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春の健康問題2

 数日前体調不良で動けなくなってしまい、以来静養してました。病院で点滴2本打ち、徹底検査。CTまで撮ったが、コロナでもO157でも脳溢血でもなく、原因不明(インフルか?)。とりあえず対処療法の薬を処方して貰い、飲んでいたら次第に良くなりました。静養中は日常のことが出来なくなるのが辛いですね(まあ騙し騙しやってたが)。季節の変わり目で、特に花粉が消えてきたからちょっと油断してた。
 それにしても大都市はなんのかんの言って、設備の整った病院で休日診療もあるから有難い。実は前日からイヤな予感がして健康保険証を財布に入れ、お金も多めに持ってました。備えあればなんとやら。皆様もどうぞお気を付けて。

 ところで名古屋も65歳以上にはクーポンが配られ、コロナワクチン接種の受付が始まったらしい。(即予約埋まったとか)こちらは全員ファイザーだそうです。このペースだと、冬までには中年層も打てるのか。
 アメリカがワクチンの特許を一時停止して開放する、って言っているけど、もしやったらこれは世界がひれ伏すこと必至。これこそMAKE AMERICA GREAT AGAINだよ。大統領が違うとこうも違うのか。

春の健康問題?

 今年は花粉症のアレルギー反応が、くしゃみ・鼻水より身体の倦怠感の方へきて、なかなかグロッキーです。スギ花粉だけでなくいつの間にかヒノキにも反応しているし、これ以上酷くならないことを祈るばかり。アレルギー反応がある人はコロナワクチンにも注意が必要らしいし(自分は軽い食物アレルギーもある)、打っても大丈夫だろうかと今から心配している。ただ、もう春なのに医療従事者にさえワクチン接種が全く進んでないところをみると、これはこのまま夏突入で感染者減、みんな油断したところへ冬到来で再びパニックという感じでは? 今の日本政府の対応ぶりからするとその時でもワクチン接種は進んでないでしょう。僕らが思っているよりはるかにポンコツ政府なのでは…。アメリカで全国民接種が終わってからしかワクチンが日本に入ってこない予感(汗)。

 今年はどうやら乗り切ったが、冬場はウイルス性胃腸炎も怖い。O157の類ですね。類と書いたのは、これまた変種が一杯あるからで、自分も何年か前やりましたよ。大げさでなく2週間全く食べ物を受け付けず、水を飲んでも吐いてしまうくらい。これまた特効薬はなく、安静にしてるしかないんですね。自力回復できなきゃ死亡です。結局この時も病院の深夜外来で点滴を打って貰ったなあ。で、体重が10kg減りました。
 こうしてみると、よく生きてるなあ、自分(笑)。案外こういう風にフラフラしてる方が、暖簾に腕押しで良いのかもしれんが。

 などと弱気になっている場合ではなく、今日も音楽制作は続いていくのであった。

(自分の住んでいる名古屋市・愛知県は、三大都市圏の中では蔓延防止対策指定はしないようだ、感染者がそれほど多くないので。ひとつには名古屋の道路の広さが、案外三密を避ける方向に働いているのかもしれない。あと夜が早いw)

晩冬の雑談

 ついに来たスギ花粉の季節。数日前、昼間ちょっと窓を開けたら、目がシカシカしたのでイヤな予感がしてたけど(無論すぐ洗眼)、ヤフーの天気予報で花粉情報がスタート。このアイコンが青からだんだん赤く(危険に)なっていくんだよなあ。今年は例年より飛散が多いそう。更にもうすぐ中国からPM2.5やら黄砂が飛んでくるし(皆もう忘れてそうw)、コロナもあるしどうなりますか。花粉で涙が出たときに手でこするとウイルス感染リスクが高まるんだそうですね。鼻をかむときに顔を触るのも危ない。なんだこのアウエー感は。しかも自分はアレルギー反応で身体が熱っぽくなるんだけど、これもコロナと間違えやすい。花粉症持ちは生存率が下がりそう。いつまで生きられるか、音楽を作り続けられるのか。本当にわからない時代になりました。いきなり花粉で身体がだるいよ今週は本格悲惨(飛散)くるぞ。

 たまたま通りがかった近所の通学路に、行政の監視カメラが設置されてるのを発見。こういうの、やはり今の時代は必要ですね。用心悪いもんね。昔は人を監視するなんてケシカランと思ってたが、凶悪犯罪がカメラの情報で解決されたりするのを見ると、もう反対できない(例の池袋上級暴走もこれで一目瞭然だった)。これも都市生活をしていく上での一種の受忍義務なんでしょう。だからというわけではないが、ウチも付けた。
 ただし、今はまだ録画して何かあったらビデオを使うという段階だけど、多数の公共カメラが有機的に結びつけられてAIで顔認証やら車のナンバー認証(は、もうあるけど)をリアルタイムでするようになったら、かなり怖い世界になることも確か。もう中国はやっているそうだけど。安全を取るかプライバシーを取るか。(中国だって共産党の偉い人は監視されないんだろう)

 ローカルのTV番組のバラエティで、愛知の偉人特集みたいなのをやっていて、国産弦楽器メーカーの「鈴木バイオリン」を創業した鈴木政吉の話が流れていた。実はこの会社、ウチの結構近くにあって(歩いていける距離)、なんだか訳もなく誇らしかったが(w)、数年前老朽化で取り壊して移転してしまったのですね。一度今池あたりに移ったと思ったが、そこも仮社屋だったらしく、現在は大府らしい。明治時代に独学でバイオリンを作り始めて創業、どんどん品質を上げていった。第一次世界大戦で楽器大国のドイツが壊滅的な打撃を受けたため、代わりに海外からの発注が激増。競合他社とともに、一時期は年に15万本もの弦楽器を愛知県で作っていたらしい。宮澤賢治のセロもここのやつでした(当時国内で買えた最高級品)。あとアインシュタインもここのバイオリンを愛用してたそうで、直筆のお礼の手紙が残っているそう。
 中部地方の物作りの伝統は楽器にも生かされているのです。(ヤマハ、カワイもこの地方ですよ。今はローランドも浜松ですね)

冬の静寂の前に~近況

 まず、誰も知りたくないでしょうが、おじさんのダイエット事情。なかなか破れなかった-500gの壁を楽々超えることに成功。最近胃がもたれるなあ、と思い、夕食で米を抜いて麺類+サラダ+デザートにしたら、それで翌日には-500ですよ、信じられますか? 糖質ダイエットになるんかなあ、実は米のメシは朝・昼・晩とガッツリ食べてたんだけど、これじゃあなかなか体重落とせないわな、そりゃ。普段はデザートなんか食べないので、ちょっと食べすぎか?と思ってたくらいなのに。これは結構大発見。ただ毎日こうすると体重落ちすぎて体力無くしそうなので、時々は米も食べるようにしている。もうこれ以上体重落すと痩せすぎで免疫や抵抗力も落ちそうなので、今の体重キープ路線。(体脂肪落すし過ぎは風邪ばかり引くとよく聞く)
 ということで、ダイエット中の方は、夕食は米を食べずに軽く済ますといいです(どこかのダイエット記事にも書いてあった)。

 いよいよ11月、毎年よく体調を崩すので気を張っている。ちょっと気が緩むともうダメ。今年はコロナもあるし、またO157もインフルも来るんだろうし、なかなか怖いもんがある。地球全体で自然開発が進んで、野山や野性動物に潜んでいた有害ウイルスがグローバリスムに乗って大拡散、という構図は、コロナ以降もどうやら続きそうです。矛盾してるんだけど、文明が高度になるほどこういう危機に対して脆弱になっていくんですね。夜空にたくさんある星には文明もたくさんあるはずなのに、宇宙船がやって来ないのは、こうやって単純なことで滅んでいくからかもしれん。文明社会が維持できなくなったら地球の人口は激減ですからね。そのまま衰退滅亡でもなんの不思議もない。どえらい時代になりました。

 アメリカ大統領選。どうなるんでしょうね、日本からは対岸の火事だから野次馬根性で見ていますが、アメリカ人はもう気が気でないでしょうし。トランプという男は、最悪であると自分は思いますが、それでも誠実な面もあるんですね、あれは。個人的に忘れられない印象的なシーンがあって。4年前大統領就任演説みたいなのを、ワシントンで大勢人を集めてやっていましたが、あの時トランプは下唇を突き出した非常に険しい顔をしていて、選挙戦でも見せてない表情で、なんだろうと思ってました。会場に集まっていたのは、オバマやブッシュの時と明らかに違う層の人達。低所得の白人労働者たちでした、それは服装なんかを見てもわかる。その人達を前に、トランプは「あなた達は私に投票してくれた。だから私はあなた達のために働く」とはっきり宣言したんですよ。日本人としては驚いたよ、これは一種の契約なんだとね、キリスト教的な(いやむしろザ・民主主義か?) 会場の人達も、オバマなんかの時だとノリで「ワー」なんて騒いで拍手だけど、みんな心配そうな顔で「本当かな?」みたいなね。
 だから、トランプはこの時の約束を忠実に果たしているだけ、ともいえる。もちろん知識経験その他不足で全く見当違いの政策なんだけれども、とりあえずこの一点だけは誠実な男だともいえるのです。もっと日和ってくれたら良かったのに、これだけはマッチョなんだよね(w)。
 本来は米民主党がフォローしなくてはいけない層だったはずなので、バイデンが勝っても、この人達に救いを差しのべる政策が実行されたら、個人的にはいいなと思います。
 しかし、またトランプになったら今度こそ世界が滅びそうだなあ…(汗)。

近況とかごちゃごちゃ

 昨日食べたセブンイレブンの豚カツ弁当。見た目や味も(まあ一応は)普通だったのに、食べて数時間後から胃がムァーッときちゃって。どうもかなり悪い油で揚げてあったらしい。最近のコンビニ弁当ではなかったのに(旧サークルKはちょくちょくあったw)、値上げできないから品質落とすんだろうか。そういやセブンは、紙パック茶も結構味がおかしいことがあるし(無論捨てます)、カットキャベツも消費期限前に苦くなって食えなくなることが多い。CMのイメージ戦略と実態は結構違う企業ですね。

 突然ですが、みんな大好きガンダムとハローキティのコラボアニメを見つけたので貼ってみます。なんと100%公式の完全オリジナル作品。なんでこうなった。

 ア・バオア・クー宙域で戦闘中、巨大キティと遭遇したアムロ「連邦の新しいモビルスーツか!?」
 ……見えなくもない(笑)。ガンダムとキティはなぜか配色が似てるんですね。ララァとの例のアレのパロもあり。

 ところで、毎日曲作っててつくづく思うけど、やっぱり今の音源はvirtual instrument(仮想楽器)というだけあって、使いこなしの部分でも、ちゃんと音楽的に鳴らそうと思ったら、場数を踏まないと良い結果は出ませんね。ちょうど楽器を練習しないと良い音が出ないのと同じ。こんなベロシティの時はこう、このモジュレーション・エクスプレッションでこんな「鳴り」、なんてことを経験を重ねて体得していくしかない。だからある程度の品質のものを買ったら、あとはそいつを使い倒していったほうが絶対いいですね。次から次へ音源を買っていると、結局どれも使いこなせないまま中途半端な状態で終わりそう。

 流石にTVでもラジオでもネットでもコロナの話ばかりで食傷気味。終わりがみえないなか、どうなるのか。持病などがあったとはいえ、著名人の死亡も増えてきました。自分も健康には全く自信がないから、なんとなくやりたいことは早めにやった方がいいような気がしてきている。
 ということで(話が繋がらないが)、皆様からの音楽制作のご依頼お待ち申しあげております。 (>_<)

忘れがちなコロナ対策

 自分がやっているコロナ対策で、あまり他の人はやっていないだろうな、というもの。それは単純で、外出から帰ったら「顔を洗う」です。
 数年前新型インフルエンザが流行った時に、どこかのWeb記事で医師が言っていたもので、なるほどと思ったので。インフルエンザウイルスも、あれは流行時は室内どころか屋外でも風に乗って漂っていることがあるらしいんですね。それが、マスクをしていても顔についたりするから、帰宅後手で顔を触ったりすると、せっかくマスク・うがいで防御していても台無し。そこでそうなる前に顔を洗う、ってことなのです。あくまで自分の経験ですが、効果はあります。(但ししつこいマスク着用と併用)

 一時期、インフルワクチンを11月頃に打っていたことがあったんだけど、あれは早く打ちすぎると2月頃効果が切れるし、遅いと12月にもう罹患するんだよね(w)。なので油断してしまい却って拙いかと思って止めたが、この「マスク+洗顔」戦法で、ほぼインフルに掛からなくなりました。(多少の風邪はひくが)
 なので、新型コロナにも効くんじゃないかと期待。

 それにしても全く終息が見えないが、どうなるんでしょうね。人間は経済回していかないと結局最後は餓死するしかないし、いつまでも外回りの仕事の人だけに危険を押し付けるわけにもいかない。単純な話、食品・食物の製造栽培収穫が出来なきゃ、いくらお金があっても死ぬだけです、人間も動物なので。運送配送も止れば家の中いてもどうしようもない。メンテする人もいなきゃ電気水道ガスも止る。

 どこかでみんな死を覚悟して、社会を回す方向にシフトしていくしかないんじゃないか。いわば新しい哲学・思想の登場が待たれる時代といえるかもしれません。「死」がごく身近になった世界なのですね、この「コロナショック」後の世界は。
(爆弾テロが頻発している国なんかは、元からそういう意識らしいけど。それが先進国の人間の「現実」にもなってしまった)

 高度に発達した文明社会というのも、案外根本の部分は脆弱で簡単なことで壊れてしまう。突拍子もないこと言うけど、これだけ宇宙に星がたくさんあって文明がある星もあるだろうに、全然SETIなんかでもETが見つからないのは、こういうことなのかもな、と思う。こりゃあ人類滅亡しても不思議じゃない。(もっと強毒性に変異したり、他のが同時発生されたらね)
 一応ワクチンが出来るまでの辛抱ではありますが。

(こちら愛知県は独自緊急事態宣言、まあトヨタを始め製造業が一杯あるから、政府は顔色を見て出さないと思うw)

コロナ疲れ

 確かに命に関わる大問題ではありますが、こうまで連日メディアやネットで新型コロナのニュースばかりだと、見ているほうは疲れてしまいます。少しこのことは忘れてのんびりする時間を、意識して作った方がいい段階に来てますね。

 たぶん感染力や、たとえ蔓延しても社会(経済)を止めるわけにいかないという事情を考えれば、ほぼ誰もが罹患することを覚悟した方がいいかも。今の段階で病院の設備もマンパワーも限界なので、軽いものなら自宅で静養するなりして治すしかないし、まあ運が悪ければそのまま……ってこともあるでしょう。これは腹を括った方がいい。どうせ人間最後はひとりで死ぬんだから。
(ま、こんな悟ったことを言っていても、いざ重症化したらつらいと思うヒマもなくポックリなんで、それはつらい……というかそれを考える暇もない)

 自分の場合はいい歳だけど、煙草を吸わない(酒もほとんど飲まない)のが幸いといえば幸い、でもそんな若者でも亡くなっているのでなんともいえない。
 結局、最大限感染対策をしつつ、明日死んでもいいように日々を大切に生きていくしかない。人生論の話になってくる。

 高度に発達したはずの文明社会も、本当に簡単なことで壊れるんだなあ、と。
 この状態がどんなに短くても来年春くらいまでは続くはずなので、頭を長期戦に切り替えないと、心労で倒れる人も出てくるのでは。
 騙し騙しみんなで社会を運営していくしかない。これは世界の全ての国の全ての住人にあてはまります。

 いま日本は非常事態宣言か、って話が出てるけど、どうなるんでしょうか。

ガソリンスタンド閉店

 ちょくちょく行っていた近所のガソリンスタンドが、正月くらいにリニューアル工事後、再オープンしていたんだけど、先日行ってみたらなんと3月末で閉店のお知らせが。大通り沿いの絶好の場所なので、客の入りが悪いってことは考えられないんだけど、もしかして売上右肩下がりで見切りをつけたのかしらん。個人店ではなくチェーン店みたいなところだが。(パンデミック前のことです)

 考えたら、車も売れなくなっている、そして電気自動車やら水素自動車やらも出てきてるし、これからどんどんガソリンスタンドも経営が苦しくなる一方なのかもね。安売りやら原油の乱高下で利益が薄い商売だと聞くし。そういえば、近所の他のスタンド2軒もここ2~3年で廃業してしまった。先日の整備工場の廃業もそうだし、車産業ってのも今激変期なんですね。堅い商売だと思ってたが、時代の流れは怖ろしいもんです。トヨタでさえ今のままじゃ駄目なので大改革するって言ってますからね。もう国内の雇用すら維持できないんじゃないだろうか。ロボットやら大型ドローンの製造でも始めれば別ですが……。

 日本、コロナ騒ぎを別にしても、このままだと沈んでいきますよ。たぶん政府やら何やらを当てにしては駄目で、民間の一人一人が自覚を持って「生き抜くため」の戦闘モードに入らないと。それは起業かもしれないし、理不尽な政策やらへの本気の抗議かもしれない。たぶん昭和の高度成長期前~中期くらいの経済規模まで縮小していくんじゃないか、そして世の中の雰囲気も同じになる。昭和世代としてはそれはそれで楽しいが、平成世代にはキツイかもしれない(w)。とにかく流されるまま、誰かが何とかしてくれる、みたいな生活態度ではいけないでしょう。

 もう今回のことで、いかに日本政府が頼りないか、ということは皆わかりましたよね? 昭和の驚異の経済成長も、焼け跡から奮起した「民」の頑張りが最大の原動力でした。政府なんてのははっきり言ってなにもしていない。敗戦で、もう日本政府なんか信用するか!日本をこんな地獄に叩き込みやがって、という想いが一人一人の胸にあったのです。
 状況はきわめて似ています、今は飢えないだけまだマシです。(ジブリの「火垂るの墓」ではないが、終戦後も親を亡くし浮浪児となった子が、バタバタ道端で死んでいったりしたんだから)

 燃え盛るような情念・情熱を持って、日々を生きて参りましょう(w)。国に殺されてなるものか、という意気です。

(しかし、それはそうとここ2~3日熱っぽい。たぶん花粉症によるアレルギー反応だと思いますが、軽いめまいもするしな~。もともと病弱男子なので。しかし仕事と音楽制作は絶対にやめないのであった)

新型コロナ後の世界

 コロナのパンデミックで大変なことになってきましたが、これは一歩間違えば人類の衰退→滅亡もないわけじゃない段階に来てますね。社会と経済の混乱が収まらず、いまの国際貿易体制が維持できないとなれば、食料や衣類等、基本的な人間の生活に必要なものさえ揃わなくなり、壊れていく国が出てくるかもしれない。一国そうなれば、ドミノ倒し的に世界に大混乱が広がっていく可能性がある。もうどこの国も他国を助ける余裕なんてないんだから。まさに今が人類史の「終りの始まり」であっても不思議ではない。まさか自分がこんなことに立ち会う瞬間が来るなんて。
 もちろんそれは最悪の事態が重なった場合、なんだけど、もし順調に「復興」してもこれは今年一年は確実に尾を引くでしょう。それだけでも世界に大ダメージです。

(しかし日経新聞とか読んでると酷いよな、散々金儲けの観点からグローバリズムを煽っておいて、いざこうなったら即座に「安全保障」を重視して貿易を管理せよ、とか言い出してるw)

 通信技術と移動手段の発達で「ひとつ」になった世界が、こんな簡単なことで壊れていくなんて、想像もできませんでした。(ある意味)理想郷かと思ったら、重大なウィークポイントがあった訳ですね。

 こうなると、トランプの登場やブリクジットなど、反グローバリズムの動きは、人類の集合的無意識があるとすれば、それを予兆してのことだった、といえるかもしれない。(だんだん雑誌『ムー』みたいになってきたがw)

 今回のことをくぐりぬけたとしても、また過去のSARSやMERS、エボラ熱、エイズもそうだけど、レトロウイルスや新型ウイルスの脅威は、今後も繰り返し襲ってくるでしょう。そのときどうなるでしょう。
 このコロナ騒動で、世界を縦断する防疫・監視体制が新たに構築されるにしても、どうせまた我らホモ・サピエンスのことだから、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」でしょう(w)。
 この騒動でグローバリズムは後退し孤立主義みたいなのが本格的に復活してくるでしょうか? 自分はそうは思いません、もう世界はグローバル経済体制の中にしっかり組み込まれているからです。もし疾病への恐怖から鎖国(あるいは管理貿易強化)する国があったにしても、それで防げないのは、いまの北朝鮮でさえ蔓延していることからも、明白です。

 ひとつわかったことは、国際的な災厄には、やはり頼れる国際機関が必要だということですね。今のWHOのように、献金してくれた国にだけリップサービスをするような組織ではどうしようもない。公正で頼れる国際機関を、世界から公平に資金を出し合って運営していかなくてはならないでしょう。
 近年のグローバリズムによる国際機関の軽視、ここが今回わかった国際社会の問題点だったと思います。地道に、汗をかいて防疫監視体制を築いていくしかないんですよね、これはお金を生まないけれども、おそろかすれば巨額の負債が生まれることが今回わかったと思います。

(蛇足:あんま騒ぎになってないけど、今後「貝」はかなり危ない食物になるかもなあ、下水に流れ込んだウイルスが最後に辿りつくのが海底の貝なので。O157のときもカキが危なかった。自分ももともとこの時期は怖くて食べられませんw)

久々に弱気

 大体からして自分は楽観主義者なので、滅多に落ち込んだりしないのですが、最近はちょっと弱気になっています。現在の悩み:デモ曲のボーカルさんが全然見つからない……。そろそろ毎回違う人に頼むのは止めたほうがいいと分かってはいるが、全然違うタイプの曲ばかり書いているので。合う人、歌えるだろう人を捜すのにひと苦労。時々依頼後、没もあるからなぁ。予算もそんなにあるわけじゃない。昔頼んだ方で、仮歌受託をやめてしまっている人も結構出始めている。体調や生活環境の変化で、永遠にできる仕事でもないですからね。こうなるとこの世界も一期一会なんですねえ。

 弱気なのは自分の体調のせいもある、3日くらい調子がいいと1日体調不良だったり。どうも駄目っすね、自律神経失調症もう治らないと諦めているけど、学生時代からの長いつきあい。高校出るくらいまでは、よく医者にも行っていたから、親は大変だったと思う。そんな自分も今は独り立ちしてますが……。
 あ、時々こいつは(普通の)仕事してないのではないか、と思われるらしいけど、ちゃんと労働してまっせ(笑)。何の変哲もない一労働者ですので、不労所得とかもありません。音楽制作はその合間、でもまあこれが案外いい体制。ずっと音楽ばかりに向き合っていたら、自分なんかはきっと煮詰まってしまうだろうと思う。関係ないときにいいアイディアが出たり曲想が湧いたり。面白いもんです。

 しかしなあ、今年もインフルエンザの季節がやってくるし(自分の防御法は、とにかくしつこく外出時のマスク!不審者上等)、そのあとスギ花粉と、まあ病弱男子にとってはきついイベントが待っているわけですよ。あと25年音楽作るって大見得切ったが、実はもう3年位で寿命尽きるんちゃうか。余命三年作曲日記でもやるか、3年経ったら2代目になるやつ(w)。

 音楽業界は本当に尊敬できる方ばかりですので、そんな方々のお姿を拝見してパワーを貰いつつ、不肖弦央も本番化する冬を乗り切ろうと思います。
(今年は多少暖冬のようで、そこは有り難い)