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ヘッドフォン保管の秘密兵器?

 最近、常用する密閉型ヘッドフォンが4台になってしまって、こいつらはすぐ使えるようデスクの横に置いているのだが、保管方法には頭を悩ませてました。しまい込むと必要な時に出すのが面倒だし、かといって重ねて置くのも……。とにかく毎日4台使うので。
 それで、そのうち2台はダイソーのプラバスケットに逆さにして突っ込んでました。頭に載せる部分を下にするんですね、こうするとスピーカーが上に来てコードが痛まないし具合がいい。あとの2台は重量があるので普通に平たいファイルトレイの中。
 まあしかし、これでは見栄えはあまり良くないわけですよ。コードも痛みがちだと思うし。それでそろそろヘッドフォンスタンドを買おうか、あるいは100均で何か代用するかと思ってました。スチールの組み立て式棚部品やらメッシュなんか、あれで組めないかなあ、とかね。あと台所用品のディッシュスタンド……は、高さが足りない。
 ちなみに正規のヘッドフォンスタンドはアマゾンで見ると大体1000円前後、2台用だと1500円くらいか。

 それで先日、まさか代用できるものはないよなあとダイソー行ったついでに探してみたら、なんとありました、電撃のような出会い(笑)。その名は、バナナスタンド!(ドーン)
 ……いや、ネタではなく、本当にバナナスタンドです、バナナの絵が描かれた紙がくっついている。鉄製で、房のところでバナナを釣っておくアイテムらしい。こうするとバナナが傷まず長持ちするってやつ。
 これがもう、大きさといい高さといい、ヘッドフォンを釣っておくのにドンピシャ。興味のある方はググって写真探してください。
 早速買って部屋でヘッドフォンを釣ってみたら、安定感といい何から何までピッタリよこれ。いやービックリしたぜ、本当になんでもあるなダイソーは。
 ということで、増殖するヘッドフォンの保管・整頓に悩んでいる音楽制作勢の皆さんに、バナナスタンドをお勧めします。たまには実用記事書いてみた。

(ちなみ、もっと軽いオープンエアタイプのヘッドフォンは、普通に横にしてる)

有償配信ライブ拝見

 先日某アーティストさんの配信ライブ拝見。ツイキャスの有償ライブでした。視聴方法はツイキャスでの電子チケット購入で、配信はもちろんツイキャスから、という形式。多忙でリアルタイムではほぼ見られないことが判っていたものの、2週間は録画が残ってその間見放題ということなので。
 画質はかなりの高画質(パソコンの画面フルにしてもカクカクもしないし、画面の荒れもない←稀に凍っていたがw)、ただ音はステレオだけど、たぶんmp3/128以下の音質なので、そこは少し不満かな?

 会場は家からとかではなく、ちゃんとライブハウスからの生中継。カメラも3~4台入れていて、スイッチャーもいるようでした。カメラマンはライブハウスのスタッフさんらしい。
 サポートミュージシャンは2名で、アーティストさんと一緒にステージに立つと、バンドとしての最小構成ながら迫力はある。会場もシンプルながらライトアップされているし、これならお金がちゃんと取れるライブだなあ、という印象。会場のレンタル料や、配信の料金等はどうなってるんだろう。ちゃんと元は取れているんだろうか…と制作屋としてはやや心配(汗)。

 ライブは、このアーティストさんの音楽性を反映した、スクールディズの放課後のワクワク感を思い起こさせるような、楽しい感じのライブでした。ミスってもネットに書くな、とMCで釘を刺していましたが、一点だけ(笑)。サポートのギターの方がたぶんコーラスエフェクター掛け過ぎで、曲によってはピッチが狂っているように聞こえた。ここだけは準備不足かな? たぶんアーティストさんも時々「ん?」という顔をしてそちらを見ていたので、気付いていると思う。
 もう1名の方は電子ドラムで、音の回り込みもなくクリアでナチュラルな音でたぶん生ドラムより配信では有利かも。

 大半が録画で少しづつ見たので、約2時間弱のライブを消化するのに数日掛かってしまった。(今忙しいのであった) ライブ感も何もあったもんじゃないなこれは、せめて2回に分けて見るくらいにしないと。
 実は当日も冒頭と最後だけスマホで少し見てたが、この時のライブな高揚感はかなりのもの。スマホの小さな画面と劣悪な音でも生というのはやはり良いものです。(ま、自分は実は頑固なメディアパッケージ派なんですが……)生だとコメントもリアルタイムに進んでいくので、臨場感がまた凄いもんになりますね。有償で花火?とか拍手?とか、ツイキャスの機能で画面エフェクトを視聴者が出せるし。
(対バンの人のことをすっかり忘れていて、始まったら大笑いでした。案外、と言っては怒られるが、意外と良かったよw サポートの方も謎の中国人とかポルトガル人役で出演すれば良かったのにw)

 この有償配信ライブってどんなもんだろ、という興味もあったのですが、ちゃんとお金を払っても満足感のある形式だな、ということがわかりました。なかなか未来を感じるライブ形態です。
(会場にユーザーコメントを表示するデカいスクリーンがあれば、本当に双方向になるかもね? 当日はタブレットだったものね)

白熱電球熱かった

 例によってアマゾンのレビューを参考にデスク用のアームライトを買ったら、見事に騙されて、普通の1/4くらいのサイズでした(笑)。やはり中国製ノーブランドはこんなものか。一応使えないことはないがこりゃサブ用途だなぁと。なんでこんなにインチキ製品が多いんでしょうね。一応LED電球だったので、発熱しないところと調光できるのは良かったんだが…。
 で、今度は騙されないように、ちゃんとサイズを見て買いました。同じ中国生産ではあるが、ジェネリック家電の王者、我らのオーム電機。今度はようやくまともなのが届いたよ。ただこいつは電球がついてなくて、まあLED電球は暗いので(光も広がらない)60ワットの白熱電球でいいか、と思って手持ちのを付けてみました。
 そしたら、今度はこれが、熱いの(笑)。びっくりするくらい熱くて、こんなのデスクで点けていたら顔や頭が暑くってしかたない。冬はいいが夏はたまらん、ということで、結局LED電球を買いました。これで手元が明るくなって、作業が捗ります。やっぱり明るいデスクはいいっすね、もう中国製品には騙されたくない。できるだけ日本製(日本メーカー)を買おうと思う。

 ここでまたご報告。先日リリースされた「見つけて群馬」ですが、アマゾンのダウンロード新着ランキング(演歌・歌謡曲部門)でも1位となっております。売れ筋ランキングでは10~50位あたりを上下しています。本当によく聞いていただいているのだなあ、と大感謝です。

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確定申告終了~!

 結局今年も申告書を印刷して普通に税務署の専用ポストに出してきた。歩いてもせいぜい15分の距離なのでこれが一番早い。e-Tax(ネットで申告できるやつね)も便利だけど、結局個人番号カードの取得がネック。あれを申請して役所へカードをわざわざ取りに行くというのが。個人番号カードなんてこの時しか使わんしなあ。お役所がシビレを切らして「もうそんなに面倒なら郵便でカード送ったるわ!(ブチキレ)」になるのを待ってる。だんだんサービスするようになってるからね、昔はe-Taxでも控除証明書別送だったが、今は不用になっているし。
 なんでもネットで出来るようになって便利だけど、個人番号カードが流出したらどうなることか。今はまだないけど、フェイクサイトに誘導されて番号を盗られて悪用される事件が将来は発生するんだろうし。
 思い出したが、確定申告書に個人番号を書くように一昨年くらいからなっていますからね。

 にしても今年は消費税の区分が3つもあって地獄でしたわ。「8%」「8%(軽減)」「10%」 誰が軽減税率って考えたんですかね。食品無税ならともかく2%ディスカウントじゃなあ……。
 もう物品税復活させた方がいいんじゃないか。今の若い子はもう知らないだろうけど、昔は「贅沢品」みたいなものには20%とかの特別税が掛かっていたんですね。車や宝石やブランド品なんかは典型。その代わり生活必需品等は無税なわけです。上級国民直撃税制だからそれはないか。そういえば楽器にも掛かるんでしたわ、こりゃ駄目だね(w)。

 青色申告(+複式帳簿)もかなり慣れてきましたが、いまだに賃借対照表ってどこが有り難いのかよくわかっていない。こういう書類作っても、潰れる会社は潰れるからなあ。
 結局、申告ソフト「やよい」に言われるままに欄を埋めて指示にしたがっていくと書類が出きている、という状態。ソフトに使われています。

 何はともあれひと段落。

クレカトラブル

 もう四半世紀も前、自営業になる前に、会社勤めでないとクレカ審査が通りにくいと聞いていたのですが、自分の場合案外簡単に通ったりして、その後追加で取ったときも落ちたことはないし、かなり優良顧客なんだろうな、と思ってた(全然儲かってないが、支払いが遅れたことは一度もない)。
 ただ、去年の秋に期限を迎えたカードが1枚あって、その後新しい期限のカードが送られてきたので、通販サイトに登録したら、なぜか使えない。限度額に引っかかったのかなあ?と思って翌月、翌々月くらい試したのだがまだ駄目。カード情報確認しても合ってるし、なんだろうな、と思っていたら。
(カードが限度額かどうか、電話して確認するの滅茶苦茶面倒なのでね、あれ時間掛かるし)

 本日、ふとクレカの裏面を確認して判明。セキュリティコードが新しくなっており、古い番号を通販サイトで入力たから撥ねられていた(w)。例の、クレカ番号とは別にある3桁のやつです。そういえば昔も一度更新されたことがあったなあと思い出した、これって変わらない時もあるんですけどね。カード保護のために定期的に変わるのですね、だんだん面倒になりますわ、個人でカード番号漏れないように気をつけていても、通販サイトやカード会社本体から番号が大量流失するんだから。

 まあ今はだから保険なんかもついていて、それもカードの年会費に含まれているんだけど(楽天カードなんかは年会費ないか)、悪いことをする奴らさえいなければ、こんな面倒なことをしなくて済むのに。まあ性善説ではビジネスは成り立ちませんから、仕方ないわなあ。

 電子マネーが出始めたときに、クレカは全て駆逐されるかと思っていたら、クレカは「掛け払い」なので結局生き延びましたね。それどころかクレカで電子マネーを購入できる始末(w)。このレガシーシステムは意外としぶといようです。
 自分もしぶとく生き延びて音楽作っていきますぜ(強引に自分の話に結びつけるやつ)。

ソニータイマーは都市伝説か?

 ソニーの電化製品に内蔵されているという自動故障誘発タイマー、いわゆるソニータイマーですが、確かに自分も思い当たるフシはあって、かつて買った「DoDeCaHorn」というラジカセが、本当に1年経って保証期間切れ直後に故障しやがりまして。結構奮発したのに、修理すると高いのでそのまま不燃ゴミに出しましたが(今なら引き取りになるのかな?)

 あと、友人の家にあったソニーの大型TVが滅法調子が悪かったらしく、何度修理に出しても次々に故障して手を焼いたそう。これはたまたまそういう個体に当たってしまった可能性が高いけど。

 もっとも、本当にソニータイマーという部品が入っているわけではなく、部品の耐久性が低かったりすると、ちょうど1年とかの期限で故障するのでしょうね(ただ、工学理論的にこういう設計にすることは可能なので…)

 大昔のソニー製品はそういった意味では本当に優秀で、親父が(主に短波で日経を聞くために)持っていた「Skysensor 5800」という多バンドラジオなんて、軽く10年は持って、ガリもほぼ出ず20年以上動いてたと思う。
 これで海外の短波局に受信報告書を国際郵便で送って「ベリカード」とか貰ってたなあ(なつかしー、なんのことかわかる貴方は昭和世代ですね?笑)

 ある時期のソニーは品質管理を随分ないがしろにしていて、それが「ソニータイマー」と揶揄されるような短寿命の製品乱発になっていた可能性があります。
 「ソニータイマー」伝説をソニー幹部が公式に否定して以降、買ったラジカセは結構5年以上持っているしな。

 かつては世界制覇をしたソニーを始め日本の電機メーカーも、今では見る影もないですが。こういう品質管理、メカニック、ファームウェアの設計製造の優秀さは、日本の電子楽器メーカーが、今では一番色濃く伝統を受け継いでいるかもしれませんね。

 再び日本の製品が世界で輝くときが来るだろうか……。三菱重工のジェットなんかボロボロでいつまで経っても完成しない、一方ホンダジェットは量産・売れまくっている、なんて状態を見ると、政府と癒着結託するような大企業は駄目で、ベンチャー気風や独立独歩の企業からこそ、つまりお役人や政治家の目の届かないところから、そういうイノベーションは始まるのかもしれません。
(インテルの最初のCPU設計に参画したのは、日本のビジコンという中小企業のエンジニアでした。インテル自体もド田舎のポンコツ半導体会社だった時代)

 まあとはいえ、今のソニーは金融屋だったりコンテンツ屋だったり……そっちがほぼ本業なようですね。時代に合わせて変っていくべきところは、躊躇せずそうすべきということですか。

(ソニーのオーディオ用電子タイマー、これが本当本家本元の「ソニータイマー」が実家から出てきて、電源を入れたらなんと動いたので、驚きのあまりつらつらと書いてみましたw こいつ、ガチで40年前の製品だぞ……。
 ちょっとカッコイイこと言いますと、自分の中の音楽への想いもこんな感じですね。ちょっとカッコイイこと言いました)

軽減税率の謎?

 今回はちょっと硬い話。

 消費税10%で景気減速が予想外の大きさとかで(まあ当たり前ですが)、同時に導入された軽減税率。これもまた持ち帰りとイートインで税率が違ったりして、客の側からヤヤコシイのはもちろん、店側も店員への周知や、レジ・帳簿システムの改修などで大変な手間と資金が掛かっています。食物を扱う全ての店に関わってくることだから、全国で一体どれだけの無駄なお金が使われたか。あまりの複雑さと帳簿付けの労力で、小さな店は畳んでしまうところも出ました。
 これは実は国が、もう零細小売店などやめてしまえ、と暗に締め付けているんですね。結局こんなところも大資本優遇、今の与党政権が続く限りずっとこの路線でしょう。軽減税率も、「庶民の声をきいて食品だけは8%にしました」という体だったのですが、蓋を開けてみればいつもの締め付け策だった、という訳。うまいこと官僚にやられてしまったのですね。(政治家は誰も気付いてなかったろうなあ…)

 もうひとつ、軽減税率と同時にそれはそれはヤバイ政策がほぼ誰も気付かないままスルリと導入されてしまいました。それはインボイス制度。軽減税率のため、レシートなどを見ると各品目ごとに税率8%か10%か明記されていると思いますが、簡単にいえばあれがインボイスです。税金誤魔化してないよ、ってことを示すための処置ですが、正式なインボイスは「消費税課税」事業者しか発行できなくなります。固有番号が付くのです。「消費税免税」事業者は番号がないのでこれが発行できない。

 免税業者は、年1000万円以下の売上の小規模事業者への特例措置でした。益税になると一部で批判されていたアレですね。といっても、商売すればすぐわかるけど売上1000万以下というのは本当に零細も零細、昔あった街角のタバコ屋みたいなのがせいぜいです。粗利20%計算なら年収200万だからね。
 だから、益税はその通りなんだけど、消費税導入で非常にややこしくなった確定申告や帳簿付けへのちょっとしたお詫び、みたいな意味は最初はあったらしい(擁護はしないが)。

 その益税も、さすがに10%ともなると放っておくわけにはいかなくなったのだろう、という説があり。(実際は、仕入れのときに小売店も問屋に消費税が払っているので、10%丸々懐に入るわけではない。差額ですね)

仕入れ 1000円 +消費税100円 (これは問屋に払ったお金)
小売り 1200円 +消費税120円 (お客さんから貰ったお金)

いわゆる「益税」は: 120-100円=20円
もし課税業者なら、この20円が国に払う「消費税納税額」になります。120円ではないわけ。

 それでお国は、免税業者を課税業者になるよう誘導するか、あるいはそれが無理ならこれまた廃業に追い込もう、という狙いの政策が、ずばりインボイス制度なんですわ。

 まあこれ以上やるとブログの趣旨から外れるので(笑)、あとは簡単に済ますけど、インボイスが発行できないと、今後はBtoB(業者対業者)なんかの商取引が非常に不利になります。消費税の申告計算時に、さっき言った「仕入れ時の消費税」が相殺できないので(10%なら10%丸々払う)。そんな取引先と取引しませんよね、企業は。そうすると、零細事業者にまた課税事業者になる、という事務負担を強いる結果になるわけ。できないところは廃業でしょう、そりゃ。(あとは自分でその分被るか)

 まあ無茶苦茶っすわ。これは経過措置を経て2023年本格導入予定だけど、どうなりますか。とりあえず2020年度からは、帳簿を8%と10%に分けて付けるよう、ウチも含めた全国の事業者(個人含む)に税務署からお達しが来ています。
 本当にロクなことをしないのですわ、この政権は。自営業者の味方だから自営は与党支持だろう、なんていう人が人がいるが、全く話は正反対ですよ。とにかく奴らは個人や零細の首を絞めに来ている、かなり本気で。絞め殺されないようがんばらねば。
(ちなみ、ウチはずっと前から消費税課税事業者です。計算面倒だったけど必死で覚えましたわ、いまは弥生という強い味方もいるw 最初は売上3000万が条件→1000万に引下げ)

 作曲勢の皆様の中には、フリーでの活動なら直接関係してくる話なので、もし課税事業者じゃない方がいたら、もう2020年から準備した方がいいです。これは1年前から税務署への申請が要りますからね。

(思い出したが、税金苦手な人がいたらパートナーが勉強して支えてあげるといいですよw)

進化なのか退化なのか

 ネットでまあまあのお値段の商品を買ったら、そのショップの規定で(楽天だけど)ある程度の価格の品は、クレジットカードの本人確認がいるとかで。それで、電話で直接決済確認しなければいけないらしく、一度掛けたけど留守だったので、という連絡がメールで来てた。
 それで、折り返し電話するか、Webフォームに必要事項を入力して都合のいい時間を連絡か、の2択で。電話代使うのアホらしいから後者にしたんだけど、もうこの時点で結構面倒。
 指定の時間にかかってきた電話をとって、本人確認、商品確認、そして住所確認。これでようやく決済が通りました。なんか楽天独自の基準で連絡してるって言ってたが、この価格レンジ(2万以下)のものも確認するとは、結構詐欺とか多いんですかね。あ、そういえば楽天カードでしたわ(w)。あれは入会審査が緩いからなあ、ミッキー谷さんのところも苦しんでるのかもね(そろそろ株価なんとかしてよ社長)。

 で、この電話というのが、いまどき会話が成り立たないくらい遅れまくりのIP電話。インターネット技術を使った最新テクノロジのはずなのに、逆に不便になってますからね。昔のアナログ電話の時代はこんなことはなかった(音質が悪いことはあっても)。昔の電電公社(現NTT)の時代は、交換手のお姉さんがいて、長距離電話なんか手動でつないでいたりね。その後電子交換機になったが。

 クレカも便利なようでいて、こういう不正利用対策で色々処理を要求されることもあるし、詐欺メールもバンバンくるし、あんまりネットで買い物しない人なら、銀行振込や代引きで充分。ネットバンクも詐欺メールが頻繁に来るし、一番安全なのは大手を含めネットバンクの契約をしないことですしね。

 なんだか進んでるだか戻ってるんだか。
 進むばかりが良いわけでなく、音楽でいうならmp3全盛の時代にレコードが復権してますし。DTMがスタジオ代わりになったのはいいが、パソコンオタクにならないと使いこなせないとか。

 技術は進歩しても却って不便&不安になることはあるんだなあ、と思います。

最近寿命を迎えたもの

 急に暑くなった名古屋。いきなり36度です、これまでは日が落ちればまだ涼しかったが、完全に真夏、もう夜もサウナ状態。アフリカから来た人もこの湿度にはヘバっているという。
 そんな中、とうとう耐用限界が来たものが周囲で続出。

 まず長年使ってきたデスクライト。おなじみZ型いまどき白熱電球。スイッチがいかれて、点灯・消灯があやふや。放っておくとショートしたりして危ないので、まずは台座から外してつついていると、なんだか小さな部品が落ちた。イヤな予感的中、スイッチのバネ留めでした、それでジ・エンド。10年は使ったから寿命だなあ。
 早速アマゾンでLED電球のやつを買ったが、ちょっと暗い。調光できるのはいいのだが、やっぱりこのテのは店頭で実際に見ないと。しかしヤマダやコジマへ行く時間がない。

 あと、スニーカー。歩いている途中で左足からパタ・パタと異音。おかしいなあと思っていると、だんだん音と反動が大きくなる。なんと、靴底が踵からはがれてきていた(笑)。誓って言うが、そんなにボロいシューズではない、むしろ未使用に近い。ただこれも10年以上しまっておいたもので、最近まで存在すら忘れていた。まさか劣化していたとは。目的地に着く頃には、靴底が全てはがれて随分底の薄い状態。まあ日暮れ後で目立たず良かった。

 番外編。実家前の玄関にいた蝉。瀕死ステータスらしく、例によってむちゃくちゃ飛び回ったり変なところに止まったりでうっとうしい。強引に突破しようとするとお小水をかけてくることもあるので(笑)、どうしようかと思っていると、庭の茂みから白ブチの野良猫登場! うお、と思ってると、確かな動きで蝉を追い詰め、一度は上方へ逃すのものの、降りてきたところをネコパンチからの掴みの一撃で捕獲、すぐさまこっちを見つつ、茂みへ逃げ去る。その間約5秒。すげー、やはりこいつらは野生じゃ。時々野鳥の羽も落ちているので、鳥も狩っているはずですわ。

 番外編2。ここ数年見るようになった、深夜にわざとライトを消して走る車。本当に危ない。名古屋だけだよね? 大抵色の黒い車で、族っぽい感じのが多い。2~3ヶ月に一度は遭遇するんですが、以前はライトつけ忘れかとパッシングで教えてやっても無視しているのでわざとだと気付いた。他の車が驚くからやっているらしい(ゆえにスピードも速い)。この手合いは一刻も早く絶滅して欲しいです、警察取り締まってくれ。皆様もどうぞお気を付けて。

今年初めての株売買

 今年初めての株式購入は、連休前のトヨタでした。ずっと株価をウォッチしてて、下げ続けていたあと、いい感じで上昇気流に乗ったので、例によって100株だけ購入(笑)。200円ほど上げて、おおっオレ株上手!と思ったら、リコールだったか北朝鮮だかでやられて150円ほど下がり、連休で何があるかわからんので一旦売却。5000円ほどの儲け。まあ損したわけではないので……。
 で、連休中大きな事案もなくアメリカの雇用統計もよく、ああこれは持ち越した方が良かったか、と思ったら突然トランプが中国への関税25%にする、とツイートしやがって、ご存知の通り連休明けから日経平均連日大きく下げ、トヨタ株も300円以上下げたんじゃないかな? スゲー時代になったもんです、ツイート1個で世界の株式市場が暴落するんだから。もう会社の業績とか関係ねえ(トヨタは決算良かったんだよ?)。
 カジノ資本主義を超えて、気紛れ資本主義。

 そういえば、最初のうちこそトランプはWTO違反だとかなんとか批判されたけど、最近誰も言わなくなったね(笑)。もう完全にヤツは頭がアレなんで、批判しても無駄だもんな。
 つくづく思うが、昔アメリカのコメディドラマってあったじゃないですか? 『奥様は魔女』とか『アーノルド坊やは人気者』とか、観客の笑い声が入るやつ。あんな感じに現実のホワイトハウスがなってしまったんだな、これは。本当は笑い事じゃないんだが、支持層だけにはトランプ人気は高いし、これは再選されるかもね。(あの支持者たちも、下級の白人労働者で、実際はかわいそうな人たち。トランプは就任演説で、「私はあなたたちのために政治をする」って意味のことを言って、それを忠実に実行しているから、そこだけはこいつは偉いよ。オバマや某国A首相とは正反対、忖度しましたが)

 この米中のいざこざが落ち着けば、また株価は上昇気流に乗るかもしれんが……(たとえ決裂しても、折込済みという展開になる可能性大)。本当は、改元からのオリンピックを見据えて、そろそろA首相の指令で日銀がみんなの年金資金でまた株価をドーピングしだす時期なんだけど、まだ相場が荒れそうです。

 プロのトレーダーの記事を読んでいても、長期保有は危ない、短期で細かく利益確定を、ってアドバイスが多い印象。
 とりあえず、オリンピックが終るまでは、海外でよほどのことがない限り、壊滅的な暴落はなさそう。皆さん株を始めるなら今ですよ、って責任取りませんが(汗)。

 しかし今の中国見ていると、’80年代の日本とそっくりだなあ、と。いい調子で経済昇ってきて、アメリカを脅かしそうになったところで、本気でぶっ叩かれてしぼんでしまうという。もちろん中国が敗北するかどうかはまだわかりませんが、アメリカという国はフェアとかオープンとか普段は調子のいいことを言っておいて、いざ自分たちが本当に危なくなったら、どんな汚い手を使ってでも潰しにくるからね。おそるべき暴力国家ですわい。本物のならず者国家はアメリカだよな、ってオチ。