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The old vinyl I’ve listened

“ALL AROUND THE TOWN” live recording album, it’s a milestone of Fusion Jazz ’80s. Many people listened and enjoyed it in Japan, too.

In “Angela”, we can hear beautiful intro adlib by “Tin” Rhodes. This play is one of masterpiece for Rhodes players.

However, in the end of intro, we can hear a little strange feeling of sound. Probably this solo would have been cut, if so, it’s regret matter. Why? Who did it? 🙂

Lead electric guitar, played by Hiram Bullock, is really great during a song.

In “We’re All Alone”, all star big band plays dynamic arrangement. This song makes everybody excite, great playing, adlib solo “battle”s are so hot.
But Gary King is really “cool”, his solo has a soul.

I listened this song again, and knew it is more funky than my memory. And Earl Klugh’s rhythm guitar is so great.

I hope this Fusion Jazz brings big wave of music again to the world.

On Vacation / Till Bronner & Bob James

  This album is much better than I expected. 🙂 I thought it would be Jazz, but in fact it’s AOR/Fusion. It surprised me and brought happiness here.

  Probably nowadays we have to call it as “Smooth Jazz” or like so, but feel much traditional memes of AOR/Fusion. And it would stand near POPs high quality.

  Space, room, empty or interval — I really don’t know how we should call exactly, but there is beautiful “rest” between notes playing by 2 soloists. Probably it can take by only older great players.
  Rich and Relax, Bright and Transparent, fine combination of Trumpet and Piano/Rhodes. Even synthesizers Mr.James playing, made me glad.
(Mr.H.Mason takes good backing play in calm mood)

  When I found extra-grade arrangement during album, after seeing a booklet, knew Mr.James did it. (It is same experience when hearing Karen Carpenter’s solo album) This is really a magic, in the future I’d like to understand the secret, I wish.

  Meanwhile, Were these vacation photos taken in Sicily Italy? I found 2 god fathers. Oh, you? 🙂

  “On Vacation” must be heard by good listeners more! Excellent album.

映画「ドリームガールズ」観た

 1960~70年代のアメリカを舞台に、新人黒人女性コーラスグループ三人組が、若いプロデューサーと二人三脚で、スターダムまで登りつめていくまでを描いた話。ダイアナ・ロスの自伝が元になっており、グループはシュープリームス、プロデューサーが立ち上げるレーベルはモータウンをモデルにしているそう。アメリカの音楽業界の様子が垣間見えて、この前書いた「イエスタディ」と同様、なかなか面白かったです。

 ただ、ミュージカル仕立てなのですが、題材が題材だけに出てくる曲が全部R&Bで、最初のうちこそ「本物」サウンドでノリノリでしたが、途中で急にウザくなってきます(笑)。それは、劇中でプロデューサーが言う通り、白人リスナーにウケるために、黒人音楽色を抑えてそっち方面におもねるような曲に方向転換したからで(「売るためには仕方ない」そう)、ブロードウェイのミュージカルでありがちな曲ばかりになってしまい、音楽的にはちょっと退屈だった。(極言すればあのテの曲は歌詞以外、本質的には似ているものが多い。もちろん素晴らしい作品も多いが)
 だから、前半の60年代の部分が音楽の多様性があって一番面白かった。(ファッションもコスプレみたいでwキマっていた)

 レコーディング風景も、最初レーベルのスタジオは手作り感満載で、ミキサーもポータブルの8chだが、グループが売れてレーベルも大きくなると、24chはありそうな最新コンソール、モニター環境になっていく。(もちろん70年代だからまだ録音はテープ)このあたりもリアルで面白い。
 最初のスタジオは、プロデューサーが経営していた中古車販売会社の倉庫を改造したもの。資金は閉店セールで一挙に在庫を売り切って作り、それを賭博で増やした……ってのはちょっと都合良すぎる気が(実際、そうでもしないと立ち上げ資金は賄えない、という点はリアルだが)。
 グループ三人組の移り変わる人間模様や、純粋だったプロデューサーが、昔自分たちがされた汚いテも平気で使うようになっていく、なんてところが見所か。
 マービン・ゲイやジェームス・ブラウンを思わせる(合体?)歌手や、ほぼジャクソン5も出てきます(笑)。

 デトロイトが舞台なので、60年代の大暴動や、マーチン・ルーサー・キングの公民権運動にも触れられています。黒人の地位向上にも音楽は大きな役割を果たしたわけですね。
(そしてこの後デトロイトが没落していくのは日本車が原因なんだから、日本人としてはちょっと複雑。余談ながらwikipediaによると、現在のモータウンは永らく活動停止中らしく、レーベルごと転売を繰り返されているようです)

(おまけ:今ググったら元はブロードウェイミュージカルの映画化だそうで、そのテの曲が多いはずですわ)

Master Yoda’s morning class

  In the International Jedi Day, I took a class of Master Yoda. Thank you for your hard work. In your planet, it started in the morning, didn’t it? In far east small country on the Earth, it is just in midnight. Best time to study it! 🙂
  So great pieces of the FORCE, I hope I could receive all of your visions. Bright, Rich and Flow. Feeling more introspective than your usual play. How to face the FORCE, your playing gave us much suggestions.

  I bought your bath album instead of a ticket. 🙂 (But it is just now out of stock! wishing Amazon takes import stock quickly..)

  The FORCE is here, there and everywhere. I believe it’s limitless. Cheers.

バターノート物語

 突然ですが業界で語り継がれるべきジャズ物語シリーズ。

 若き日のハービー・ハンコックがマイルス・デイビス・クインテットでピアノを弾いていた時のこと。

「最近僕スランプだなあ。つまらないソロしか弾けてないのがわかるし。……そうだ、マイルスに相談してみよう。あのーボス、ちょっと相談が」
「ソーワット?」
「なんか最近スランプなんすよー。色々グダグダで。どうしたらいいでしょうか」
「バターノートを弾くな」
「あ!バターノートですか、はいはい、あれですね。そうじゃないかと思ってました、有難うございます」
(後ほど)
「バターノートって何だっけ? 困ったなぁ(汗)」

 ちょっと脚色しましたが、20年くらい前雑誌で読んだハンコック先生のインタビューだと、実際こういうことがあったそうです。
 なんなんでしょうか、バターノート。直訳だと脂っぽい音符てことになるけど。当時読んだ記憶では、コードの中で調性感やその後コード進行を決めてしまうような音、みたいなことが書いてあったのです。今の知識だと、ああたぶんあれだな、とわかるんですが、それが正解か確証がない。

 ところが、時は2021年なのですよ諸君(笑)。なんと、ちょっと前Youtubeを開いたら、お勧めのところに正にこのことを言っているハンコック先生の動画が出てきたよ、こりゃビックリ。

ハービーがマイルスから受けたアドバイス 「バターノートを使うな」”Don’t use Butter Note” Important musical tips given by Miles
https://youtu.be/kErrRt-Wtag

 正解は、4和音の3度と7度の音、それがバターノート。正に「脂っぽい」音で、これを弾いてしまうと、結局理論的にはありきたりの進行しか出てこない(あるいはその可能性が高い)。で、結果ソロが陳腐になってしまうんですね。
 実際、ピアノを弾いて説明しているので、みんな絶対見た方がいいぞ。こりゃ世界一贅沢な授業だ。

 自分の記憶だと、ハンコック先生がマイルスに相談したって体だったけど、動画ではマイルスが察してあちらからアドバイスをくれた、となっている(ええ人やw)。
 結局、考え抜いてそのことに気付いて、面白いソロが出来るようになってスランプ脱出、マイルスバンドをクビにならずに済んだそう(笑)。

 制作屋としても、このことは応用できそうですね。別に絶対弾くなと言っているわけでもないし、また逆に典型的なモダンジャズピアノを書きたいなら、バターノートを積極的に弾けばいいってことでもある。

 わかる人にしかわからないアドバイスをする辺り、さすがにマイルスはマイルスだなあ、と。

「Eベースは偉大な発明」説

 現代の音楽制作環境は、パソコン上でソフトシンセだけでなく、サンプリングでの生楽器も縦横無尽に使えるわけですが(それも極限までリアルなものが多い)、こうなると理論上は古今東西のどんな楽器でも組み合わせて曲が作れるわけです。オーケストラをバックに三味線が演奏してもいいし、ラテンパーカッションとカリンバとシタールが共演しても良い。とはいえ前衛音楽でなく、一応人様に聞いて貰ってナンボの商業音楽なら自ずから制限もあるわけですが、どんな編成にするにせよ、意外と選択の幅がない部分があります。制作やっている方はもうお気づきでしょうが、それは(楽器でなくパートとしての)ベース。

 普通の音楽(機能和声を主体にした西洋音楽)だったら、ベースはとても重要なパートですね。コードのルートを決める部分であるし(ここがしっかりしてないとコードが正しく響かない)、大半のポピュラー音楽にとっては、ドラムスと一体となって楽曲のグルーブ感を司るパートでもあります。普通のミックスでは意外と聞こえづらいことが多いのですが、とはいえ重要度は高い。ご存知の通り、ここで使われるのはほとんどの場合エレキベースなのです。

 実は、低音にも関わらず音がクリアで(ブーミーでもなく)、しっかりダイナミクスが付けられ、細かいグルーブ感も自在に出せるという低音楽器は、案外ないのですね。

 鍵盤ならピアノ、オルガン、エレピ、どれも違うし(各々他の仕事あるし)、可能性があるならクラビネットか。あとキーボードならシンセベースくらい。

 金管楽器ならチューバ、ユーフォニウムなど、ただ音がブーミーで独特なのでハマる曲が限られてくる。
 木管ならベースクラリネットかファゴット、これも独特で汎用性は低い(音量も出ません)。

 弦楽器ならウッドベース、これもジャズならともかく、色々な制限がある。(ミックス処理も必須) 弓弾きならまた曲が限られてくる。

 いかがですか? こうしてみると、意外と汎用的に使える低音楽器というのはEベースしかないんですよ。エフェクターにも通せるし、アンプに繋いでもダイレクトでも良い。クラシック以外どんな分野でも使えるスーパーワイドルカードという感じ。(ジャズでも使われる、代表例ジャコを思い出せw)。チョッパー(スラップ)という強力な奏法もあるしね。
 ミックス的にも、一般に低音楽器は録音や処理が難しく、ライン録りできるEベースは非常に楽ということもいえる。もちろんこれはPAでも同じ。

 逆に、Eベースが無かった時代はどうやってバンド演奏等でベースを鳴らしていたんだろうと不思議になる。ディキシーランドジャズの時代はチューバだったり、モダンジャズも最初期はウッドベースを弓弾きしていたと聞いた。
 あとはピアニストがベース音を鳴らしたり……という方法でしょうか。(オルガンなら足鍵盤がありますね)
 バンドアンサンブルにとってEベースはEギターと並んで、いやもしかしてそれ以上の大発明だったかもしれません。……という話でした。

(オーケストラだと、コントラバスとチェロをオクターブユニゾンで鳴らしたりして、意外とベースパートの安定化・音量稼ぎには苦労することがある。そこもEベースなら問題ない)

現代ジャズの到達点

 NHKR2ラジオの「今もう一度ジャズ入門」最終回。ジャズ評論家の後藤雅洋氏による現代ジャズの紹介。

 ジャズというと、僕らは1950-60年代のモダンジャズを一般には思い浮かべますが(マイルス・コルトレーン・ビルエヴァンスとか)、70・80・90年代にも色々な面白い動きがもちろんあり、特に2010年くらいから非常に興味深い動きが出てきているということです。

 そのひとつが、女性ボーカルの大フィーチャーだというのですね。エラ・フィッツジェラルドやサラ・ボーンなどの伝統的な歌唱スタイルを継承しつつも、インストゥルメンタルとの融合・調和のような曲がたくさん出てきた。それはコーラスやボイスを積極活用し、声(歌)も楽器の一つとして使う。従来はジャズボーカルとインストの間にはファン層でも垣根があったが、それがなくなってきた。この種のライブに行くと、従来のジャズを聴いてないだろうと思われる若い人もたくさん見かけるそうです。普通にセンスのいい洋楽と思われているのでしょうね。
 そこで、インストプレイヤーのアルバムにも普通にそんな女性ボーカル曲がばんばん入るようになってきている。
 加えてもうひとつは、女性ミュージシャンの活躍とエスニックな要素。これまたコーラスと融合したりして、楽器のプレイ・音色もその人なりの個性があり、独自の世界を作っている。

●グレッチェン・パーラト「許してあげよう」
 (現代女性ジャズボーカル)

●ヌバイア・ガルシア「クンビアが私を呼んでいる」
 (女性テナーサックス+コーラス+エスニック)

●シャバカ・ハッチングス(サンズ・オブ・ケメット)「マイ・クイーン・イズ・ハリエット・タブマン」
 (男性テナーサックス+チューバ+ツインドラム、モダンジャズ黄金時代にも通じるホットさ、確かに聞きやすい)

 3曲紹介されていましたが、いずれも確かにポップスでもR&Bでもラテンでもなく、これはジャズ。

 同じブラックミュージックでも、ディアンジェロなんかは既存の金太郎飴R&Bへのアンチテーゼで手作り感満載の音楽ですが、あれも非常にジャズっぽい、実は(でもジャズじゃないんだね、明らかにミームが違う)。
 だから、既存のマスプロダクション音楽に飽きたリスナーには、これらのPOPな現代ジャズは、非常にウケるんじゃないかと思いました。
 やっぱり女性ボーカルは偉大。音楽のなかで昔より大きなウェイトを占める要素になっている、現代では。(女性クリエイター、プレイヤーは言うに及ばず)
 などということを思った夜でした。やはり良い音楽は評価されて欲しいし、広まっていって欲しいですね。

(明日までまだギリギリ聞き逃しサービスで聞けるので、ご興味のある方は是非)

 ここでたまには宣伝! 女性ボーカル・コーラス・ジャズギターをフィーチャーしたフュージョンもありますよ。なんと無意識にやっていたことが現代ジャズの到達点と重なっていたとは……。

有名ジャズレーベルの秘密(3)

 2週に渡ってラジオで続きを聞いていたんだけど、これまたジャズの代表的レーベル「Riverside」と「ECM」の話では、極めてまともでお笑い要素ゼロでした(本来それが当たり前で、Prestigeが面白すぎたw)。

 まずRiversideの特徴は、ジャズ評論家がレーベルを取り仕切っていた(経営は社長が別にいて、そちらで行っていたらしい)。ジャズ評論家というと一見マニアックな方向に進みそうだが、実際は逆で、業界全体、一般音楽ファンまで見据えてバランスの取れたレーベル運営やプロデュースを行った。例えばBLUENOTEやPrestigeで録音したが目が出なかったセロニアス・モンクを、良質なプロデュースでブレイクさせた。また地方のファンしか知らなかったウェス・モンゴメリーを拾い上げて録音し、これまた大ブレイクさせた。またビル・エヴァンスの絶頂期を捉え録音した。

「ECM」はヨーロッパ発(ドイツ)のレーベルだが、なんと創設者はベルリンフィルでコントラバスを弾いていた人。なので(これも有名だけど)楽器の原音に近いナチュラルで透明感のある録音で、音を「作って」いるアメリカのレーベルとは一線を画した。ただ、若干の演出はあるそうで、自分もリバーブは掛けていると思います(スタジオアンビエンスだけではない)。録音はノルウェーのオスロが多いそう。チック・コリアのソロピアノやキース・ジャレットの録音など、独自性のある数々の名盤を出している。ヤン・ガルバレク等、欧州勢の紹介にも積極的。

 ……ね、まともでしょ?(w) 本来いちジャズマニアやコレクターがレーベル運営しようというのは、おかしな話ではありました。それがBLUENOTEやPrestigeなんだよなあ。
 これでレーベル系の話はおしまいのようです。
 あと、書き忘れていたけど、今のいかにもジャズアルバムっぽいジャケットのアートワークってありますが、あれはBLUENOTEが元祖だそうです。そういった意味でも、ジャズのイメージを決定づけたレーベルといえそうです。

有名ジャズレーベルの秘密(2)

 前回最後に書いた放任主義のレーベル、これはもう完璧主義の「BLUE NOTE」とは全てが正反対だったそうですが、その名はなんと……「Prestige」。おい待て嘘だろ、とジャズ好きの方は言われるかもしれませんが、後藤雅洋氏の話によればそうだったらしい。あの一杯名盤を出しているレーベルが、驚きですね。
 BLUENOTEは移民のA・ライオンが設立したのですが、Prestigeはアメリカ人のレコードコレクターのB・ワインストックが設立。やはりここも当時は中小企業で(インディーズといった方が多分早い)、初回刷り枚数は500-1000枚がせいぜいだった。
 ここはレコーディングに当たってリハをほとんど、あるいは一切やらせなかったらしい(w)。とにかくテープを回して、ミュージシャンを放り込んで好き勝手にやらせて一丁上がり、という方針。プロデュースも何もないです、時間(金)が惜しかったのだろうな。スタジオだって時間貸し。
 それでもあれだけ名盤を出せたのは、一重に時代状況が良かったせい。1950年代中盤のマイルス・デイヴィス・クインテットが典型だけど、今から考えると世界的なプレイヤーが壮年期でノリにノっている時なんです。そんな人達がスタジオで好きにやっていいと言われたら……もうわかりますね。モダンジャズが芸術として花開いていく時代だったし、それを無造作に記録するだけで、世界中のミュージシャンが今でも聖典と崇める名盤が次々と生まれてしまったのです。
 ドイツの完璧主義から生まれたのがBLUENOTEなら、正にアメリカの実践主義から生まれたのがPrestigeだったわけ。

 後藤氏によると、マイルス・クインテットには面白い逸話があって、当時Prestigeと契約していたんだけど、なんとメジャーレーベルのCOLUMBIAと契約が取れてしまった。それでマイルスはPrestigeとのレコーディング契約を一刻も早く消化しようと、2日で4枚のアルバムを録音してしまった(w)。無論リハなんて一切なかったらしいが、これでも名盤が生まれてしまう、当時の状況なら当然ともいえるでしょう。(曲が流れていましたが、さすがに若き日のコルトレーンも準備不足で冴えないソロでした、初見だったかもしれんw)無茶するわー、この人。

 こんな感じだったので、売れるかどうかわからないミュージシャンもスタジオに放り込まれて録音ができた(ある意味幸運)。結果玉石混淆なんだけど、後に有名になっていく人もいて、その代表格がエリック・ドルフィーだったとのこと。
 なおここは運営も緩いが金払いも(悪い意味で)緩かったらしく、ギャラ未払いを連発していたらしい(w)。もしかして当時の名盤でギャラを貰ってないプレイヤーがいたかもしれません。
 また何かラジオで聞いたら書きますね。(番組名→NHKR2カルチャーラジオ~「今、もう一度ジャズ入門」)