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デモ曲追加・声楽風ポップス

 ここでまたデモ曲追加です。声楽+ボカロ+チャンバーオーケストラという組み合わせで曲を書いてみました。

「9番目のアリアドネ」

 歌はフリーボーカリストのkayumai(粥塚舞)さんにお願いしました。このブログでも以前書きましたが、声楽が本来の持ち味の方で、最近ではEテレの番組でも歌唱曲が流れているそうです。ボカロと二重唱のような構成の難しい曲を抒情的に歌い上げて頂きました。

 オケといってもチャンバーなので、フルオケと違ってなかなか面白かったです。ミックスで変な苦労をしたが、その話はまた今度。

デモ曲追加・エレクトロニカ

 ここでまたデモ曲追加です。冬枯れの街に雪がふわふわと降ってくるところをイメージしました。ソフトシンセだけを使ったインスト曲。

「Winter Drop」

 夢のない話だが、シンセといっても普通の楽曲の中で使う限り、それほど奇抜な音は使えないもんです。帯域を丸っと使うわけにはいかないしね。

デモ曲追加・ネオJ-POP ROCK

 年の瀬もいよいよ押し迫ってきた日に、久々のデモ曲追加です。シティポップ的な要素をまぶした、ネオJ-POP ROCKみたいな曲を書いてみました。

「Pastel LOTUS」

 ボーカルはレッドナイトUKさんにお願いしました。ウーン若い人はやっぱりフィーリングもヤングだね、としみじみ思ったミドルof昭和生まれであった。

デモ曲追加・フルオケインスト

 ここでまたデモ曲追加です。今回はインストで、フルオーケストラ曲です。ぶっちゃけ作ったまま忘れていた。

「Great Wall」

 太平洋側から鈴鹿山脈をずっと北へ縦断して、琵琶湖のある彦根あたりまで空撮していくイメージ。

 フルオケ曲のミックスは、「ほぼ何もしない」のが正解っぽい。コンプはもちろん無し、EQも必要最小限でいい。リバーブの低域カットもなし。音が被ってもいいんですね。

野呂一生さんの楽曲をアレンジしました

 とうとう完成! 野呂一生さんの珠玉の楽曲「A・RI・GA・TO」を、不肖この私がアレンジさせて頂きました。Orchestral Latin Arrangeです。
 しかしいざとなるとなんだか気後れが…。いいアレンジが出来ていると信じて。
(→本サイトでは公開停止です。Youtubeの方で聞いてね https://youtu.be/TpU0Kp4W-GQ

原曲 → https://youtu.be/weIRYJhtM5c

 アレンジ始めて気付いたのですが、この楽曲はこの最小編成で、既に完成していて付け入る隙(?)がないのですよ。今更ですが流石っす。しかも演奏はもう鉄壁の表現力と迫力でしょ? 何か付け加えようとすると屋上屋を架すような状態になってしまう。だからもう針の穴を通すような細心の注意で作りました。せっかくの最高のギターの良さを消してしまってはアレンジの意味がないので。

 今回ミックスはEQのみでノーコンプ、マキシマイザーもなし。元のトラックでAPI2500を使った他は、完全にダイナミクスはそのままです。

「これからの世界はどこへ向かうのか/支えあう心が道標」……歌詞も深い。
 かなり勉強させて頂きました。スコア見たり解析したり、といったところとはまた違った見方が、アレンジ作業で出来るようになりました。

 とりあえず、ここに上げますが、Youtube投稿はどうしようかなーと思ってます。演奏動画ではないので(w)。CASIOPEAで演奏する等、著作権的に拙くなったら消しますので。

(あの…アウトロだけは、ジョン・ウィリアムズが出現しますw)

●追記
 反省点書き忘れてました。(たぶん)4度堆積のところ、できればアレンジで何かしたかったのですが、畳みかけてくるリズムギターが強力すぎて、かち合いそうで涙をのみました。

デモ曲追加・暗褐色R&B

ここでまたデモ曲追加です。

「Beauty Bluesy」

 矛盾してますが、クロくないR&B、いわゆるなアレじゃない感じ、といってもホワイトでもない、中間色として暗褐色(アンバー)なカラーの曲。原題(?)は美人ブルースだったんだけど、まあ「美人あるある」の曲。

 今回はnashinaさんに歌って頂きました。木訥で不器用な面白い感じに仕上がりました。

 エレピみたいなビブラフォンみたいな何といえない感じの音は、チェレスタです(確かガラスリードのものだと思った)。
 今回は、2mixがかなりクリアになってしまったので、久しぶりにマスタリングでPSPのXenonを使った。音楽的な心地良い歪み感がついて良い風味にまとまりました。昔のレコードとかテープデッキの音に近い。

デモ曲追加・ニュームード歌謡

 ここでまたデモ追加です。

「さそり座レコンキスタ」

 ムード歌謡も得意という触れ込みの割にはデモがなかったので、作ってみました。美川憲一さんの「さそり座の女」という大ヒット曲がありますが、この曲のせいか(?)さそり座の女性はイメージがついてしまい、困惑しているという話を聞きました。ならば名誉回復のためにと着想しました。あ、一応さそり座の自覚がある方は今回は……パスして下さい(w)。

 今回は「はなまるここあ」さんに歌って頂きました。ウィスパーボイス風の面白い仕上がりになりました。
 
 ミックスは本当に微妙なところで最終結果に雲泥の差が出ますね、結局最低5回はマスターからミックス作業に戻ることになる法則。

 自分ごときが名曲への本歌取りと言ってはおこがましいですが、ムード歌謡もぜひ復活してほしいジャンルです。

デモ曲追加・フュージョンPOPS

ここでまた新デモ公開です。

「永劫Ensemble」

 ’70~80年代の黄金期フュージョンへのオマージュです。

 今回はdiaaさんに歌って頂きました。バックが音圧感の高いみっちりした演奏なのに、素朴でやわらかい、初々しい感じのボーカルで、結果として不思議な雰囲気の曲に仕上がりました。有難うございます。

 アレンジしている時から、たくさん楽器が鳴っているのでミックス難しいだろうなあ~と思ってたが、やはり最後まで被りが取りきれず。最終的にダイソーヘッドフォンでスッキリ仕上がりました(w)。こいつは本当に優秀。Abbey Road Studiosにも常備されているという噂。嘘ですが。でも色んなので聞いてみるのは常道ですね。
(もちろんその前に散々ちゃんとしたモニターで聞いてまっせ)

デモ曲追加・ニュー演歌

 得意分野→演歌としている癖に、デモ曲がなかったので1曲作ってみました。

「空蝉」

 いわゆる「ド演歌」(業界用語、トラディショナルな演歌)ではなく、POPSの要素があるニュー演歌とでもいうべき曲です。現代の演歌は、シンセや歪んだエレキギターをフィーチャーした曲もあるし、サウンドも格好良かったりするので、その辺りも踏まえつつ。ブラスは昭和の歌謡曲っぽい音にしてみました。

 今回は、巴一葉さんという大変達者な方に歌って頂きました。正直ここまで演歌が歌える方は今時珍しいんじゃないかと思います。

 演歌やムード歌謡は、まだまだ可能性の大きい分野。歌謡曲もそうですが、いわゆるJ-POPにはない世界を持った曲が、あまり聞かれなくなったのは寂しいですね。微力ながら復興に力添えできたら……などと夢想しております。