カテゴリー: 音楽制作

A new project for English song

  Towards the next year, Dew Ridge Records has a plan for releasing a new song in English. It will be released as a song of ACTiVATE, which is the project of POP music.

  Then, we need perfect English lyrics with special quality. We appreciate a contact from professional English authors and lyricists.
  We will pay you a fixed writing fee. And if the song will become so popular, we’ll pay additional fee, of course.

  And, the lyricist name will be published in J-WID open database, managed by JASRAC — music copyright association in Japan. The name of song, composer, too.

  This is long-term project. No deadline, no reminder.

  If you have any interest for this project, please feel free to contact “dewridge1@gmail.com”. Especially appreciated if you have deep knowledge for 80s Japanese culture. Let’s make a great song together. Thank you.

(Your any idea is appreciated, too)

カバー曲の存在意義

 世界にカバー曲は数あれど、なかなか原曲と比べて「これは……」というものには出会えません。それはやはり、こんなアレンジをしてみました、とか、何々風に歌ってみましたとか、「お仕事」の部分が見えてしまうから。聞くほうも白けてしまうんですね。
 何が足りないのか、それはズバリ原曲へのリスペクトでしょう。ちゃんと原曲を理解して咀嚼しているか、原曲のアーティストまで見て考えているか……残念ながらこの時点で多くのカバーは失格になってしまうでしょう。上から言われてやっただけ……そんな商業主義の限界でもあります。(もちろん中には素晴らしいものもあるが)

 しかしこの10月になって聞いたあるアーティストさんのカバー曲。洋楽のスタンダードで、既にたくさんカバーがある曲だったので、どんな風に料理してくるか楽しみだったのです。しかし実際は、細部をリファインしてあるものの、ほぼ原曲をアレンジまでなぞったものだったのですね。こう書くとネガティブな印象に思えるかもしれませんが――結果を書くと、それはもう素晴らしい出来だったのです。面白いもので、~風にアレンジしたってものより、原曲を現代のレコーディングで再現したものの方が、遥かに心に響くのだから、音楽は何が正解か本当にわかりません。
 もちろんそれは、そのアーティストさんが歌い、コーラスワークをした、ってことに最大の(そして唯一無二の)意味があるのですが。凡百のカバーにはない非常なリスペクトが詰まったトラックでした。これはオリジナルアーティストが聞いても、たぶん喜ぶんじゃなかろうか(調べたらみんなまだ存命で音楽活動してるようだ)。

 そう、なんとこの曲の発表は1975年。文字通りの洋楽全盛時代の世界的大ヒットだったのですね。Wikipediaによると当時としては非常に新しい試みをスタジオワークで行って、誰もが驚くようなサウンド&アレンジを作り上げたらしい。あれから46年か……自分は少年時代にリアルタイムで聞いていますが、歳を取るはずだよ(w)。まあそれは置いといて、半世紀近い時間を一挙に飛び越えるような、良質のカバーでした。
(このカバーのアーティストさん、どうもメインボーカルを逡巡しながら歌唱しているフシがある。理由はわかりません。それがまた歌詞と相まって良い効果を生み出していると思う。いや~お見それしました)

 カバーに必要不可欠なのはリスペクトだ!と改めて確信した秋の夜でした。

プレイリストのメモ書き

 プレイリストについて、今のところの情報メモ書き。
 サブスク配信のプレイリストについては、主要サイトだと以下のサイトで無料アカウントでも作れるようです。

Spotify
Amazon Music
LINE Music
Youtube Music

 逆に有料アカウントオンリーは……

Apple Music
(無料期間もあるが、基本的に有料契約中のみプレイリストを作成・保持できる。契約解除で消滅します。ここは無料アカウントが存在しないので)

 もっとも、どのプレイリストもブログなんかに貼れるのは試聴リンクだけみたい。フルで聞くにはサイトへリンクから飛んでいく必要がある。

 サブスクはほとんど利益が出ないわけですが(何十万回とかなら別)、曲を知ってもらう手段と割り切った方がいいかも。(海外で無料でCDを配ったアーティストが以前いたが、それと同じようなもの)
 アーティストさんは今は本当に大変だと思う。結局こうして広めた曲をライブで歌って集客するって形にならざるを得ない。それとグッズ販売ですね。
(個人的にはCDはグッズとして考えればかなり優秀だと思う)

 といって、海外でもまだCDが売れている分野もあるみたいで、決して消えることはないでしょう。
 どこかに書いてあったが、いっそCDと一緒にCDプレイヤーも売ってしまえばいい、というのもある。ポータブルのやつなら、ロットで注文すれば1000円くらいで作れないか?これを3000円でCDと一緒に売るのは悪い話じゃない。CDプレイヤーもアーティスト仕様にしたりね。まあこれは余談。

 で、そのプレイリストですが、何百曲と持ち歌があるベテランアーティストさんなら、公式プレイリストを作っておいたらファンサービスになるかも。昔の曲できっと自分でも忘れている作品もあるでしょう(w)。
 アルバム単位でもいいし、元気が出る曲、深夜一人で聞きたい曲……なんてね。人気曲ばかり集めればベスト盤みたいにもなる。

 まあただ、ぶっちゃけ人気アーティストさんなら各サブスクサイトが公式にプレイリスト作ってますけどね。自分でコントロールできるのとできないのでは大違いだから。
 プレイリストは簡単に曲の追加・削除、順番の入れ替えもできるようになっています。
 とにかくサブスク時代においては、曲をリリースしっぱなしというのは問題、というか勿体ない。ロングテールで過去の曲と含めてどう情報をオーガナイズしていくか、が問われてくる気がします。プレイリストはその手段のひとつだと思います。

(作ったリストはSNSや公式サイトで告知、そしてファンの皆さんの個人アカウントに登録してもらうようにする。こうすればいつでも聞いて貰えることになります)

Amazon Musicのプレイリスト

 Amazon Musicでのプレイリストも作ってみました。(これはDLではなくサブスク)

 各配信サイトでプレイリストが作れるわけですが、どれをレーベルのサイトで表示していくか、どんな風に配置するか…というのも難しい選択。一種の情報システムのデザインになってくる気がする、このネット時代において。色々と試行錯誤中です。従来のリリース単位でのお知らせがフローで、プレイリストがいわゆるストックになるのかな?

面倒なWordPress

 このブログ(サイト)はWordPressで構築していますが、これ最近になって思うが意外と面倒で意味なかった。確かにプラグインやテーマは豊富にあって、見栄えの良いサイトを作れるが、まずセットアップが結構面倒。細かいところに手が届かない、気に入るまで追い込もうとするとかなりの手間です。

 最悪なのはWordPressもプログラムなので、バージョンアップがあるわけです。これを下手にホイホイ導入すると、プラグインが動かなくなったり、スタイルに不具合が出たりする。スタイルもバージョンアップがあって、これも同じ。この修正の手間も掛かってしまう。
 といって何度もバージョンアップを無視しているとセキュリティが心配。
 利点といえば、オンラインでブログやサイトを直接編集できることだが、別に普通のブログサイトでもそんなことはできるので。

 で、結局Dew Ridge Recordsのサイトは、シンプルにhtmlで構築しました。テンプレートはフリーのものを持ってきた。これが動作軽いのなんの、WordPressと違って裏で重いPHPプログラム群が動いていないので、サクサク動いて快適です。
(といってもコンテンツがもっと増えたら簡易CMSみたいなのを作らざるを得ないだろうが)

 重い、システム管理が面倒というのはCMS共通の問題点なので、バンドやアーティストさんで自サイトを造る時は、WordPressを使うにせよせめて純粋にブログ部分だけにした方がいいですね。というかブログはフリーのサービスでも今は充分高機能。結局世間一般のスタイル(htmlサイト構築+外部ブログ)が最強という結論になりました。

 猫も杓子もWordPress……というのは結局流行だったんだなと思った次第。