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Youtubeの怪現象

 どうやら、Youtube動画のコメント欄に書いたメッセージが、システムによって気紛れに消されてしまうという現象が発生している模様です。
 消されても通知が来るわけでもなく、なんの前触れもなく跡形もなく消されてしまう。何かの規制に引っかかっているわけでもなく、一部で結構頻発しているらしい。

 これに気付いたのは、自分のチャンネルに書いた返信メッセージが、知らない間に消されていたからです。書いて8時間後くらいに見たらきれいに消えてました。もちろん削除処理なんか絶対にしてません。(他の人のチャンネルに書いたメッセージなら、チャンネル保有者に消されたかと思ってちゃうよなw)

 先日の野呂一生さんの曲にアレンジした動画だったのですが、野呂さんは大変生真面目な方なので、先日の個人IDでなく今度はCasiopea Officialのidで再度コメントを下さったのですね。(皆さんに書いているみたい、為念) で、そのメッセージへの当方の返答が、システムに消されていたのです(!)。生意気なやつだと思われたらどうしてくれるのかw 頼みますよほんと、もう生きていけませんから。

 で、ググってみたら、この現象は1年くらい前から起こっているようで、早い時は3秒で消えるというのですね。無茶苦茶だなあ。本当に当たり障りのないコメントが消される時は消されるらしい。

 たぶん憶測だけど、世界的に差別やハラスメントなどのコンテンツ規制が厳しくなった時期と一致しているので、AI的な奴が誤動作・暴走しているんじゃなかろうか。
 Googleも時々こういうことをやらかすね。いつかは解決されるんだろうが、それまでは、長文コメントなんかはコピペして保存しておいた方が良いようです。
(いまあるコメントのスクリーンショットも慌てて取りました)

アフロな「JIMSAKU IN THE HOUSE」公開

 とうとう完成、さきほどYoutubeで公開しました。

 今回は、アフリカンなエスニック色を取り入れ、「リモートアフロmix」としました。

 原曲は4バージョンほど公開されていますが、その中からドラムのみ・ベースのみの動画を使っています。DAWのトラックにいれてモニタヘッドフォンで聞くと余計にわかるのですが、とにかくお二人のアンサンブルは鉄壁。素晴らしいグルーブ感とコンビネーションで、完璧すぎてこれまた付け入る隙がない(w)。
 そこで、あえてドラムだけ、ベースだけのパートを作り、楽器やループを重ねました。これでドラム+ベースに戻すと、アンサンブルの良さが際立つということもあります。
 今回は、クラブ色のある曲と思いましたので、コンストラクションキットみたいやつでループやらボイスも積極的に使っています。
 随分変えてしまったけれど、これまた怒られないかな~?

(曲よりも動画制作で四苦八苦したのは内緒ですw)

「JIMSAKU in the house」in youtube

 実は、先日の野呂一生さんの「A・RI・GA・TO」に続いて、このような超・見逃せない参加型動画もアップされています。

 JIMSAKUといえば、言わずと知れたドラマーの神保彰さんとベーシストの櫻井哲夫さんのフュージョンのユニットです。ちょうど結成30周年だそうで、プロジェクトが立ち上がっているのだとか。
(この曲は、神保さんがこの企画のために書き下ろした新曲)

 カシオペアを聞いて育った人間としては、何もしないわけにはいきません。いや、むしろやるな!と言われてもやります(笑)。
 ドラムだけ、ベースだけ、という動画もアップされているので、かなり面白いことができそうです。
 というか、もう数日前から色々と試行錯誤してます、例によって仕事の合間を縫って。
(大変有り難い話なのですが、また2曲ほどお仕事を振って頂いています、今←もちろん別口ですよ)

 完成したらまだ動画にして公開したいと思います。乞うご期待!?

TOP OF THE WORLD

 「TOP OF THE WORLD」はカーペンターズの曲ですが、今の自分はまさに世界の頂上にいる気分……。
 なんと先日Youtubeに上げた「A・RI・GA・TO」のアレンジに、野呂一生さんご本人からコメントを頂きました。なんともまあ勿体無いと言いますか一体なんと表現すれば……。
 「ひえっ」と声が出てしまったことは事実です。その次に、悪戯(騙り)ではないかと思ってしまったのは内緒です(汗)。他の方のコラボ動画を見て、そちらでもコメントされているのを見て、ようやくこれはご本人だ!と……。
 そりゃそうですよ、あの野呂さんですから。人に言っても信用しないんじゃないかな? 少なくとも数年前の(音楽マニア時代の)自分に言っても絶対信用しないでしょう。
 音楽やっているとこんな驚くべきことも起こるのですね、音楽本当に凄い、そして怖い。
 怖いって書いたのは、本当にいいのかな~という名状し難い不安(正直ビビってます)。頂上って書いたけど、そこから足を踏み外せば奈落……うーん(w)。

 とりあえず、これを励みに、カシオペアっ子として育った不肖この私、引きこもり系(リモート?)作曲家として今後ばく進、邁進します。
 とり急ぎ決意表明。しかしいいのかな、これ…。嬉しさ半分、不安半分。まさかこういう気分になるとは。
 実は2020年は何かありそうだなーと年始に思っていたんだけど、これだったのか。

「A・RI・GA・TO」アレンジをYoutubeに公開しました

 怒られないかな~と恐る恐る……

 なお、最後のジョン・ウィリアムズは自主的に削除しました。

 PowerDirectorというソフトで編集したんだけど、しばらく使っていなかったら使い方を忘れていて焦りました。てか、Win10にしてからまだインストールもしていなかったという。

野呂一生さんの楽曲をアレンジしました

 とうとう完成! 野呂一生さんの珠玉の楽曲「A・RI・GA・TO」を、不肖この私がアレンジさせて頂きました。Orchestral Latin Arrangeです。
 しかしいざとなるとなんだか気後れが…。いいアレンジが出来ていると信じて。
(→本サイトでは公開停止です。Youtubeの方で聞いてね https://youtu.be/TpU0Kp4W-GQ

原曲 → https://youtu.be/weIRYJhtM5c

 アレンジ始めて気付いたのですが、この楽曲はこの最小編成で、既に完成していて付け入る隙(?)がないのですよ。今更ですが流石っす。しかも演奏はもう鉄壁の表現力と迫力でしょ? 何か付け加えようとすると屋上屋を架すような状態になってしまう。だからもう針の穴を通すような細心の注意で作りました。せっかくの最高のギターの良さを消してしまってはアレンジの意味がないので。

 今回ミックスはEQのみでノーコンプ、マキシマイザーもなし。元のトラックでAPI2500を使った他は、完全にダイナミクスはそのままです。

「これからの世界はどこへ向かうのか/支えあう心が道標」……歌詞も深い。
 かなり勉強させて頂きました。スコア見たり解析したり、といったところとはまた違った見方が、アレンジ作業で出来るようになりました。

 とりあえず、ここに上げますが、Youtube投稿はどうしようかなーと思ってます。演奏動画ではないので(w)。CASIOPEAで演奏する等、著作権的に拙くなったら消しますので。

(あの…アウトロだけは、ジョン・ウィリアムズが出現しますw)

●追記
 反省点書き忘れてました。(たぶん)4度堆積のところ、できればアレンジで何かしたかったのですが、畳みかけてくるリズムギターが強力すぎて、かち合いそうで涙をのみました。

Youtubeに野呂一生さんの新曲が…

「A・RI・GA・TO」

 新型コロナで緊迫・逼迫する医療現場に捧げられた曲。

 (ネタバレの壁)

 なんとボーカル入りでした、このサプライズは流石! 初期からCASIOPEAを聞いている人なら知っていますが、野呂さんは実は歌も歌われるギタリストですからね。作詞もなさっています。でもボーカルはかなり前に封印していたと聞きました。
 このファンキーで鋭いアタックのカッティング、sweetで流麗なコード進行、そしてスムース&ジェントルなリード、どこを取っても最高です。
 ホーカルは、これはスーパーナチュラルアナログダブリング処理が施されていますね(w)。(手動トリプルトラッキングかなもしや?)

 そしてなんと今回、野呂一生さん直筆の楽譜も公開されています。→ここhttp://www.casiopea.co.jp/ARIGATO.pdf
 ここ読んでいる人なら、悪いこと言わないからダウンロードしておいた方がいいよ。このレベルのコンポーザーが自分からスコア公開してくれることなんか滅多にないから。

↓Verseのコード進行

AbM7 G7+9 | Cm7 Eb9 | AbM7 G7+9 | Cm7 Dm7+5 EbM7 Fm7 Gm7+5

 キーEbなのに、G7+9が出てくるのですね(ちょっと考えるとなぜかわかる)。
 なんか譜面まで公開されているということは、アレンジしろと言われている気がする……(電波)。しかしさすがにこれは恐れ多いですわ……。

 え?やれって?w
 今お仕事を振って貰ってそちらに全力投球してますので、それが無事終わったら熟考してみます。(このご時世に大変有難いです)
 ブロガーじゃなくて作曲家だからね。

右に見えるTV塔、左はオアシス21

 先日、とんでもなく久しぶりにラジオで松任谷(荒井)由実さんの「中央フリーウェイ」を聞いたんだけど(20年振り?)、ぬおおおこのお洒落感たまらん、ってなってすぐ配信で漁ってリピートしてました(←今更だなあw)。
 今聞くとこれって完全にシティポップですね(当時はニューミュージックの位置付けだったと思った)。メロディ&詩&ボーカルも無論素晴らしいけど(そりゃあね)、アレンジがもう筆舌に尽くしがたいほどのお洒落でたまらんですわ。無論、ご亭主の松任谷正隆さんの編曲(エレピも)ですが……(当時、お二人はまだ夫婦になられていない)。

 発表年代調べて仰天したんですが、なんと1976年だって!てっきり80年代中期のイメージでしたよ、このサウンドで70年代中期って、まあどこを取っても超絶的なセンスです……。いやもう、世間から遅れること40年、ようやく「中央フリーウェイ」の真価に気付きました(w)。
 あくまでAORじゃなくてその前段階のシティポップですね、これは(無論優劣などない)。ちょっと「クロスオーバー」のフレーバーがあって、だからいい感じにシックな味もする(クロスオーバーは後にフュージョンに進化)。

 しかし、1976年で「中央フリーウェイ」(アルバム「14番目の月」に収録)でしょ、スティーリーダンの「Aja」が1977年なので、はっきり言ってリーダン(略すな)なんて雑魚やん(w)。それは冗談にしても、完全にシティポップ/AORなんかは、日米同時進行・進化にしていたのがわかりますね。1976年のリーダンのアルバムなんて、これよりはるかに未整理で未洗練ですよ、まだ。
 だから、この系統の音楽は、海外からも物真似なんていわれる謂れも心配も全くない、日本ルーツの音楽でもあると、かねてからの持論がまた補強できました。
 そりゃあ竹内まりやさんの「プラスチック・ラブ」が海外リスナーに大ウケするわけですわ。次はこの曲の再生回数が爆発しても不思議じゃない。

 それにしても、初期のユーミンさんがシティポップでもあったとは、今回新たな発見がありました。勉強不足で代表曲以外はあまり聞いてこなかったので、今後の研究は自分の課題。(しかし他に積んでるCDも一杯あるからな~、いつになるか。もう弱気)

 なお「右はTV塔、左はオアシス21」とは名古屋セントラルパークウェイのことだぎゃ。

デモ曲追加・フュージョンPOPS

ここでまた新デモ公開です。

「永劫Ensemble」

 ’70~80年代の黄金期フュージョンへのオマージュです。

 今回はdiaaさんに歌って頂きました。バックが音圧感の高いみっちりした演奏なのに、素朴でやわらかい、初々しい感じのボーカルで、結果として不思議な雰囲気の曲に仕上がりました。有難うございます。

 アレンジしている時から、たくさん楽器が鳴っているのでミックス難しいだろうなあ~と思ってたが、やはり最後まで被りが取りきれず。最終的にダイソーヘッドフォンでスッキリ仕上がりました(w)。こいつは本当に優秀。Abbey Road Studiosにも常備されているという噂。嘘ですが。でも色んなので聞いてみるのは常道ですね。
(もちろんその前に散々ちゃんとしたモニターで聞いてまっせ)

向谷実さんの珠玉のピアノ

 今回は、ここで四の五の説明する前に、日本を代表するミュージシャンのお一人、向谷実さんの珠玉のピアノ演奏をお楽しみ下さいませ。

 明治の大作曲家、成田為三さんの名曲「浜辺の歌」(作詞・林古渓)、この日本人なら誰でも知っている歌曲を、流麗なハーモナイズで蘇えらせておられますね。ここで紹介するまでもなくもう3万回以上再生されてますが……(w)。
 これは本当に心に染みます。たぶん海外のプレイヤーでは、どんな名手でもこんな風に楽曲の良さを引き出せないでしょう。

 最後のお洒落な半音下降のところ、例のアレだと思いますが、自信がないので断言はしません(我ながらちょっと情けない?)。少なくともdimではないと思いますが、テンションが当たっている気がするので多分。

 向谷実さんは、マルチキーボードのプレイスタイルを極められた方なので(明らかにオーソリティの一人)、ルーツ楽器はオルガン系かと思われがちですが、実はピアノですからね。
 こうしてみると、アップライトピアノというのも、グランドピアノには絶対ない持ち味があるなあなどと感慨に耽りました、まあ名手が弾いた時限定かもしれませんが。

 これは秋田内陸線の新列車運行記念イベントでの一コマらしいです。この駅では接近を知らせる音楽も、向谷さん作曲のものが流れているとのこと、ご興味のある向きはツイッターを辿って下さい(すぐ下です)。この到着音楽も考えたら環境音楽の一種っすね。

 ……というようなことを書こうとしていた矢先、なんとこの6月には、向谷さんが率いるビッグバンドでのコンサートがあるとのニュースが。豪華メンバー等詳細は[こちら]をご覧いただくとして、ドラムスは神保彰さん。ぬおお。
 「向谷実と輝くオーケストラ」から35年ですか、ついに本物のビッグバンドが結成されるとは……。(輝くオーケストラとは、向谷実さんソロアルバム第1作の中にあった、FMシンセの多重録音による一人ビッグバンド……ですが、調べたら2011年に自主製作版でもあったのですね、勉強不足でした)

 自分も、凄腕ミュージシャンの皆様のお仕事を遠くから拝見しつつ、これからも自分なりにちまちまガンバリマス……。