日別: 2019年3月11日

セールス電話には居留守一択

 セールスだけに居留守? 今日もオヤジギャグ最高だぜ。

 今年はなかなかに花粉症が酷くって、眼・鼻だけでなく胃腸にも来ましたよ。もともとそっちも強くないので、とうとう大正漢方胃腸薬を飲み始めた。年々酷くなっているので、こりゃ放射能とかじゃなく花粉によるダメージでコロリと逝く日が来るんじゃないか。身体が弱っているところへO157でもやったらイチコロやでしかし。横山やすしか。そんな毎日です。確定申告は無事完了。

 自営業なので昼間はほぼ家にいるのですが(夜が無ければ外出できずヒキコモリ死確実、夜→花粉激減)、そうすると結構セールスが固定電話が掛かってくるわけで、何かの拍子に取ってしまうと、これが見事に怪しいのばかり。
 数年前ニュースでカニの送りつけ詐欺の記事を読んだ翌日、その業者からカニのセールス電話が掛かってきたときは流石にムカついたなあ。「断っても送ってくる会社ですか?」と訊いてやったらガシャンと電話を切りました。代引きで送ってくるので、一旦払ってしまうとジ・エンドなんですね。
 さすがにこの系統は最近ないが、他に多かったのが大豆か何かの先物取引。こんなもん市場でちゃんと売買しているかどうかさえ怪しい、ほぼペーパーカンパニーだろうし、これでも儲け話に釣られてしまう人はいたみたい。穀物の先物はF1レーサーの闘いに素人が参戦するようなもの、ってどこかの受け売りだけど。これも詐欺であることが知れ渡ったせいか、最近はない。

 当時から行き残っているのは、高利回りの投資をしてみませんか、当社はナントカファンドです、ってやつ。これも見事に怪しい会社名、この時代に高利回りって聞いただけで即座に詐欺とわかる。でも残念ながら被害者はいるんですね。
 株屋の営業も時々「今度そちらの地区の担当になりました~」とか掛けてくるが、これも「興味ありませんので」とすぐ切ってしまう。ネット証券の何がいいって、自分で株の売買を決定できるところ。
(相手もノルマがあるだろうから、早目に切ってあげるのも一種の優しさ)

 骨董や記念コイン・宝石の出張買取もしばらく前ありました、これも勝手に家中引っ掻き回して、値打ち物を安値で持っていってしまうらしいですね。

 まあなんといっても一番驚いたのは、数年前留守電に入っていたやつ。向こうさんも録音を一方的に垂れ流すんだけど、ハッピーラッキーステッキー(素敵)みたいなBGMに乗って、「おめでとうございます!あなたがご当選されました」とか言ってんの。ふむふむと聞いていると(笑)、なんか新作着物の発表会があるんだと、それが伊豆大島だかのホテルで行われ、そのモデルにあなたが選ばれたので無料ご招待……ってオイ(笑)、よくもまあこれだけ怪しいの作れるな?と、ほとほと感心するレベル。むろん高額な着物を買うまで帰れないって寸法でしょう、そして買わないと旅行代を(水増し)請求される。離島に舞台を用意しての催眠商法、世の中にはほんと悪人が多い。

 このように、現代日本はスキあらば人を騙そう、陥れようとする手合いがウヨウヨいます。自分は騙されやすいかも、自分は純粋だな、なんて自覚がある方は、どうぞご注意下さいませ。出所不明の怪情報なんてのは大抵ロクなもんじゃない(事実が混ざっててもせいぜい5割)。

 まあこんなことを言っていると、自分も騙されかねないから注意しよう。大抵「自分だけは大丈夫だじょう」なんて思っている人が一番危ない。

(読者にダメージを与えるためにオヤジギャグを言っているのではありません、おじさんの日常業務です)