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恐怖の月がやってきた

 個人的に恐怖なだけですが、11月……なんともはや不安な季節。数年前、感染性胃腸炎をやりまして、誇張でなく2週間昼夜問わず布団とトイレを往復……(汚い話でゴメン)。なんとか普通に立ち直るまで1ヶ月かかりました。その間、全く飲まず食わず(全部吐いてしまうから、時々水は舐めてたが)、身体が衰弱しきって本当に死ぬかと思いました。思い出すだけで凝固っすわw
 今度掛かったら生還できるかどうか、自信は全くない。

 これ感染元もわかんないですよ、潜伏期間数日もあるからね。たぶん当時あったコンビニ「サンクス」の中華弁当か(味が少しおかしかった)、ローソン100円ショップの食品(よく冷凍車じゃない車で食品運んでる)が怪しいと思っている。つまりまあ、防ぎようがないので……。

 11月、夜になるともう肌寒いし、イメージとしては秋ですが、意外と日中は温度が上がったりして、しかも夏と違って結構食品搬送がいい加減になりがちなので、食品が傷むこともあります。むしろ夏よりこの季節の方が危なかったりする、油断するからね。
 なので、コンビニの惣菜やお茶なんかも、味が少しでもおかしかったらすぐ捨てることにしてる。100円やそこらで死ぬ目に遭ったらたまったもんじゃないw

 そもそも自律神経失調なので、この季節の変わり目は身体がガタガタ。そこへもってきて、胃腸炎のウイルスなんかを貰うと、もうダメっすわ。(身体が万全な時なら、ウイルス感染しても発症しない場合もあるとか)

 自分のやられたウイルスは、病院の夜間外来で診てもらったところでは、0157ではないそうで、なんか未分類的なウイルスだったらしい(w)。どちらにしても、根本的な治療法も治療薬もないんですね、一応ナウゼリン(吐き気止め)処方してもらって点滴打ったが、あとは安静にしているしかない。自力で体力が回復しなかったらそのままアウト(死亡)ってことです。だから老人や子供は大変危険、って自分もいい歳だが……(汗)。
 もうこれ以来、カキは食えなくなったなあ、あれはウイルスが入りやすいので。

 皆様もこの季節、どうぞお身体には気をつけて。

アルゴリズム売買?

 まだ初夏だというのに体調がすぐれない。もともと自律神経失調症気味なんだよなあ。風邪を引き込んだり、直ったり、また掛かったり。血圧も低い。身体が訳もなくだるかったり熱っぽかったり。寿命あと3年くらいちゃうか。でもまだ300曲や400曲は書きたいので、それまで死ねません(笑)。
 まあこの歳になると、体調が毎日すっきりしている方がどうかしてるんだよね、むしろ。最近は牛丼やらうなぎやらパワーフードを連投。こんなに肉類ばかり食ってて大丈夫か。若い頃よりむしろたくさん食べてるかもしれない。体力維持できないもんね。野菜も忘れず摂ってますよ。

 株価。トランプがサミット以後静かで却って不気味(笑)。こいつは黙ってれば黙ってるで、また何かとんでもないことを準備してるんじゃないかと勘ぐってしまう。トランプ発言で株が上がったり下がったりするのを、「トランプ・ループ」というらしい。米マスコミが命名、うまいこと言う。
 FRBに陰に日向に圧力かけて、とうとう金利を下げることを約束させたようですね。また資金がジャブジャブになる。どんどんバブル発生要因が拡大してます。日米とも出口戦略なし、今さえ良ければあとは野となれ山となれ作戦。

 ところで、国内東証1部の某有名企業の株価チャートで、とんでもないものを発見。偶然株を買って、リアルタイムでチャートと板情報を見ててわかったのですが、とにかく異様な動き。ある株価に固定するよう、あきらかに操作されてるの(笑)。板の各刻みに50000株くらいの膨大な売り買い枚数を並べて、少しでも株価が上下したら素早く各枚数を操作して、一定の価格になるようにしてる。
 はい、絶対に人間の仕業じゃないです、それはまあ典型的なアルゴルリズム売買、AIですわこれ。ヘッジファンドか、証券会社か。どこの仕業かも不明、もしかしたら2~3の機関がバトってるかもしれない。
 なんだろうなあ、これ。意図も不明。たぶん近いうちに暴騰するか暴落するかネタを握っていて、今は株価を上下させたくないのか? 相場操縦は本来もちろん違法ですからね。素人集団みたいなのがやると逮捕されるが、なぜか証券会社は滅多に摘発されません(笑)。時々海外の証券会社の日本法人が見せしめに指導されるが、海外からはやり放題だし。こんな市場にしたのは小泉・竹中ですよ。
 とまあこんな状態なので、そこの株価は動かないのに出来高は異様に膨れてます。高速で膨大な売り買いをしているんだから当たり前。仕手なんて生易しいもんじゃねーわ。
 もはや人間の付け入る隙はない。自分みたいな一個人は指を咥えてみているしかないですね。面白いので結果が出るまで株持ってるつもり。どうなったかは、また気が向いたら報告します。

(ここと、もうひとつ、製造業で長期間チャートが水平線になってるとこも本日発見。これも怪しいな、非常に)

近況とか二大アレンジャーの話

 花粉、流石に少なくなってきたが、もう大丈夫かと思ったら、まだ身体にキているという信じられない事実。特に4月終わりのラストスパートは酷かった。今年はあきらかに胃腸にも影響出たし、年々酷くなってる。花粉症で衰弱したところへ何か病気したらコロっといくんじゃなかろうか(O157とかさ)、自分の死に様はそんな感じもしれん。
 こりゃあ、下手に出歩くこともできません、もう部屋に引き篭もったまま一生を終えることにします(違うか)。
(今の季節は、黄砂とかPM2.5とか、ただでさえ色々飛んでいる)
 正統派(?)病弱系男子です、生きていくのがやっとです(笑)。諸先輩方、どうかお手柔らかにお願いします。

 ところで、インスト曲のデモページにも、また何曲か追加しました。以前書いたやつですけどね。もっとインストも書きたいなあと思ってて、時間があればまた。

 
 最近ヴァン・マッコイやハーブ・アルパートのベスト盤を聞いているんですが(ベスト盤は必要悪、キャリア長い人だと音の変遷が面白い)、流石にこの二人はアレンジの達人っすわ。聞いて愉しく、分析して為になり、やっぱりオリジナルアルバムも聞きたくなる。
 特に、ブラスからストリングスから、エレピにエレキにアコギにパーカッション、シンセサイザーまで、ありとあらゆる楽器を縦横無尽に使って、スケールの大きいアンサンブルを作っていく、こういうのやらせたらピカイチっすね。
 それでいて、前者はソウル、後者はメキシカンという軸はゆるがない。破綻しないんですね。このセンスを自分も取り入れようと日々試行錯誤。

 面白いことに、ヴァン・マッコイは元々歌手(シンガーソングライター)でデビューだし、ハーブ・アルパートもボーカル張った曲でチャート1位取ったり、二人とも歌に関しても超一流なんですよ。全く隙というものがない。
 音楽制作をやっている人間には、二人の作品群はまあ宝の山でしょうね。

 ついおととい、ヴァン・マッコイの「続・ハッスル(Keep on hustlin’)」を聞いていたら、向かって右にやけに聞いたことあるギターがいるなあと思った瞬間、聞き間違えようのない泣きのフレーズが聞こえて、ああエリック・ゲイルだと(笑)、若いガッドっぽいドラムとか、この重いベースはゴードン・エドワーズだろうとか、このハモンドはリチャード・ティーちゃうかとか、そういうところでも楽しめる楽曲群です。

 ハーブアルパート曲に、アコーディオンが使われているのも発見。こいつは新時代早々縁起がいい(笑)。
 そして、白黒テレビの時代から’00年代までの音の変遷で、最後期のあきらかに配信に合わせたようなミックス+打ち込みドラム丸出し曲は、はっきり「ダメ」と分かります。音楽性が合わないのと、曲としても破綻してる、絶対。
 配信でアップル「だけ」は潤ったかもしれませんが、音楽業界はどうなりました? 低いところに合わせた結果、リスナーが音楽に絶望して離れてしまった。そろそろアップル=mp3配信最高的な価値観から離れましょう。ジョブスは死にました(「神は死んだ」と同じ意味で)。低品質な配信と低品質なイヤホンに合わせるような音楽制作は、今すぐやめるべきですね。このベスト盤のお蔭ではっきりそれがわかりました。
(そもそもスティーブ・ジョブスは、音楽がわかる人間だったのか? 酷いmp3コーディングでも満足できる「耳」しかなかったのでは?)

 やっぱりCDがリファレンスで、配信ならWAVとかにしなけりゃ、たぶん音楽業界はずっと「死んだ」ままでしょう。ジョブスの道連れにされることはないのです。
(日本はCDガラパゴスという記事を時々みるが、それって最高じゃないか?)
 アップルを肥え太らせるのはもう止めましょう、Way of Lifeでもカリスマ宗教でもない、ただの一私企業なので。
 手軽に音楽を聞ける必要はないのです、CDを入れてプレイボタンを押す、それくらいの手間はかけてもいいはず。

 そんなことを想う毎日です。
(といっても、iTunesも現時点では必要悪なんだよな…と早めに言っておく 汗)

セールス電話には居留守一択

 セールスだけに居留守? 今日もオヤジギャグ最高だぜ。

 今年はなかなかに花粉症が酷くって、眼・鼻だけでなく胃腸にも来ましたよ。もともとそっちも強くないので、とうとう大正漢方胃腸薬を飲み始めた。年々酷くなっているので、こりゃ放射能とかじゃなく花粉によるダメージでコロリと逝く日が来るんじゃないか。身体が弱っているところへO157でもやったらイチコロやでしかし。横山やすしか。そんな毎日です。確定申告は無事完了。

 自営業なので昼間はほぼ家にいるのですが(夜が無ければ外出できずヒキコモリ死確実、夜→花粉激減)、そうすると結構セールスが固定電話が掛かってくるわけで、何かの拍子に取ってしまうと、これが見事に怪しいのばかり。
 数年前ニュースでカニの送りつけ詐欺の記事を読んだ翌日、その業者からカニのセールス電話が掛かってきたときは流石にムカついたなあ。「断っても送ってくる会社ですか?」と訊いてやったらガシャンと電話を切りました。代引きで送ってくるので、一旦払ってしまうとジ・エンドなんですね。
 さすがにこの系統は最近ないが、他に多かったのが大豆か何かの先物取引。こんなもん市場でちゃんと売買しているかどうかさえ怪しい、ほぼペーパーカンパニーだろうし、これでも儲け話に釣られてしまう人はいたみたい。穀物の先物はF1レーサーの闘いに素人が参戦するようなもの、ってどこかの受け売りだけど。これも詐欺であることが知れ渡ったせいか、最近はない。

 当時から行き残っているのは、高利回りの投資をしてみませんか、当社はナントカファンドです、ってやつ。これも見事に怪しい会社名、この時代に高利回りって聞いただけで即座に詐欺とわかる。でも残念ながら被害者はいるんですね。
 株屋の営業も時々「今度そちらの地区の担当になりました~」とか掛けてくるが、これも「興味ありませんので」とすぐ切ってしまう。ネット証券の何がいいって、自分で株の売買を決定できるところ。
(相手もノルマがあるだろうから、早目に切ってあげるのも一種の優しさ)

 骨董や記念コイン・宝石の出張買取もしばらく前ありました、これも勝手に家中引っ掻き回して、値打ち物を安値で持っていってしまうらしいですね。

 まあなんといっても一番驚いたのは、数年前留守電に入っていたやつ。向こうさんも録音を一方的に垂れ流すんだけど、ハッピーラッキーステッキー(素敵)みたいなBGMに乗って、「おめでとうございます!あなたがご当選されました」とか言ってんの。ふむふむと聞いていると(笑)、なんか新作着物の発表会があるんだと、それが伊豆大島だかのホテルで行われ、そのモデルにあなたが選ばれたので無料ご招待……ってオイ(笑)、よくもまあこれだけ怪しいの作れるな?と、ほとほと感心するレベル。むろん高額な着物を買うまで帰れないって寸法でしょう、そして買わないと旅行代を(水増し)請求される。離島に舞台を用意しての催眠商法、世の中にはほんと悪人が多い。

 このように、現代日本はスキあらば人を騙そう、陥れようとする手合いがウヨウヨいます。自分は騙されやすいかも、自分は純粋だな、なんて自覚がある方は、どうぞご注意下さいませ。出所不明の怪情報なんてのは大抵ロクなもんじゃない(事実が混ざっててもせいぜい5割)。

 まあこんなことを言っていると、自分も騙されかねないから注意しよう。大抵「自分だけは大丈夫だじょう」なんて思っている人が一番危ない。

(読者にダメージを与えるためにオヤジギャグを言っているのではありません、おじさんの日常業務です)

花粉襲来

 今回は愚痴以外書きません(笑)。
 あー、とうとう花粉が来てまったがや~!(名古屋弁)。

 確定申告が終る前に一年で一番ユウウツな時期襲来、もっか絶賛症状爆発中。これから五月の連休まで、ずっとこんなんですよ、たまらん。鼻水・眼のチカチカ始め、アレルギー反応で微熱&身体がずっとダルい。これが3ヶ月も、つまり年の1/4なんだから。いかに半病人かわかるね、もう一人生きていくのがやっとですわ(汗)、これで音楽制作のために気張ってなかったら、寝込んでても不思議じゃない。アレルギーを抑える薬は強いのが多いから、副作用とかを考えるとあまり飲みたくないしね。
 例年、唯一やっている民間療法がヨーグルト食だし(←といってもばかにらないほど効くがw)、目薬差しながらがんばるしかない。

 この時期になるとヤフーの天気予報ページに花粉飛散(悲惨)予想が出るんだけど、明日はこの花粉マークが真っ赤(非常に多い)で、死にそう。既に今の時間(深夜)、尋常じゃない花粉が飛んでいるらしく、かなり眼と鼻に来てます。どうなるんだよ日中は。
 数年前に一度あったけど、さらにこの「上」の「猛烈に多い」って予報もあるからね。こうなるとアイコンはショッキングレッド(笑)、もう鼻水水道&眼激痛でまともに過せません(汚くてゴメン)。

 それにしてもこの歳になると、年中身体のどっかこっかが調子悪いし、そもそもインドア&病弱キャラなんで、もう騙し騙し過していくしかないのですわ。この時期日中の外出なんて自殺行為だからね(花粉被爆で超絶ダメージ食う)、まあ引きこもりつつ今後もつらつら曲書いていきますよ。ご同輩の皆様も頑張りすぎないように過ごしましょう。

 そういえば蛇足ながら、風の噂でいまメキシカンファッションがキテるらしい、って聞いたけど本当っすか? なるほど、その手の通販サイトみると、これがなかなか大人のお洒落&お手頃感。よーし今年(本年度)はメキシカンを追求するか。ちょうど、ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラスを見てて、今聞いても全く古びていないセンスに驚いて、制作中の楽曲に取り入れようとしていたところ。あれはソフィスティケイテッド・メキシカンですからね。シンクロニシティだね。
(メキシコってのは面白い国で、カリフォルニアと接しているところは砂漠だけど、カリブ海側はキューバと近く、音楽性も両者の融合っぽい)
 今年はマカロニウェスタンな気合いで花粉の季節を乗り切るぞー!おー!(とんでもない結論になったな)

かぜ薬効き過ぎ問題?

 ここ数年この時期になると、いつも風邪を引き込んでいるような状態で、風邪薬を連投してたりします。それで(あまり睡眠薬が入っていないのに)眠かったりね。身体が弱っているからですね。ところが今年は、結構調子がよくて助かっている。

 実はこれ、お恥ずかしい理由があって、冬もずっと夏用布団で寝てたんですわ(w)。当たり前だよね、って寝るときは厚着してたんだけど、やっぱり良くなかったようだ。あとエアコン暖房がなかなか効かなくて。ためしに電気ヒーターを枕元に置いて寝たら、ばかみたいに暖かい。多少電気代かかるが仕方ない、ってなった。

 それで実家から冬用布団を持ってきたが、これが体操マットか!って感じの重くて厚いやつで、寝ててもなんか埃っぽいし、一晩でギブアップ。結局アマゾンでレビューが良い冬用布団7点セットを買いました。こんな値段で?という代物だったが、届いてみたら軽いわ暖かいわ。これで春になったら、夏用布団セットを買う予定。

 いやー、毎年冬になると、オレももうダメかと弱気になってたが、ちょっとしたことでQuality of Lifeって上げられるんですね。この歳になるとほんと自分を労わらないと、大変なことになる。以前、O157より数段強力な感染性胃腸炎にやられたんだけど、あの時も風邪で弱っているところだったので大ダメージでした、まさに死にかけた。

 まあこんな感じでふらふらヨタヨタしてるから、自分のことで精一杯、正に毎日がサバイバルっすよ。もちろん音楽制作は別!(笑)。これだけは、気を張っていられるし、身体にも自然と気を遣うし、自分には最高の健康法(?)ですわ。
 でも、制作やり始めてから、世間の音楽を聞くことは逆に減ったなあ。どうしても、耳を空けておかないといけないので。あと、つい分析しちゃうんで、ぶっちゃけ結構疲れます。これだけは、もう純粋なリスナー時代には戻れないし残念なところ。

 などという、真冬のおじさん健康話でした。

作曲を始めて変わったことや何やら

 年末だし、最近思っていることをつらつらと書いてみよう。

 作曲を始めて――といってもボカロ曲書いていた時代は無我夢中だったから(五里霧中か)あまり変化らしい変化はない。ただやっぱり、昨年の夏くらいから、そろそろ売れる(値段のつく)ような曲を書いてみよう、ということをやり始めて、コンペにたくさん出すようになって、自分が変わったなあと思うこと。

 まず、ダメなサンプリング音源の見分けがつくようになった。ぶっちゃけ安いやつは大抵ダメ。値段でいうと、定価50ドルとか50ユーロくらいを境に、それ以下のはちょっと聞いた時はいいかな?と思っても、よく聞くと「うーん」ってなっちゃう。やっぱりどこかで手を抜いてるんですね、悪いマイクやプロセッサーを使っているとか、録ったあとのトリート(EQやらコンプやらの処理)でも手を抜いたり、それで総合的にクオリティが下がってしまう。デベロッパーも商売だから仕方ないんだけど、あとまあ、エンジンのスクリプティングもおざなりだから、本物感が遠のく。

 これは結構哀しくて、昔なら安い音源でも喜んで使っていただけど、早い話耳が肥えてしまって、もうクオリティの低いものは使えなくなってしまった。趣味でやっている分なら十分なんだけど、もうそういう世界には戻れないw まあ耳が良くなったわけで、プロを目指すなら喜ぶべきことですけどね。
 音楽マニアとしては自分の耳に自惚れていたが、作る側に回ったらハードルが更に上がってた。

(安くても良い音源はありますよ、そういうデベロッパは良心的、そして勝負価格帯のやつは激ハイクオリティだったりする。
 そしてソフトシンセでは不思議と、アラが見えたっていうプロダクト皆無。例えば日本製のフリーシンセ、世界のSynth1は今も昔もやっぱりいい音です。開発者様が無茶苦茶センス良いからかと)

 あ、上に書いたのはいわゆる「楽器」音源の話で、よくあるグラスを叩いて音階作りましたとか、金属オブジェクトでどうこう、みたいなのは入りません。こういうのは安くても割とちゃんと作ってる印象。ただ、その手ってネタ重視で、実際曲の中で使えるかっていうと、まず無理。浮いてしまう。でもつい買っちゃうんだよなあw
(音楽は「楽器」でやるものです。当たり前だけど、これも気付いたことだな。楽器という道具は偉大です。ここには形のないソフトシンセも入る、言い換えれば今のシンセはみんな楽器として成立してる、芸術品です)

 あとね、ある程度分量を書くことで、コード進行感が身に付きました。例として音楽理論的にいえば、トニック(T)→サブドミナント(SD)→ドミナント(D)→T進行の気持ち良さとか、D→SDって進んだ時のブツ切れ感とか。もちろん曲調とか展開によっては敢えて行ってもいいんだけど、基本不自然に感じるようになった。知識としてじゃなく、肌感覚でわかるようなったので。これは大きい。
 アレンジしてて音が一音間違っているとすぐわかったりとか。アヴォイドノートだったりすると「音が当たってる」ってなったり。これも肌感覚。
 いわゆる半音進行の気持ち良さは、ボカロ書いている時から割と。ツーファイブ進行も、ジャズ良く聞いてたので普通に最初から。

 もひとつ、コード進行は「進行」というだけあって、必ず幾つかつながって形になるものだから。コード単体で存在してるんじゃなく、流れがあって音楽になっていく。このあたりも肌感覚かなあ。

 音楽におけるリズムの重要性は、最初から気付いてました。
 ここで名言を吐くぜ!
「人生に必要なSixteen beatは、全て、CASIOPEAから学んだ」(ドン!)
 ジャパフューなめんなよ、あ? お前どこ中よ?

 こんなところかなあ。リズムアレンジはほんとフュージョンから一杯教えられたなあ、ここは音楽理論関係ない世界なんで。(音楽理論はリズムのことは本当に何も言ってないので、これは「音楽」理論という以上、大きな欠陥だと思っています)
 リスニングオンリーの時代から、自分はそういう分析的な聞き方をしてましたので。なんでこの曲はこんなカッコいいのか、そうかこの楽器のリズムがこうなってるからか、みたいな。理論わからなくてもこれは分かります。

 もうちょっと人生論みたいなことを書けば、少しはカッコツケになったか?w
 あ、音楽始めてから夢見は本当にいいですよ。下手をすると夢の中でもアレンジ考えていたりして。いや松下幸之助に洗脳された昭和の社畜か、みたいな。

 あとね、誰も興味のないオレ情報を書くと、今年になってジーンズのウエストが10代20代の頃と同じまで下がりました。体重も当時のベストウエイト。身体が軽くてノリノリです(笑)。
 いやー、シリアスに音楽作ってるんで。贅肉なんてひとりでに落ちてしまうんだよね……(年末にひと笑いして頂けましたか?寒くなったって?w)。
 これは毎日身体作りを欠かさないからだなあ、あと健康大切、体調が一定でないと良い曲は書けません。朝と晩で曲への感じ方が違ったら良くない。

 来年は、アーティストさん・歌い手さんから直接依頼とかしてもらえたら嬉しいな、なんて。大それたことを密かに考えてます。めっさいい曲書きますよ(スリスリ)。身許のしっかりした方なら大歓迎。
 そういう風に少しは思ってもらえるよう、がんがん精進しよう。

 それでは皆様よいお年を。
 来年も張り切って参りましょう。Happy Composing!