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素人庭師奮闘記~2019初秋

 庭の手入れのことばっか書いてる気がするが、また木を切り倒したぞ、チェーンソーで。普段はほぼ忘れているが、樹木があるのは実家の庭だけでなく、裏側にも他家との境に狭いスペースがあり、ここにも若干木が植わっており。こいつが予想外の成長。

 なんで気付いたか、それは家の横(勝手口)のところが雑草だらけになり、早めに切らないと腰まで来るので焦って鎌で刈りまくり(気分は宍戸梅軒、鎖鎌の使い手)、ひと安心……と思った矢先に、そういえば裏って最近どうだっけ……と回り込んでみたら。おわぁ、どえらい伸びとるやないかい、なんだこれはと、そんなのがありました。日当たり悪いから裏はあんまり雑草生えないんだけど、伸びる木は伸びる。もう見上げるような高さ。
 2階に上がって確認したら、窓の下くらいまでになっとる。しかもこの三角錐のような形状、杉類じゃないよなあ……超ヤバイ、花粉症なのに。
 これは台風が来る前にズバッといかねばなるまいと、ギュイーンと切ったりましたわ。文明の利器は本当に凄い、手動でノコギリ引いたら1時間かかるかもしれん、それが実働5分やそこら。

 もう腕の太さ以上だったので、慎重に枝打ちしながら、太い枝、頭の高さ、腰の高さと3回に分けて切断。それでも切られた木は裏のお宅の塀の上に落ちたりして大変だった。幸い向こう側には落ちなかったが、太い枝が随分あちら側に張り出していたことが判明。危ない危ない。台風で倒れたりしたら一大事。

 ついでに今後成長しそうな木も切っておいた。20分あまりの間に大収穫。
 いやー、チェーンソーって誰が発明したんですかね。自動販売機に並ぶ人類の文明の輝かしい到達点だと思う。

 あと、頼むから半年くらいはもう手入れしなくてもいい状態でいて欲しい。
 いよいよ表の方も切らないといけないが、時間がないから台風後かなあ。

 最後に、チェーンソーはあきらかにロックだと思います。爆音がするし、破壊力抜群だし、電気がいるし(電動のやつだから)。無理やり音楽ネタにしました感。

恐るべき植物パワー

 いやーまいったまいった、マイクマイニエリ(特に意味なし)。実家の放置庭の樹木ですよ、6月にチェーンソーでかなり伐採してやったので、これで半年や1年は大丈夫だと思っていたら、3ヶ月後の今、もうスルーできないくらい伸びてきてやがりまして、まあ。路的な部分が埋まりそうだったので、慌てて大型伐採鋏を持ち出してバシバシ切りました。この鋏すごいよ、刃渡り20cmくらいある。柄はステンレスで軽いし、細い枝なんかスカスカ切れる。
 6月は切りやすい周辺の樹木を倒したけど、今は中心部辺りの手の届きにくいところで伸びまくってます。もう上の方を切ることはできないから、なんとか手遅れになる前に(w)、庭の奥へ踏み込んで切り倒すしかない。あーあ。まあ多少の運動にはなってるけど。

 しかし本当に放置庭としか言い様がない、まさにジャングル。思い出したけど、一応中に石灯篭もあったと思う、1m超えの結構大きなやつ。しかし生い茂る樹木で普段は全く見えないのであった(w)。遺跡か?下手すると遺跡か?もう少し広ければ川口探検隊がロケできそうだ。

 ちょっと前も庭の最深部、お隣との境の塀の前に、細竹の群生があって伸びまくっていたので、これも切りまくった(割と竹は生えた直後は柔らかく、刃が入りやすい。成長すると硬くなる)

 こうしてみると、よく手入れされた庭のお家なんかは、3ヶ月といわず毎月庭師さんを呼んで手入れしているのだろうな。うちはもうダメですねえ、素人庭師はこれが限界(w)。
 そういえば最近周辺で庭に樹木がある家がなくなった。大抵潰して駐車場にしちゃうんだよね。手入れが面倒なこともあるだろうなあ。道一本挟んでちょっとした雑木林もあったけど、もうかなり前に潰されて、マンションになってしまった。

 ちょっと思ったけど、植物も1日に3mmくらいは伸びてますね、多分。3 x 30日で 90mm = 9cm だから、計算が合う。
 こんな庭でも花は四季折々咲いており、今はヒガンバナ、キンモクセイ、あたりかな? やはり花は見守るのが良いですね、摘んではいかんですよ。
 困ったことにこの花を狙ってか時々蜂が軒先に巣を作るけど、数年前に殺虫剤で徹底的に駆除してからは、薬が残っているのか来なくなりました(w)。
 許せ蜂ども、近所に小さいお子さんがいるんじゃ。

 秋~冬は落ち葉の掃除がまた大変、なので今から気合いを入れまくっている。

最近寿命を迎えたもの

 急に暑くなった名古屋。いきなり36度です、これまでは日が落ちればまだ涼しかったが、完全に真夏、もう夜もサウナ状態。アフリカから来た人もこの湿度にはヘバっているという。
 そんな中、とうとう耐用限界が来たものが周囲で続出。

 まず長年使ってきたデスクライト。おなじみZ型いまどき白熱電球。スイッチがいかれて、点灯・消灯があやふや。放っておくとショートしたりして危ないので、まずは台座から外してつついていると、なんだか小さな部品が落ちた。イヤな予感的中、スイッチのバネ留めでした、それでジ・エンド。10年は使ったから寿命だなあ。
 早速アマゾンでLED電球のやつを買ったが、ちょっと暗い。調光できるのはいいのだが、やっぱりこのテのは店頭で実際に見ないと。しかしヤマダやコジマへ行く時間がない。

 あと、スニーカー。歩いている途中で左足からパタ・パタと異音。おかしいなあと思っていると、だんだん音と反動が大きくなる。なんと、靴底が踵からはがれてきていた(笑)。誓って言うが、そんなにボロいシューズではない、むしろ未使用に近い。ただこれも10年以上しまっておいたもので、最近まで存在すら忘れていた。まさか劣化していたとは。目的地に着く頃には、靴底が全てはがれて随分底の薄い状態。まあ日暮れ後で目立たず良かった。

 番外編。実家前の玄関にいた蝉。瀕死ステータスらしく、例によってむちゃくちゃ飛び回ったり変なところに止まったりでうっとうしい。強引に突破しようとするとお小水をかけてくることもあるので(笑)、どうしようかと思っていると、庭の茂みから白ブチの野良猫登場! うお、と思ってると、確かな動きで蝉を追い詰め、一度は上方へ逃すのものの、降りてきたところをネコパンチからの掴みの一撃で捕獲、すぐさまこっちを見つつ、茂みへ逃げ去る。その間約5秒。すげー、やはりこいつらは野生じゃ。時々野鳥の羽も落ちているので、鳥も狩っているはずですわ。

 番外編2。ここ数年見るようになった、深夜にわざとライトを消して走る車。本当に危ない。名古屋だけだよね? 大抵色の黒い車で、族っぽい感じのが多い。2~3ヶ月に一度は遭遇するんですが、以前はライトつけ忘れかとパッシングで教えてやっても無視しているのでわざとだと気付いた。他の車が驚くからやっているらしい(ゆえにスピードも速い)。この手合いは一刻も早く絶滅して欲しいです、警察取り締まってくれ。皆様もどうぞお気を付けて。

チェーンソー第二弾~伐採は爆発だ!

 昨日は庭の木を切りまくりました、10本くらい。リョービの電動チェーンソーは本当に優秀や。慣れたら腕の太さくらいある結構な木でも、なかなかの速度で切れてしまう。
 ある程度の太さの木になると、水平に刃を入れていってはダメで、斜めに入れるなりして、どちらへ倒すか計画だてて切ってかないといかんな。で、上から斜めに切っているといきなり重力でドスンと木が落ちたりするんだが、倒れてこないんだなこれが。上の方がめっちり茂っているので、枝が他の木に引っかかってクッションになるのです(笑)。庭がジャングルなのに助けられた。
 それで、奥深いところの木から切っていって、だんだん外へ出る感じで移動して切っていった。
 さすがに今回は切り倒した木もある程度チェーンソーで解体したが、下の部分なんてまさに丸太(笑)。これで殴りかかったら人を●せるぞ、って感じの重量感。どんだけ育ってんねんうちの木は。
 ここまでくると庭の手入れじゃなく、正しく伐採。それでも所要時間30分くらいかなあ? もし人力でやっていたら、1~2本がせいぜいでしょう。文明の利器ってしゅごい。

 で、まあ、結果は庭の上の空間が広がって、本当にさっぱりした。地上1メートルくらいのところで切っているので、みっともないが、まあそれはいい。何本かの木は完全に電柱の高さになっていたから、これからの夏、台風で倒れて電線でも切ったら一大事なので。

 これでしばらくは大丈夫だと思っていると、1年後くらいにもう「あれれ」ってなるのが、植物の怖いところ。毎回思うが光合成だけでホントよく育つもんです。

 この一日でかなりチェーンソー使いとしてスキルを磨いたぜ。パンクバンドからギター解体の仕事が来ても、充分こなせると思う。……もうどこもやってないですか。そうですか。

チェーンソー体験記

 とうとう庭仕事にチェーンソーを使用した。やってやったぜ!ヒャッハー。どうしてもこれ言いたくなるね、むしろ枕言葉か。
 もうかなり前に買って置いてあったんだけど、使用の準備が面倒だったのと、説明書読んでたら、実は油が飛ぶらしいとわかって(後述)、まあやっぱり危ないこともあるし、ついつい後回しになってた。

 それでも、実家の庭がさすがに放置しすぎて面倒なことになってきたので、邪魔な木や枝は切ってしまえと、一発奮起しました。
 刃渡り(っていうのか)は30cm弱、リョービの電動のやつです、約1万円。
 これ、最初に油を入れないといけないんですね。自転車のチェーンとその点は同じ。タンクの中から、適宜油が補給される仕組み。
 チェーンのカバーを取ると流石に迫力ある。自転車のやつと違うのは、ギラギラ鋭い刃がチェーンの外周に付属していること。この状態でも下手に触ると怪我します。
 これが回転して、その時に油が飛ぶらしいので、汚れてもいいお古に着替え済み、延長コードを伸ばして庭へGO!

 エンジン駆動でない電動でも結構ずしっとした重み、両手で腰を入れてしっかり踏ん張らないと危険な感じ。早速細めの枝に当ててみると、面白いように切れる。ただ案外巻き込んだりとかあるので、細すぎる枝には使えない。よくある漫画のようなレーザーカッターのイメージではない、あくまでやっぱチェーンの回転で切れるもんですわ。
 太めの枝になると切り方も考えないと、下手に下側から刃を当ててしまうと、チェーンソー自体が木の重みに挟まれて動かなくなる。上からいかないと。
 また、案外刃が入らなくて跳ねたりするので、やっぱり安全な代物とは言いがたい。

 チェーンも横幅があるわけで、この部分で木を削り切っていくんですね、だから切りくずがたくさん出るのも判明、お陰で服が切りくずだらけに(笑)。
 今回は面倒だったので安全メガネしなかったけど、次回はちゃんとつけよう。

 そんな感じで第1回目の使用は大成功。まだ試運転なので狙っていた背の高い木は次回、その前に細い枝を多少枝打ちしておかないと。まだまだ庭師は修行中(?)、悪戦苦闘の毎日です。

素人庭師奮闘記~2018秋

 またもや、実家の放置庭から道路側に笹状の大束が飛び出してきてて、しばらく前から切らなきゃいけないなあ、と思ってた。かなり高い位置から出てるので、道路側からは切れずに(梯子かければ別だけど)、庭のほうから切らないといけないのだが、問題が。
 生えているところが、一番隅っこ、お隣りとの境界のところで、そこまで辿りつくには、ジャングル(庭)を分けて入っていかねばならない(笑)。

 もちろん小道はあるんだけど道路側ルートは背の高い雑草だらけ、家側ルートは木々が低く生い茂り、ツタやらなにやら垂れ下がってまさに川口探検隊か!みたいな様相。
 こう書くと大きな庭のようですが、実際は駐車場にして3~4台分くらいの面積です、しかし本当にぎっちり茂っているので、道の部分は昼でも暗いw

 道路に出てる植物は、放っておくと人や車に当たったり、電線に絡んだり大変なので、早めに始末しないといけません。
 そこで昨夜決死の覚悟で(←煽り過ぎ)、懐中電灯とノコギリを持って踏み込んだのですが、最深部に辿りついてみると、ジャングル故どれが問題の木かわからん。
 が、どうやら青竹がうじゃうじゃ生えている一角があり、こいつではないかとギーコギーコやってみた。
 (竹は意外とカンタンに切れる)
 1本倒して、ザザーッ。2本倒して、ザザザーッ……と、調子よく5本ほど切ってみると、やっぱり笹状の葉が茂ってたのは竹だと判明。
 苦労してすべて庭の中へ引き入れ、とりあえず処理は放置して外へ出て確認すると、飛び出していた笹束が半減。(「ドバッ」だったのか「デロン」に)

 やれやれ、続きは明日にするか、となっていたのでした。
 本当に、若竹のエネルギーはすさまじいよw おっさん庭師は圧倒されるばかりです。今後も見守っていきたい。

 ふらふらヨタヨタしながら、仕事と並行して音楽制作だけは欠かさず続ける毎日です(笑)。
(時々勘違いされるが、ワテは自営業や。ニートちゃいまっせ~)

にわか庭師奮闘記

 実家の庭が、例によって夏に向けてグングン植物が伸びてきて爆発状態。もともとジャングル(←手入れしていない)なんだけど、それが道路の方へも侵攻し始めているから頭が痛い。伸びた枝やツルが自転車にでも引っかかって怪我でもさせたら大変だし、樹木の方も台風なんかで万一倒壊して道路やお隣りに倒れこんだらまた大事。

 ということで、ちょくちょく手入れしてるんだけど、これがまあ、やってもやっても終らない(笑)。よくもまあこんなに伸びるもんですわ、肥料も何もやってないのに。通り道になってる地面は地面で雑草が猛烈に増殖してる。こっちの生命力も本当にすごい、1週間で膝の丈まで伸びやがる。そろそろ除草剤を撒くかとも思っているが、これ毒だからちょっと怖いなぁ……。

 で、雑草なり樹木なりを切って、ゴミ袋に入れて軒下へ置いておくと、野良猫が来て中へ黄金水を掛けていくんですよわざわざ、ほんと腹立つ(w)。ノラどもは出入り自由だから……。いや、ゴミ袋に入れなくても隅に積んでおくだけで掛けていくからな。ノラは見かけるとかなり邪険に追い払っているが、関係なくやってくる。最近首輪をつけたやつも出入りしているようだ。

 で、最近庭いじりの新兵器を購入しましたよ。その名は高枝バサミ!w ちょっと前のTV通販の常連製品。ホームセンターへ行って、2500円位だった。アマゾンと比べたが、今回はホムセンのが値段も機能も圧勝。
 ただまあ正直、半信半疑でした。この価格なら失敗してもいいかと。

 しかしこれが、結構バシバシ切れるんですわ。樹木の高いところの枝に狙いを定めて、ハサミで挟んだら手元のレバーを引くだけ。スパッといきます。そのまま掴んだ状態になるので、ツタ等が絡まってなければ、切った枝を下まで持っていける。なんと1.8mから3mまで可変長ですよお客さん!どうですかこのボディ。ただ切れる枝の太さが8mm程度までしか対応してない。

 そんな時のため、ノコギリのアタッチメントまでついていて、「まあこれ、どうせ切れないだろ、棒の先ノコなんてバランス悪いし」と全然期待してなかったが、やってみたらこれが結構切れる!(笑) 棒の重みをうまいこと利用してノコを引くのがコツ。

 いやいや、こんな感じでかなり満足度の高い製品でした。
 それにしても、高枝バサミにノコギリを装着した時の、全体の「武器感」が意外にものすごい。いや、これナギナタ?みたいな(w)。時代劇で奥方が「曲者、覚悟!」ってやる時の、まさにあれの形態。
 こんなもん持って道路歩いてたら今どき5分で通報されますわ……。

 例の新幹線の事件のこともあるのでアレだけど、園芸道具はよく見ると凶器になるものが多い。枝切り用の大ばさみなんて、刃渡り20㎝くらいはある。2㎝程度の枝ならバッツンといけます。万一指を挟んだら……考えたくない(汗)。
 幸い、園芸道具を使う人間は、まあ心に余裕のある人ばかりだよ、庭いじりなんてそんな趣味。自分はどうかな?w 焦って使うと前述のようにロクなことにならないので、気をつけています。

 今はアジサイが真っ青になって咲いています。あと庭の隅の方ではハナショウブが群青色の花をつけてる。

 庭いじりをしたからって曲想が湧くわけでもありませんが(そもそもいつも限られた時間なので必死に作業してるw)、気分転換には持ってこい。