楽制作の仕事を振って頂いてますのでね。

ファーストガンダムの音楽

 TVシリーズ「機動戦士ガンダム」(1979年)、いわゆるファーストガンダムをYoutubeで無事見終わったけど、改めてみるとBGMも素晴らしいですね、これ。
 当時はまだサンプリング音源も(+ハードサンプラーも)ない時代なので、レコード会社のスタジオには生の弦やブラスが待機しており、当然作曲家はそれらを好きなだけ使うことができた。いや、むしろ使わなければならなかったでしょう、良い劇伴を作るためには。
 電気ピアノ(ローズ)はあったけど、ちょうどここへシンセなんかも入ってきてた時代なので、シンセドラムも入ったり、それでいてティンパニや女性コーラスもいる。生楽器主体ではあるが、なかなか面白いサウンドになっています。考えたらこのアニメの放映もギリで70年代なんですね。ちゃんと時代の音になっている。
 弦の低いところで迫力あるリフを奏でたり、ブラスやトランペットの流麗なフレージングとか、アニメの様々なシーンを盛り立てるBGM群。名曲揃いといえるのではないでしょうか。
(音楽は大ベテランの渡辺岳夫さん、松山祐士さん)
 ちゃんとスタジオストリングス、スタジオブラスの音になっている、これがもっと編成が大きくなるとまた違う音。
 懐かしいなあとか、興味が湧いてきた、なんて方は、一度どこかで是非。

(おまけ:確か効果音作りにシンセが使われた始めた時代の走りで、ガンダムのビームライフル発射音などはARP2600で作っていた、と聞いた。これは「宇宙戦艦ヤマト」も同じ)

(おまけ2:この直後1980年頃からハードサンプラーが導入され出して、だんだんスタジオが生の弦や菅を使わなくなるんですね。失業者が多数出たわけで、皮肉なものです)

DEMO: Short Instrumental Electronica

 I wrote this short instrumental with my interest. It has 2 keys and irregular time signature — but not so important things, just a little idea. Hope you have some fun.

 It’s called “Why too light”, dedicated to the smiling mathematician.
(you will hear some words by a plugin based on Commodore64 “SAM”)