日別: 2019年12月18日

アマゾンのレビュー問題

 最近ちょっとした小型家電を買おうと思ってアマゾンを見ていたんだけど、本当にレビューのサクラ汚染が酷いですね、今のアマゾンは。5つ星で絶賛されていてるような商品は、レビュアーのプロフィール見てみると、他にも5つ星レビューを山のように書いていて、ああサクラだと。一般の人が50も100もわざわざ書かないからねえ。
 しかも、最近読んだネット記事に書いてあった話だと、サクラのバイト募集がFacebookなどで堂々と行われているそうで、日本人が率先して犯罪行為に手を染めているんですね。昔のヤラセレビューは日本語がちょっと変ですぐわかったんだけど、こうなるとレビューの信頼性はゼロだなあ。といってももっぱら中国製を中心とした安価な製品に限られているがw (1万~の商品ではない気がする。あと日本製品もないなあ)

「やけに親切」「洗脳でもされているように明るく朗らか」「いかに商品が素晴らしいか一点の曇りなく力説」「文章の整った長文」みたいなのは、もうヤラセだと思っていいですね。
 こうなってくると、「安かろう悪かろう」というところは本当なんだろうなあと思うしかない。中には本当に安くて良い製品もありそうだが……(アフィリエイトでないブログでレビューがあったら信用しても良さそう)。

 最初は性善説みたいなところに頼って、それでも上手くいってたんだけど、だんだんそうもいかなくなったきた。レビューというのは長らく最強の口コミとして君臨してきたが、今やSpamとおんなじで宣伝チラシの腐海に沈んでいくのですね。AIとかの自動判定でサクラは撥ねるようになるのかなあ。全部は無理だろうなあ。

 アマゾンの斜陽化はこんなところから始まるのかもしれません。こいつら抜け穴使って法人税払ってないからね。これだけ道路をはじめ社会インフラ使いまくりなのに、文字通りのフリーライダー(ただ乗り野郎)。同一商品・同一価格なら、なるべくヨドバシか楽天で買いましょう。メルカリ・ヤフオクでもいいですが。

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