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Audiostockに追加・夏のけだるい午後に

黙々と追加中。「Lazy Noon」

 今度はスティールドラムを使った、けだるい感じの曲。前回のが激しいラテン風だったので、夏のけだるい午後に合いそうな感じで書いてみました。
 こいつは、スティールドラムを手で叩いている音源なんですね。Sonokineticのやつだけど、ひとつの音源に(1)手(2)毛糸マレット(3)ラバーマレットと、3種類の音が入ってる。ヨーロッパの人が作る音源は、ほんと面白いものが多い(ここはオランダのデベロッパー)。ハードはこうなるとなかなか太刀打ちできなくなってくる。そっち方面が廃れるわけですわ。

 ミックス処理としては、ディレイで左右に振ったエコー音だけ、軽くコーラスエフェクトを掛けて、少し味付けしています。

 そして地味に10曲公開達成です。このままのペースで行きたいが来月は仕事が忙しくなりそう。

またAudiostockに4曲追加

 4曲追加です。下手するとここでの紹介が間に合わないな、こりゃ。
 まあさすがに今後はこんなペースでは続きません。ストック曲も追加してるから。

 えーとこいつは、「Splash Pan」という曲で、スティールドラム(パンドラム、と言ったりもする)をフィーチャーした夏向けの曲です。ニューラテンというか、トロピカルポップというか、そういう路線。この楽器の名前は知らなくても音は絶対知ってると思います、カリビアンな曲でよく入っていますね。もちろんそっち系統のフュージョンでは定番の楽器だったりする。ブラスも入って賑やかに、ガッツのあるリズムセクションが4つ打ちでガンガン来ます。

 「Astral Joy」、アコーディオンをフィーチャーした、フルオーケストラ曲です。このアコは左手の動きもある独奏タイプの演奏なので、かなりキます。アコはもともと右手+左手でメロからコードからベースから一人で弾けてしまうスーパーアナログハイテク楽器。ボタン1個でコードが鳴らせたりします。中間部ではタンゴになるという意外性。こういうタイプの曲にもUVI Orchestra Suiteはずばり合う。

 「Crystal Ashore」、少年合唱を取り入れた曲。キーが高くて楽しいです。かなりGoodな音色だけど、なんとこれもUVIに入っているもの。相当力入ってます。一見ビブラフォンのような澄んだ音色は、グラス・チェレスタ。こいつはアップライトピアノのような形状の鍵盤楽器なのですが、弦の代わりに金属板を叩くようになってます。機構音が微かに入るのが実に音楽的でよろしい。(そして、こいつはそれの特別バージョンらしく、金属板でなくどうやらガラス板を叩いています。非常に良い)
 途中から入るチェロのメロにどきっとしていただけたら大成功。

 「Funky Tacker」、ここのデモ曲だったやつ。

Audiostockに追加・オーケストラ曲&ピアノソロ曲

 また2曲追加しています。
 1曲目、なんとフルオーケストラ曲です。初めてじゃないが、まあ本格的なのは初めて。4日くらいで書いた。やればできるもんですわ。

 書いてある通り、ジョン・ウィリアムズの向こうを張って(←大きく出たな)、ハリウッドの超大作映画のテーマのつもりで作ってみた曲。
 この前「UVI Orchestral Suite」を導入したんですが、これが大変具合がよく、即座にフルオケ曲を書いてみたくなったので。
 イメージとしては、帝国軍のデススター的な超兵器が、反乱軍の惑星をビームで消滅させながら、宇宙を快進撃していく感じ…かな?

 テーマはトランペット(セクション)の2声(3声にすると暑苦しかった)で、更に補強のためにトロンボーン(ソロ)をユニゾンで鳴らしています。
 もっと派手にしようかと、オクターブ上のユニゾンで試しにピッコロを鳴らしてみたら、あらまあ驚き。高校野球風になってしまった(笑)。
 よく思い出してみれば、ブラスバンドでこういうアレンジ(ブラス+ピッコロ)ってありますもんね。こんなオケアレンジの常套句ってのは一杯あるんだろうな。

 ストリングスセクションのトップノートのオクターブユニゾンで、フルートを鳴らしてみたら、「ああ、この感じフルオケ曲でよくあるわ」ってなりました。これは大成功。

 とりあえずオケの弦は難しく考えなくても5声で書いておけばなんとかなるようです。上から第1バイオリン、第2、ビオラ、チェロ、コントラバスですね。これ守るだけで途端にオケっぽくなります。乱暴だけど劇伴なんで、まあ。

 リズムはティンパニが8ビート(8分音符)で入ります。あとスネア。
 すべて前述のUVIのやつからですが、どの楽器も非常に高品質で、かなり使えるプロダクトって印象。クワイア(コーラス)もパイプオルガンも同じ。

 こいつはピアノソロ曲。偶然ですが、これもUVIのピアノ。元はスタインウェイのコンサートグランド・モデルDのサンプリング。やはり、というか、かなりクラシック向けの音。
 3拍子→4拍子→3拍子になる曲。ピアノソロなんでテンポが揺れます。

Audiostockに参戦しました

音楽素材販売サイトのAudiostockで楽曲を公開しました。

 5/1に5曲送って、5/3にはもう3曲審査通過して公開されてました。1週間くらいは掛かると聞いていたので、運よくかなり早く審査してくれたらしい。連休で提出者が少なかったか。普段は一日平均100素材が新規に公開される恐るべき場所なので。それにしてもGW関係なく営業中とは、ありがたやありがたや。

それで公開されたのが以下の曲。



 翌5/4になって、残り2曲の結果。1曲はノイズ混入のため要修正、もう1曲は水準に達していないためという理由で審査不通過。

 ノイズ混入、波形を見てはじめて指摘箇所でレベルオーバーしているかも?と気付く、耳で聞いてもほぼわからないレベルのもの。かなり詳細にチェックしているんですね。(この理由で落とされる話はちょくちょく聞く)
 ちょっとマスタリングで音圧を上げすぎている、あるいはアウトシーリングが高すぎてなんかの拍子に0dB超えてしまったんだろうと。

 そして水準以下って方の曲。
 これはたぶん、曲中に「悪ふざけ」の箇所があるからだろうと予想(w)。要はこの前の曲ですが、実はこれ通るかな?と半信半疑ではありました。楽曲のクオリティは多分問題ないと思うので、BGMとしてふさわしくないと判断されたということでしょう。実際、Audiostockで公開されている他の方の曲を聞くと、コミカルな曲はあっても、悪ふざけ系はなさそうなので。至極真面目な音楽が多いって印象。そしてもちろん、これはジャンク曲だなぁ、ってのが全く見当たらない(だから、品質チェックをしっかりやられているんでしょうね)。

 こういうサイトで3曲ちゃんと審査に通ったのは、やはり正直言って嬉しいですわ。
 要はここのデモ曲から選んで送ってみたわけですが、良い腕試しになりました。

 ここは新規参加すると最初は投稿枠が5曲ですが、水準以上と判断されたらすぐ50曲まで増えます。次が無制限らしい。自分も50曲になったので、そこまで挑戦してみるかという気に、今かなりなっている。3-4日で1曲のペースなら、年末までに達成できるんだよなあ。「早く高品質な曲を書くこと」の鍛錬になるしね。どうしよう、おらワクワクするぞ。